宇部市の来年度予算、市長査定始まる

宇部市の2017年度当初予算の編成作業は、27日から久保田后子市長と末次宣正副市長による最終査定が始まった。「宇部版地方創生の加速化」と「公共施設の長寿命化」に経営資源を集中させ、元気都市につながる編成に努めており、3月定例市議会に当初予算案として提出される。公表は2月下旬の予定。

編成に当たり、6項目を重点施策事業に設定。内訳は、市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標である▽安定した雇用を創出する▽新しい人の流れをつくる▽若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる▽地域資源を活用した多様な地域社会の形成を目指す▽にぎわいエコまち計画に基づく都市基盤の整備―の五つの実現に向けた事業と、公共施設等総合管理計画に基づく耐震・長寿命化事業。

昨年11月に示された編成方針に沿って、各課が市民ニーズや費用対効果を検証し、事業の優先付けを行い提出した見積もりに対して、5日から17日まで総合政策部長査定を実施。事業内容、金額の妥当性などを精査した。

最終査定は2月1日まで行われる。久保田市長は「暮らして良し、働いて良しの市民が誇りを持てるまちの実現に向け、市民の期待に応えるべく、効果の高い予算配分について、関係部署と十分に協議しながら編成していく」とコメントを出した。

カテゴリー:行政2017年1月27日

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