山陽小野田市議会、初の代表質問

山陽小野田市議会3月定例会は5日、代表質問が行われた。初めての導入で、全5会派の代表者が60分の持ち時間で、白井博文市長の施政方針に対する質問を浴びせた。白井市長の総括的な答弁後、必要に応じて部次長が答弁する方式としていたが、最初から部次長が答えるものもあり、憤慨する議員の声も聞かれた。

市長の施政方針に対する政策論争の場として、3月定例会(市長選実施年は6月定例会)のみで行う。議会の機能向上の一環として、会派内での政策協議の活性化も狙いの一つ。進化、市民クラブ、誠風、改進、共産の順で行われた。
質問は学校給食センターの建設をはじめとする、まちづくりの基盤整備、来年度から新設される成長戦略室や観光課といった組織改革、新たな委託先と契約内容を交渉中のオートレース事業、新市発足10周年記念事業などが目立った。
初開催ということもあり、全体的にちぐはぐな内容となった。質問項目は会派間での調整が十分ではなく、答弁者も市長なのか部次長なのか、はっきりしないまま。質問者、答弁者ともに議長から指摘を受ける場面が見られた。

カテゴリー:行政2014年3月6日

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