山陽小野田市で、市長を囲んで夢を語る会

山陽小野田市の市長を囲んでふるさとづくり(夢)を語る会は28日、市商工センターで開かれた。津布田、小野田、高泊、赤崎、有帆、高千帆の順で、各校区の代表者が7分の持ち時間をフルに活用し、まちづくりへの取り組みや熱い思いを発表した。市ふるさとづくり協議会(中務敏文会長)主催。

地域での活動を行政政策の参考にしてもらおうと、活動の中で描いている夢や建設的な意見を語り、ふるさとづくりの起爆剤にしようと毎年開催。市からは白井博文市長や江沢正思教育長、部長級職員らが出席した。
一番手となった津布田の岩永善徳さんは校区内への釣り桟橋と道の駅の設置を期待し、「今は昔のような子供と大人、そして高齢者の交流の場がない。この二つができ、交流の場になれば」と、夢として語った。
小野田の吉中雅代さんは、ボランティアの登録数が100人に達するなど、校区内での地域協育ネットの活躍ぶりに触れ、情報交換の場や活動が小野田校区から市全体に広がっていくことに期待を寄せた。
高泊の井上雄治さんは「すげえちゃ・高泊」、赤崎の上田幸樹さんは「未来のみえる赤崎・本山」、有帆の有田光枝さんは「ふるさとへ帰りたい」、高千帆の石川宜信さんは「安全安心な街づくりのための行政対応」と題して熱弁を振るった。
白井市長は最後に「具体的な提言から夢に近いものまで有益な話ばかりで、改めて市の幅の広さ、奥の深さを学ぶことができた。協議会の質の高まりを感じられた」とし、各校区の発表それぞれの感想を述べた。

カテゴリー:行政2013年11月29日

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