山陽小野田市、315人規模の人事異動

山陽小野田市は24日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は部長級5人を含む315人。産業建設部を産業振興部と建設部に分け、産業振興部長に小野信総務部次長兼人事課長(58)、建設部長に佐村良文監理室長(58)=次長級=が就任するなど、部長級の異動はいずれも昇格。組織再編の目玉となる成長戦略室の室長は次長級を充て、商工労働観光課から観光分野を独立させて観光課を新設する。

次長級は14人(うち昇格10人)、課長級は47人(同29人)、課長補佐級は48人(同31人)、係長級52人(同22人)で、昇格者は計97人。女性の管理職(課長級以上)は4人が昇格して14人(病院局と水道局を除く)となり、22%を占める。
公営競技事務所長は新たな委託先が決まったオートレース事業の強化に向けて課長級から部長級に格上げし、上田泰正山陽総合事務所副所長(55)=次長級=が昇格。健康福祉部長兼福祉事務所長に河合久雄同部国保年金課長(55)が飛び級で、山陽総合事務所長に吉藤康彦総務部次長兼総務課長(56)が昇格した。
成長戦略室は当面する行政課題や多様な市民ニーズに迅速に対応する市長の特命部署。スポーツと文化に関する事務を市教育委員会から、秘書部門を総務部から移す。室長には大田宏総務部秘書室長(49)が昇格し、職員は13人となる。
組織再編で新設された産業振興部は商工業や農林水産業、企業立地、観光、建設部は道路や河川、都市計画、公園、建築を担当し、産業建設部から職員数に大きな増減はない。観光課には職員4人を置き、商工労働観光課の観光係から職員を倍増する。
また、債権特別対策室を総務部内の課として位置付け、健康福祉部高齢障害課内にねんりんピック推進室を新設。建設部都市計画課には建築指導係、市教委社会教育課には公民館係と文化財係を新たに設けた。
退職者は35人で、新規採用者は19人。職員数(病院局と水道局を除く)は483人となり、昨年5月1日から8人の減少。女性職員の数は192人(同)で、約4割となる。

カテゴリー:行政2014年3月25日

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