宇部市のマイナンバーカード申請支援が好評

宇部市のマイナンバーカード申請支援サービスが好評だ。昨年11月の開始から約2カ月半の申請件数は460件。利用者からは「申請にたどりつけた」「来てよかった」などと喜ばれており、市では、より一層多くの市民の利用を呼び掛けている。

同カードは写真付きの身分証明書として利用できるほか、住民票など各種証明書のコンビニ交付サービスを受けられるなどのメリットがあるが、カードの取得には、本人が郵便やインターネットなどで申請を行う必要があり、手続きが分かりにくいといった声も出ていたため、負担を軽減し、普及につながればと、市独自の支援を決定。市役所1階の市民課窓口でサービスを行っている。

希望者は同課に連絡し、来庁日時を予約。当日は、職員が本人の確認を取りながら、必要事項の入力、タブレット端末で撮影した顔写真の登録など、オンライン申請の手伝いをしてくれる。持参物は、本人確認書類(運転免許証など)と通知カードと一緒に届いた「個人番号カード交付申請書」。

同課によると、支援サービスを通じての申請件数は昨年11月が204件、12月が167件。今月は19日までで89件。若者から高齢者まで幅広い年齢層が訪れているという。昨年8~10月の3カ月の月平均申請件数は320件だったが、11月は609件、12月は409件と増えており、取得者増に貢献している。

市では引き続き、カードの利便性の周知を実施。加えて、事業所などで申請を希望する人が複数いる場合は、職員がタブレットを持参して出向き、申請支援を行うなど、一人でも多くの希望者が、簡単にカードを取得できるサービスに努め、さらなる普及に取り組む方針。  問い合わせは同課(電話34―8264)へ。

 

カテゴリー:行政2017年1月23日

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