広島に県緊急消防援助隊、宇部・山陽小野田局からも

広島市北部の土砂災害に対する県緊急消防援助隊として宇部・山陽小野田消防局(杉野嘉裕消防長)の部隊が22日未明、現地に向かった。下関、山口、周南の部隊と合流して行方不明者の捜索活動を行う。
緊急消防援助隊は、全国の消防機関が登録した部隊で編成され、大規模災害が発生した際は応援要請に応じ、都道府県の枠を超えて人命救助活動を実施する。今回、同局からは救助小隊5人と、必要な物資の輸送と補給活動を行う後方支援小隊2人、消防車2台が派遣された。
19日夜から20日未明にかけての局地的豪雨に伴う同災害では、死者39人、行方不明者51人が出ている。緊急消防援助隊の派遣は岡山に次いで2県目。
同局部隊を取りまとめる警防課の櫻谷義夫課長補佐から出発の報告を受けた宇部中央消防署の江本祥三署長は「過酷な現場だが、二次災害に気を付けて活動してほしい」とあいさつした。隊員らは同局関係者20人に見送られて出発した。

カテゴリー:行政2014年8月22日

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