広島市派遣の救急消防援助隊、期間延長

広島市北部で20日に発生した大規模土砂災害は、いまだ安否不明者が多数おり、救助活動が難航している。宇部・山陽小野田消防局(杉野嘉裕消防長)の救助小隊5人と後方支援小隊3人を含む県緊急消防援助隊は、当初24日までだった派遣期間を27日まで延長し、被害の大きい同市安佐南区八木地区で、引き続き行方不明者の捜索に当たっている。
同局から出動中の部隊は現在、3次隊。家屋の1階が完全に土砂で埋まった現場で、隊員はスコップなどを使って土砂を取り除き、懸命の救助活動を続けている。24日は断続的に降り続く雨で作業は際々中断したものの、県隊は24日夜から25日早朝にかけて、新たに3人の行方不明者を発見したという。
同局では3次隊と交代する4次隊を26日午前に派遣予定で、27日まで現地で活動を行う。
県は広域支援の一環として、25日から3日間、30人の職員を安佐南区に派遣。被災家屋の家財の搬出や清掃を行う。

カテゴリー:行政2014年8月25日

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