市が留学生に再生自転車プレゼント

宇部市は20日、山口大工学部の私費留学生に日常生活で活用してもらおうと、市リサイクルプラザで再生した自転車10台を寄贈した。
留学生の支援や資源リサイクルの関心を高めようと、1995年度から行っている。同プラザに持ち込まれた廃棄自転車のうち、比較的程度がいいものを選び、使用可能なパーツや新規部品を組み合わせて自転車を再生。安全性に問題ないか市自転車商協同組合にチェックを依頼した後、留学生に贈っており、無償譲渡した合計台数は、今回分を含め202台となった。
贈呈式は同プラザであり、4月に入学した韓国と中国からの留学生4人が参加。環境保全センター施設課の黒瀬寛文課長が「宇部には自然や彫刻がたくさんある。交通安全に留意し、自転車を活用して有意義な学生生活を送って」とあいさつし、目録を手渡した。
留学生を代表して、中国から訪れている曹伴鵬さん(30)が謝辞。「買い物などのときに不便だったので、大変助かり感激している。今後は自転車に乗って、常盤公園やいろいろなところに行ってみたい」と述べた。

カテゴリー:行政2014年6月21日

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