宇部市交通局が10月から新ダイヤ

宇部市交通局(福本幸三局長)は、10月1日からダイヤを大幅に改正する。市内の拠点を結ぶルートを主要幹線に設定して表記し、日中は等間隔運行を実施。同局では「分かりやすく、使いやすくなるよう改正した。バス停やホームページでも予告しているので、確認してほしい」と呼び掛ける。

主要幹線は7路線22ルートあり、宇部新川駅バス停を中心に見た方面とルートにより、アルファベット1文字と数字1桁で表記。アルファベットは乗り継ぎ拠点に設定する宇部興産中央病院に向かう東方面をE、南側バス停に向かう北方面をN、山口宇部空港に向かう南方面をS、宇部駅に向かう西方面をWとした。唯一、山陽小野田市へ向かうW8は乗り継ぎ拠点を経由しない。

主要幹線区間は、平日の午前9時から午後4時までの間、おおむね20~30分置きの等間隔で運行する。今まで土日・祝日の運行時間は平日と統一性はなかったが、新ダイヤではできる限りそろえる。

中山線の香川学園前―寺山の1・5㌔、桃山線の上町1丁目―桃山中の2㌔など7区間を廃止。主要幹線以外は56ルートとなる。路線の総延長距離は8・4㌔減の203・01㌔、バス停数は14カ所減の261カ所に。運行本数も平日が37便減の472便、土曜日が61便減の377便、日・祝日が57便減の362便となる。同局では理由を「廃止区間と、等間隔運行の調整によるもの」としている。

東部市内循環線「めぐりーな」や市街地循環線も、利便性を考慮して一部ダイヤを見直す。

同局では「影響の出る地域には、出向いて丁寧に説明している。交通手段の空白地帯は、市とともに地域内交通の導入を支援したい」と理解を求めた。

問い合わせは、同局(電話31-1133)へ。

カテゴリー:行政2017年9月27日

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