山口市が初めて留学生のインターンシップ受け入れ

山口市は6日、留学生のインターンシップを初めて受け入れた。山口大国際総合科学部で学ぶ2人が14日までの計5日間、職員との意見交換や市内観光地などの視察を行い、インバウンドや多文化共生社会の取り組み促進に向けた意見を市に提案する。

研修しているのは、台湾出身の張品潔さん(21)とハンガリー共和国・ブダペスト出身のペティ・ゾルターン・アティラさん(同)。昨年9月から同大に留学している。

初日は、各課の業務内容の説明を受けたほか、スペイン出身の国際交流員2人と意見交換した。張さんは「電車やバスなどの案内表記が分かりにくいと感じている。日本で観光の企画に携わることが夢なので、今回の経験を将来に役立てたい」と話し、ペティさんは「日本の職場の雰囲気や仕事に対する向き合い方を、近くで学べることが楽しみ」と意欲を見せていた。

2人は、湯田温泉の旅館施設や徳地深谷の体験型公園「重源の郷」を訪問したり、観光案内所など観光地の外国語表記を視察したりして課題を探る。

カテゴリー:行政2019年2月7日

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