山陽小野田市交通安全母の会が市役所に知事メッセージ届ける

山陽小野田市交通安全母の会(岡部つや子会長)のメンバー6人は8日、市役所を訪れ、交通安全県対策協会会長を務める山本繁太郎県知事からのメッセージを川上賢誠市民生活部長に伝達した。9~15日に実施される高齢者の事故防止県民運動で、高齢者に対する交通事故対策を積極的に進めていくよう訴えた。

伝達式には、市長代理の川上部長と母の会のメンバー、山陽小野田警察署の久保英樹交通課長らが出席。岡部会長がメッセージを代読して川上部長に手渡した。川上部長は「高齢者は年々増え、事故率も上がっている。事故防止に努めたい」と答えた。
伝達式後には、懇談会も開かれ、久保課長から母の会のメンバーに、高齢者の運転免許返納制度について説明があった。
高齢者の事故防止県民運動は、高齢者を交通事故から守る市民意識の高揚を図るとともに、高齢者自身も交通ルールを順守し、自らの身を守る行動を習慣付ける目的で実施。重点項目に▽高齢歩行者の事故防止▽高齢ドライバーの事故防止▽高齢者の自転車安全利用の推進の三つを掲げている。
10月31日現在、市内で発生した交通事故による死傷者295人のうち、65歳以上の高齢者は51人で全体の17・3%を占める。唯一の死者も高齢者で、道路横断中に車にはねられて亡くなった。

カテゴリー:行政2013年11月9日

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