山陽小野田市公務始め式で藤田市長訓示

山陽小野田市の公務始め式は4日、市役所であり、藤田剛二市長が出先機関を含む課長級以上の幹部職員約50人を前に「しっかり種をまく一年にし将来、その花を大きく咲かせよう」とエールを送った。

最初に全員で市民憲章「みんなのちかい」を唱和した。昨年は山口東京理科大薬学部の開設、市学校給食センターの完成、年末には小野田・楠工業団地に6社目となる鈴秀工業第2山口工場の進出が決まるなど大きなニュースが続いた。藤田市長は「明るい話題の多い充実した一年だった」と振り返った。

今年については「時代の変化に対応していかねばならず、特に2020年に向けて昨年、今年が勝負の年。いかに多くの種をまき20年以降に花を咲かせるかが重要になってくる」と訴えた。

庁内で良いチームをつくり、市民を巻き込んでの協創のまちづくりを進める重要性を説き、うまくいっている事例として市子育て総合支援センタースマイルキッズの取り組みを挙げた。引き続き第2次市総合計画に掲げる将来都市像〝活力と笑顔あふれるまち〟の実現を担うスマイルプランナーの登録・育成や、笑顔で年を重ねるスマイルエイジングについても形にしていく。

最後に「市民がスマイルシティ山陽小野田を実感できるように、部長、課長の皆さんがリーダーシップを発揮し力を結集し、常に時代の先を見ながら仕事をしよう」と檄(げき)を飛ばした。

カテゴリー:行政,季節2019年1月4日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter