市文化創造財団が初の評議会

宇部市文化創造財団(理事長・久保田后子市長)の初の評議員会は30日、市役所であり、文化行事開催事業など今年度の事業計画を承認。「人と地域がきらめく文化の薫るまち」の実現に向けた財団の活動が本格的にスタートした。
同財団は官民協働の文化振興推進組織として1日に設立。文化に触れる機会の充実、文化活動を担う人材の育成と確保、文化的施設の管理運営などが主な事業内容で、事務所の場所は中央町3丁目のカーサ合歓(ねむ)。
評議員は、学識経験者、市関係各2人、企業・団体3人の計7人。この日は初会合でもあり、一人一人があいさつ。この後、4議案を審議し、今年度は「文化行事開催」「文化活動支援および人材育成」「意識啓発および情報発信」「調査研究および資料収集」「施設管理運営」「その他」の6本柱で事業展開することを決定。主な取り組みとして、財団設立記念イベント第2弾の開催や、来年度に自主文化事業として行う劇場イベント、音楽イベントなどに向けての準備を進めていくこととした。
同財団の緒方伝治常務理事は「文化を広げていく活動は資金がいる領域。市民のサポートを得ながら、期待に応えられる事業をできる限り多く計画し、実施していきたい」と抱負を語った。

カテゴリー:行政2013年10月31日

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