宇部市とカ市、11月に姉妹都市へ

宇部市の久保田后子市長は3日、スペイン・カステジョン市(以下カ市)を訪れ、同市役所でアンパロ・マルコ市長と姉妹都市提携誓約書を交わした。11月の宇部市での提携とその後の交流に向けて大きく前進した。

久保田市長は「5年間の交流が進展し、うれしい。11月の日本・スペインシンポジウムに合わせて、マルコ市長に来ていただき、姉妹都市提携を結びたい。すべての分野で両市の交流を深めていければ」とあいさつした。

姉妹都市に向けた書面を交換したマルコ市長は「互いの知識や経験を基に国際化を進めていきたい。家族のような関係をつくろう」と語った。

久保田市長からマルコ市長に宇部フロンティア大付属香川高の生徒が製作した浴衣などが手渡された。

市役所前のマヨール広場では、カ市の伝統舞踊が披露され、市民訪問団も異文化を堪能。公式ランチやディナーでは、両市の40人が交流した。

カ市訪問の前には、バレンシア州政府も訪れ、経済交流の具現化、東京オリンピック・パラリンピックの障害者スポーツの事前キャンプ地として名乗りを上げたいことなどを伝えた。REDIT(バレンシア総合技術研究所)では、宇部市の中小企業がバレンシアに進出する際の手法などを聞いた。

カテゴリー:行政2018年7月4日

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