山陽小野田市議選、期日前投票が好調

山陽小野田市議会議員選挙は中盤を迎え、9月30日から始まった期日前投票では3日間で2137人が投票を済ませた。前回(2009年)市議選の同時期と比べて545人も増えている。争点が見えにくく、投票率の低下が懸念される中、好調な滑り出しだ。期日前投票は投票日前日の5日まで行われている。

期日前投票の会場は3カ所。市役所と市保健センター(山陽総合事務所裏)では午前8時半から午後8時まで。埴生支所は1日早い4日までで、午前8時半から午後5時まで受け付けている。
市役所では1階ロビーに投票所を設置。朝早くから終日、投票所入場券を手にした市民が訪れ、選挙立会人が見守る中、候補の名前を記入し、投票箱に入れている。
投票を済ませたのは9月30日が522人、1日が670人、2日が945人で、3日間で既に2000人を超えた。前回は最終的に5333人が期日前投票し、投票者総数(投票率は60・65%)に占める割合は16・41%だった。
新市発足後、国政選挙、県と市の首長選、県・市議選と16回の選挙が行われた。選挙期間に違いはあるが、割合は増減を繰り返しながらも増加傾向を続け、今年も市長選18・92%、参院補選22・95%、参院選24・92%と伸びている。
期日前投票制度は03年の公職選挙法の一部改正によるもので、投票日に投票所に行けない有権者が投票できる制度。不在者投票に比べて要件(投票事由)が緩和されているため、利用しやすくなっている。
6日の投票日の投票所は市内31カ所。時間は午前7時から午後8時までで、松ケ瀬、森広、湯ノ峠、福田の投票所は午後6時までとなる。開票は午後9時半から市民館で行われる。

カテゴリー:行政2013年10月3日

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