山陽小野田市議会調査委が自治会懇談会設置へ

山陽小野田市議会の議会のあり方調査特別委員会(矢田松夫委員長、7人)は5日、市民からの要望や意見を聞く場として、自治会懇談会を設けることを決めた。改選前に行っていたものとほぼ同様で、政策立案を行うための情報収集の場となる。
改選前は議会機能向上特別委が設置を決め、昨年5月からの約2カ月間で11回開催。団体からの要請を受けて開催する市民懇談会とは違い、議会側から積極的に声を掛けて市民の要望や意見を吸い上げ、政策立案や提言として活用していく。
自治会単位で開催し、提示された内容について、総務文教、民生福祉、産業建設の各常任委から1人が出席して対応。政策形成サイクルの観点、また、自治会の総会前での開催が望ましいことから2月末までに各自治会長宛てに文書を送る。
開催後は出席議員が議長に報告書を提出。要望や意見は所管の広報広聴特別委企画広聴部会が議長による対応か、各常任委や議会運営委で対応するかに振り分ける。自治会には対応方針を回答した上、最終報告、長引く場合は中間報告も行う。
当初は自治会だけでなく、公共的団体も対象とする意見もあったが、団体に関しては市民懇談会の要領を若干、変更するなどして対応することとした。

カテゴリー:行政2014年6月6日

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