山陽小野田市のFB、出足好調

山陽小野田市は、今月から情報発信の一つの手段として、フェイスブックページを開設した。連日、タイムリーな市政情報や観光イベント、市の魅力を投稿し、閲覧者は2週間足らずで1200人以上。延べ人数では3500人に迫るなど反応は上々だ。「いいね!」のクリック人数は延べ400人を超えている。

ソーシャルメディアの利点となる拡散性や即時性を生かすことで、広報紙やホームページといった市の広報媒体がより効果的になると、成長戦略室が立ち上げ、管理、運営している。閲覧者の反応が見られることが大きな利点だ。
投稿内容はイベントの案内、市民への周知を図りたい新たな取り組み、職員などの募集、市長の動きなど。原則、平日は毎日更新し、多い日は3回の更新をしたほど。イベントなどがあれば必要に応じて土、日曜日でも更新するという。
ホームページと同様に設けた運用規程では、投稿者は同室の職員か編集者権限を与えられた市職員で、同室以外の職員は所属長の承認を得て投稿。コメントは同室職員が管理し、不適切なコメントは規定に従って削除するという。
同室では「いいね!」の数より、閲覧者数に注目。2日の開設以降、13日現在で閲覧者が最多だったのは山陽オートでのG1レースと競走車の展示を紹介する投稿で507人。次いで新市民病院の概要の紹介が423人だった。
同室の大田宏室長は「閲覧者は当初の予想より多く、有効な情報発信ツールとなっている。今後は各種表彰者や全国大会出場選手の紹介などもコメントを交えて投稿できれば」と、さらなる投稿内容の充実を図りたい考えだ。
また、市議会でも「議会のあり方調査特別委員会」(矢田松夫委員長)が、若い世代を含めた市民への情報発信の手段として、早期の開設を検討している。

カテゴリー:行政2014年6月14日

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