山陽小野田市に新ロゴマーク

山口県山陽小野田市は21日、スマイルシティ山陽小野田をPRするための新しいロゴマークを発表した。合わせて県内自治体では初の制定となるイメージカラーに「オレンジ色」を採択した。ロゴマークは当面、のぼり旗、啓発グッズ、市職員の名刺などに使い市内外に笑顔の町をPRしていく。市は第2次市総合計画(2018~29年)に掲げる将来都市像とキャッチフレーズに「活力と笑顔あふれるまち~スマイルシティ山陽小野田」を打ち出している。ツールとしてプロデザイナーを対象にロゴマークを公募。寄せられた12点の中から宇部市小串のデザイナー、吉井純起さん(ヨシイ・デザインワークス代表)の作品を選んだ。

ロゴマークのコンセプトは、2005年に旧山陽町と旧小野田市が合併して新市が誕生した経緯を踏まえ、二つのまちの魅力を融合させ共に手を携え心をつなぎ、まちの未来を笑顔で創ろうというもの。二つのまちを瞳に見立て、笑顔を表わすスマイルラインで結んだデザイン。イメージカラーのオレンジ色は、「日本の夕陽100選」に認定されたきららビーチに沈む美しい夕日、市立山口東京理科大のスクールカラーやサッカーJ2レノファ山口のチームカラーと連動させている。「スマイルオレンジ」の愛称で市民に親しんでもらう。市役所3階で行われたお披露目式では、吉井さん、藤田剛二市長、お祝いに来た日の出保育園年長組30人の代表園児らがひもを引っ張ると、思わず笑顔になってしまうロゴマークとシンボルカラーが現れた。藤田市長は「それぞれの世代がロゴマークに親しみを持ち、みんなで育てていきたい。一人一人の素晴らしい笑顔が、大きな笑顔になるようなまちを目指す」と決意。吉井さんは「輝くまちづくりロゴマークが役立つことを期待する」とエールを送った。

この日は、スマイルシティを目指す市のシンボルプロジェクトとして市民から募集していた笑顔の写真を張ったパネル(縦1・8メートル、横10・8メートル)のお披露目もあり、目標の1000人を超える1200人の笑顔が会場を彩った。パネルは10月19日まで本庁舎1階、11月19日~12月18日は厚狭地区複合施設1階に巡回展示される。

カテゴリー:行政2018年9月22日

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