宇部市の1月1日の人口は16万5425人

宇部市の1月1日時点の人口は、16万5425人(男性7万8930人、女性8万6495人)。少子高齢化の進展を背景に、1年前に比べて1436人減少したが、国の推計値と比べ緩やかな減少幅となっている。一方で世帯数は増加しており、核家族化が進んでいることをうかがわせる。

市によると、この1年間の出生は1185人、死亡は2063人で、自然動態では878人減少した。市外への転出者5046人に対し、市内への転入者は4557人と489人の転出超過となった。

24校区中22校区で減少。減少数は恩田、神原、小羽山の順で多く、人口に対する減少率は船木、吉部、小野の順で高かった。大型の宅地開発が行われた厚南は89人増え、原も増加した。

世帯数は、65戸増加の7万9161戸。校区別では9校区で増え、厚南、西宇部、原、黒石の厚南4校区は合計で214戸増加。減少数は恩田、神原、鵜の島の順で多かった。1世帯当たりの人数は2・09人となり、0・02人少なくなった。

国立社会保障・人口問題研究所が示した2019年の市の人口推計値は、16万2550人。市では、15年に策定したまち・ひと・しごと創生総合戦略の最終的な目標の一つに人口減少対策を挙げ、雇用創出、合計特殊出生率の向上、健康増進など総合的な施策を展開。効果も出てきており、減少幅は推計より緩やかだ。

市政策企画グループは「戦略全体を推し進めることが、有効な対策になると考えており、引き続き、各施策の課題を解決し、それぞれの目標を達成させたい」としている。

カテゴリー:行政2019年2月2日

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