山陽小野田市がコミュニティーFMで市政情報

山陽小野田市は今月からコミュニティーFM局サンサンきらら(周波数89・7メガヘルツ)で市政情報番組を始めた。毎週木曜日の午後0時半から30分間で、番組名は「ピックアップ!さんようおのだ」。健康や福祉、防災といった生活に役立つ情報に、観光やイベント情報も加え、市職員とパーソナリティーとの対話形式で市民に情報を発信する。

同局では2012年9月から毎週日―水曜日に10分間程度、パーソナリティーによる朗読形式で市の情報を放送。それに加え、今年度からは市職員が港町の富士海運ビルにあるスタジオに出向き、パーソナリティーとの対話で伝える。
がん検診や予防接種、子育て支援、健康チェックといった市民に役立つ情報、イベントの紹介、市主催の講座や啓発作品の募集など、各課から募った多様な内容で、1回の放送で2項目程度。来年3月26日まで52回の放送を予定している。
市からは総務課広報係の職員と放送内容の担当課職員が出向き、厚狭出身のフリーパーソナリティー、平山真紀子さん(宇部市)との打ち合わせ後、放送に入る。平山さんによる市民感覚の疑問や質問が市民に分かりやすく伝わる一助となる。
3日から始まり、3回目となった17日は健康増進課が健康推進員養成講座やSOS健康づくり計画について、観光課が産業観光についてPR。今後はイベント会場や文化施設にリポーターとして出向いての中継も考えている。
「市の情報発信が第一だが、サンサンきららが災害時などに情報局として機能しているという認識を高めてもらうことも目的の一つ」と矢野徹広報係長。分かりやすさを求め、リスナーとなる市民の声を生かしながら、より良い番組にしていきたいという。
サンサンきららは12年2月に開局。放送時間は毎日午前7時~午後9時で、オリジナル番組のほか、宇部市の兄弟局、FMきららの放送も流している。緊急時の災害情報を発信するため、同年3月には市と災害時応援協定を締結した。

カテゴリー:行政2014年4月17日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single