宇部市新庁舎、6階建てと3階建てに

宇部市は27日、建設を計画する市役所新庁舎について、1期庁舎を6階建て、2期庁舎を3階建てとする基本設計素案の一部を初めて公表した。12月15日から素案に対するパブリックコメント(意見公募)を実施。西岐波ふれあいセンターなど4カ所で市民説明会も開催する。

各フロア設備等配置案によると、執務棟となる1期庁舎は1~5階に執務スペース、浸水対策として最上階に機械室や電気室を置く。1、2階に市民窓口、5階に議場があり、税務署は2階の一部となっている。市民活動拠点の2期庁舎には、交流スペースや会議室、屋上花壇広場などを配置する。

市では、昨年8月に策定した本庁舎建設基本計画の方向性に沿って、有識者や市民ワークショップなどの意見を参考に、同基本計画の素案を作成中。建物の配置や構造、各階の基本的な配置構成、災害時の対策、自然エネルギーの活用や省エネルギーへの取り組み、建て替え計画などを示す。概算事業費は113億5000万円。

意見募集開始日から、市役所本庁舎の市政資料閲覧コーナー、まちなか再生推進課、北部総合支所の市民生活課、各市民センターやふれあいセンターの窓口、市のホームページで閲覧できる。意見応募の対象者は、市内に在住または通勤、通学している人。受付期間は、来年1月12日まで。

提出方法は、任意の様式に、▽意見、該当ページ▽住所、名前▽電話番号または電子メールアドレスを記入し、〒755-8601宇部市常盤町1│7│1、宇部市都市整備部まちなか再生推進課(ファクス22-6050、メールmachinaka@city.ube.yamaguchi.jp)へ、持参、郵送、ファクス、電子メールのいずれかで。意見に対する市の考え方は、3月に発表。3月末までに同基本設計をまとめる。

市民説明会は、18日に西岐波ふれあいセンター、19日に船木ふれあいセンター、21日に厚南市民センター、23日に福祉会館で開催する。時間は18~21日が午後6時半~8時、23日が午後1時半~3時。事前申し込み不要。

問い合わせは、まちなか再生推進課(電話34-8484)へ。

カテゴリー:行政2017年11月28日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ