山陽小野田市の県議補選2人の争い

県議補選は14日、告示され、山陽小野田市選挙区では1議席をめぐり、元市議で学校法人理事の中元稔さん(60)と、前市議、会社役員で自民推薦の江本郁夫さん(58)=届け出順=の新人2人がいずれも無所属で立候補を届け出た(正午現在)。両候補は出陣式で支援者を前に威勢よく第一声を上げると、市内を回って支持を仰いだ。5期目で亡くなった前職の小野田地区での地盤をどちらが継ぐのかにも注目が集まる選挙戦。投開票は知事選と同じ23日。

【中元陣営】午前9時半からきららガラス未来館向かいの空き地で出陣式を実施。100人(陣営発表)の支持者を前に、吉川邦男選対本部長が「市議時代や地域での活動の経験を生かし、古里のために頑張る男。皆さんの支援を」と訴え、運動中の協力も求めた。
「必勝」の鉢巻きをした中元候補は「活気のない県内、そして市内に元気を取り戻すため、竹本前県議の志を引き継ぎ、活力につながる施策を展開したい。私のパワーの源は皆さん一人一人の支援」と力強く決意を述べた。
大場清春副選対本部長の頑張ろうコールで必勝を期し、支援者と握手を交わすと、「県民、市民のために、そして子どもたちのために!」のキャッチフレーズが書かれた選挙カーに乗り込んで遊説に出発した。

【江本陣営】午前9時半から中央2丁目の選挙事務所前で、支持者250人(陣営発表)を集めて出陣式を行った。松井智選対本部長は「県議に送り出すため、皆さん一人一人の力をお借りしたい」と協力を呼び掛けた。
江本候補は「市議時代から市区選出の県議2人のベクトルを合わせる必要性を感じていた」などと立候補に至った経緯を述べ、「準備期間は短かったが、今回の出馬は大きなチャレンジであり、政治家人生を懸けた選挙戦。最後まで支援を」と訴えた。
来賓として、白井博文市長、自民党小野田支部の白川洋士顧問、岩本信子市議も駆け付けて激励の言葉を述べた。
後援会青年部の吉田壮司さんの発声による頑張ろうコールで士気を高め、選挙カーで遊説に出発した。

カテゴリー:行政2014年2月14日

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