山陽小野田市が独自の婚姻届作製

新婚カップルの新たな門出を祝おうと、山陽小野田市はオリジナルの婚姻届を作製し、来年度から活用を始める。背景に市の花の「ツツジ」を使用して華やかなイメージに仕上げ、記念撮影用のパネルも設ける予定。2日の市議会3月定例会一般質問で、大井淳一朗議員(みらい21)の質問に城戸信之市民生活部長が答えた。

市民課の窓口で婚姻届を受理した際に、カップルから記念撮影を頼まれるケースが多いため導入する。全国の自治体で統一されている記入欄は従来通りだが、背景を覆うピンク色のツツジが事務的な用紙を華やかに演出している。パネルは出産届の際にも使いたいという。

同時に婚姻手続きをまとめた冊子も作成。婚姻届の書き方を分かりやすく解説し、よくある質問をQ&A方式でまとめた。転入奨励金制度や子どもの医療費助成制度、4月に開設する子育て総合支援センターの概要も掲載する。

城戸部長は「近隣市に住む人からも『この婚姻届を提出したい』『記念撮影がしたい』と届け出があれば、市内移住のきっかけづくりにもなるので、積極的にPRしていきたい。冊子は各支所や公民館にも置くことにしている」と話した。

カテゴリー:行政2018年3月3日

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