山陽小野田市選管、事務補助の高校生を募集

山陽小野田市選挙管理委員会(谷村直彦委員長)は、4月9日に投開票される市長選で投票所の事務に従事する高校生を募集している。選挙権年齢の引き下げに伴う主権者教育の一環で、13投票所に各2人の計26人が選挙人の受け付けや選挙人名簿対照の補助に当たる。

市選管では新たな有権者に主権者としての自覚を促すため、啓発はがきの郵送、中学校や高校の生徒会役員選挙での投票箱の貸し出しなどを行っている。投票所事務は昨年7月の参院選に続く取り組みだが、当時の8人から大幅に人数を増やしての実施となる。

対象は現在、市内在住もしくは市内の高校に在学している高校生(立候補予定者の関係者を除く)。従事する投票所は市役所、市民館など13カ所で、午前6時半~午後0時半または午後2時半~8時半の6時間。賃金は6000円。

希望者は市のホームページから申込書をダウンロードし、市役所3階の市選管事務局か最寄りの公民館に提出。市選管事務局へは郵送も受け付ける。締め切りは2月15日(必着)。応募者が多数の場合は抽選となる。

市選管によると、選挙権年齢の引き下げ後、市内で初の選挙となった同参院選では、市内の18歳と19歳の投票率は39・77%。20歳代と30歳代を上回り、県内13市で3位だった。総務省の発表による全国の両年齢の投票率は46・78%だった。

問い合わせは市選管事務局(電話82-1183)へ。

 

カテゴリー:政治・選挙,行政2017年1月24日

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