宇部市が事業所訪れマイナンバーカード申請支援

宇部市は22日から、事業所訪問形式でのマイナンバーカード申請支援サービスを始めた。市市民課職員がタブレット端末を持参して訪れ、手続きをサポートするもので、同課では今後も、複数人の申請希望者がいる事業所や自治会などに出向きサービスを実施。カードの普及につなげる。

同カードは写真付きの身分証明書として利用できるほか、住民票など各種証明書のコンビニ交付サービスを受けられるなどのメリットがあるが、取得には手続きが分かりにくいといった意見もあり、なかなか普及が進んでいないのが現状。市では負担軽減に向け、市役所1階の同課窓口で独自の支援サービスを行っており、事業所訪問もその一環としてスタートさせた。

初日は、職員3人が恩田町1丁目の伊東工作所(伊東正行社長)を訪問。端末で申請希望者の写真を撮影し、持参してもらった申請書IDを端末に入力。本人に申請内容の確認を取りながら手続きを行い、10人の申請をサポートした。

伊東社長は「スムーズに申請できた。カードが届いたら有効に使いたい」と話していた。

同課によると、市での交付申請件数は1万8498件(1月末現在)。カードや申請支援サービスについての問い合わせは同課(電話34―8264)へ。

カテゴリー:行政2017年2月22日

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