宇部市の「トキドキ保健室」がスタート

宇部市主催の「トキドキ保健室」が、14日から始まった。市民の健康づくりに向け、高血圧の原因となる塩分の過剰摂取見直しなどを啓発する取り組みで、初日の午前中は西中国信用金庫宇部支店に開設。市の保健師が来店者に血圧測定などを行った。午後からは宇部郵便局でも実施する。

生活習慣病予防につなげようと、今年度からスタートさせた「へら塩(しお)大作戦」の一環。作戦では「知って」「楽しく」「おいしく」の3本柱で事業を進め、塩分の摂取量の見直しや、日常生活での適塩への意識を高めてもらうこととしており、保健室は金融機関の協力を得て実施。今年度は年金支払日に、同支店と同局で開設する。

同支店ではロビーの応接スペースを活用して開設し、保健師2人が血圧を測り、減塩、適塩の重要性などを説明。「機会があるごとに血圧を測定し、変動を把握するよう心掛けて」などと助言したほか「1日の食塩摂取量は男性8㌘未満、女性7㌘未満を目指そう」と書かれた啓発ティッシュなどを手渡した。骨密度測定も同時に行った。

市健康推進課では今後、両金融機関の他の支店や、各種組合などにも協力を依頼し、保健室開設場所、回数の増加を検討していく。

問い合わせは市健康推進課(電話31―1777)へ。

カテゴリー:行政2017年4月14日

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