常盤公園動物園の一般入園料は500円

宇部市議会の産業建設委員会(射場博義委員長)は16日、2015年春に一部先行オープンする常盤公園動物園の入園料設定などに伴う市都市公園条例一部改正案を、全会一致で原案通り可決した。

入園料は、個人は一般500円、70歳以上250円、中学生以下200円、年間パスポートは、いずれも3倍の価格。団体(20人以上)入場の場合は一般400円、70歳以上200円、中学生以下160円。
3歳未満児や身体障害者手帳、療育手帳などの保有者、市内の幼稚園、保育園、小・中学校が学校・学年単位で社会見学などの目的により訪問する際などは無料とする。
市公園整備局によると、中・四国、九州地方の公立動物園の平均入場料約400円と、生息環境展示を採用した常盤公園動物園の内容、価値とを検討し、入園料を設定した。年間パスポートの有効期限は購入日から1年間。
入園料は完全オープン時も同額。先行オープン期間中は展示内容が少ないが、料金の値下げは行わず、次回使える無料入園券を入場者に配布するなどのサービスを提供し、理解を求める。
動物園リニューアルは、市制90周年記念事業として工事が行われている。「アジアの森林ゾーン」「中南米の水辺ゾーン」「アフリカの丘陵・マダガスカルゾーン」「山口宇部の自然ゾーン」の四つの展示ゾーンに加え、学習施設ゾーンと管理ゾーンが整備され、面積は約1・9㌶。先行オープンするのはアジアの森林ゾーン、学習施設ゾーンで、全面開業は2016年の予定。

カテゴリー:行政2014年6月17日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ