山陽小野田市農業委員会が農地パト

優良農地の確保と農地の有効利用の促進に向け、山陽小野田市農業委員会(川空忠男会長)は、市内にある農地の利用状況を調査する農地パトロールを行っている。地番で区切った農地2万4000筆のうち、これまでに約4分の1の現地調査を終えており、12月下旬まで続けられる。

今後も耕作が行われないと見込まれる遊休農地の把握をはじめ、農地転用許可後の事業進行状況の確認、農地の違反転用の早期発見などを目的に、農地法に基づいて毎年実施。今年も9月から取り掛かっている。
現地に出向くのは担当区域の農業委員と嘱託調査員の2人一組で、連日、農地が記された図面と見比べながらの目視調査を続けている。違反転用を発見した際は、その都度、指導を行うが、今年はまだないという。
農業委員会事務局の阿武恒美さんは「農地は広範囲にわたるため、大変だが大切な調査。遊休農地を有効利用するための賃借契約をスムーズに行えるよう、農道や水利の状況把握も必要となる」と話した。

カテゴリー:行政2013年10月10日

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