岩手・大船渡副市長が久保田市長に復興状況説明

岩手県大船渡市の角田陽介副市長と佐々木義和総務課長補佐が13日、宇部市役所を訪問。久保田后子市長に東日本大震災からの復興状況を説明するとともに、宇部からの支援に感謝の気持ちを伝えた。
2011年度以降、市では大船渡へ延べ47人の職員を派遣。現地で義援物資の管理・仕分け、義援金申請書の審査作業などに当たったほか、12年度からは土木職員1人が長期派遣として滞在。被災した漁港の設計などに従事している。
角田副市長は、昨年10月以来の来市。「職員を派遣してもらい、大変助かっている」と謝辞を述べ「漁港整備や市中心部の区画整理の着工など、目につく部分での動きが出てきたほか、1年前に比べても新しい公営住宅ができたり、店舗の数が増えたりと変化はあるが、まだこれから」と現状を説明。「大船渡は、近隣自治体に比べると、比較的被害が少なかったので、そろそろ先を見据えた行動も必要と感じている」との考えも示した。
久保田市長は「今後も、できる限りの支援、豊かなまちづくりの構築へのお手伝いをしていきたい。機会があれば大船渡に伺いたい」と述べた。

カテゴリー:行政2013年11月14日

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