山陽小野田市で「SOSおきよう体操」普及のDVD製作進む

市SOS健康づくり計画運営委員会(通称・かたつむりで行こう会)は、市が市民の健康づくりのために作った「SOSおきよう体操(市民健康体操)」の普及DVDの製作を進めている。スポーツ部会と情報部会が担当しており、幅広い普及ツールとして早期完成を目指している。
「体操」は2010年度に、健康運動指導士の建林さゆりさんと一緒に作った。目覚めをイメージさせる元気な曲調に合わせた振り付けで、老若を問わず誰でもできる全身を使う運動が4分間に次々と展開され、運動量がかなりあるのも特徴だ。
SOS健康フェスタなどのイベント時、健康推進員が各公民館で実施する健康体操などで実践されているが、誰もが知るラジオ体操ほど幅広い普及には至っていなかった。
このため、スポーツ部会が情報部会の協力を得て、DVDの製作をスタート。モデルは現在スポーツ部会長を務める建林さんや同部会メンバーが担当。3月末に撮影を済ませ、24日に小野田保健センターで開かれた同委員会の総会では、試作映像も披露された。
最終的には、推進員が指導しなくても市民が体操を実践できる形にまで仕上げ、普及に役立てていきたいという。総会の今年度活動計画の中で、建林さんは「今までのイベント時などでの実践に加え、製作したDVDも利用した普及も進めていきたい」と、意欲を示した。

カテゴリー:行政2014年4月26日

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