山陽小野田市新火葬場建設基本方針検討委が市長に提言書

山陽小野田市新火葬場建設基本方針検討委員会(前田良一委員長、13人)は26日、3回の会議でまとめた提言書を白井博文市長に提出した。「前田委員長が市役所を訪れ、提言内容を読み上げて、白井市長に手渡した。白井市長は「ご苦労をおかけしました。できるだけ尊重させていただきます」と応えた。
提言では、市政説明会や市民アンケートでも市単独での建設を望む声が多く、少子高齢化、人口減少から行政運営の効率化を図る必要はあるが、二つの火葬場を一つにすることで事務量やコストの削減を図れるとした。  最後に「事業内容や事業費をしっかりと精査し、次代への負担軽減を図るとともに、環境対策や合意形成を十分に行って、火葬場が地域と共存し、市民に親しまれる施設となるよう強く要望する」とくくっている。
火葬場の建設は小野田斎場と山陽斎場の老朽化に伴うもので、市が市単独と宇部市との広域化とで検討している。同検討委は10月から3回の会議で、市民アンケートの内容を検討し、アンケート結果を踏まえた上で協議を進めてきた。市単独での山陽斎場での建て替えを全会一致で提言する」としており、白井市長はこの提言も尊重し、今年度中には結論を出すという。

 

カテゴリー:行政2013年12月27日

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