宇部市が中央街区公園をリニューアルへ

宇部市は、中央街区公園(中央町2丁目)をリニューアルする。老朽化が進む屋根付き広場の改修や、ベンチなどが置かれた交流広場への植栽などを行い、幅広い年齢層が利用しやすい交流拠点になるよう整備する。今年度内に着手し、2017年度末の工事完了を目指す。

市が進めている「まちなか再生」の取り組みの一環。中心市街地の公共空間を再整備し、同3丁目に昨年開設した多世代交流スペースと連動させ、中心部のにぎわい創出、定住人口の増加を図るとともに、地域住民の交流、憩いの場としても機能させる。

同公園は1955年4月に開設。国道190号と市道上町線の間の約200㍍にわたり、細長い形で位置しており、広さは約2700平方㍍。

市公園緑地課によると、現在の公園の設備などは宇部中央銀天街協同組合が整備し、89年に市に寄贈したもので、国道側と市道側それぞれに交流広場、広場の間に屋根付き広場がある。

今回のリニューアルでは、樹木の根などにより、でこぼこになった交流広場内のインターロッキングブロックや、さび付いたモニュメント、柵などを撤去。利用者や地域住民の意見を聞きながら実施設計を行い、屋根付き広場の建屋部分やステージの改修、植栽、花壇整備などを進めていく予定。総事業費は1億350万円。

カテゴリー:行政2017年1月31日

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