宇部市が「へら塩」大作戦

宇部市は、市民の健康づくりに向け「へら塩(しお)大作戦」に取り組む。「知って」「楽しく」「おいしく」の3本柱で事業を進め、高血圧の原因となる塩分の摂取量の見直しや、日常生活での適塩への意識を高めてもらう。第1弾の行事として、14日に市内の金融機関で血圧チェックなどを行う「トキドキ保健室」を開催する。

高齢化の進行などにより、高血圧や糖尿病などの生活習慣病となる人の増加が懸念されており、市はこのほど策定した第3次市健康づくり計画(元気プランうべ)で、生活習慣予防を基本目標の一つに設定。対策を進めていくことにしており、へら塩大作戦もその一環。

三つの柱の主な取り組みを見ると「知ってへら塩」では、年金支払日に金融機関でトキドキ保健室を開催。市の保健師が血圧計測や、適塩の重要性などを説明する。初回の14日は午前9時半から11時半まで西中国信用金庫宇部支店、午後1時半から3時半まで宇部郵便局で実施する。

「楽しくへら塩」では、5月21日に市多世代ふれあいセンター(旧シルバーふれあいセンター)で講師を招いての講演会や、健康チェック、減塩クイズなどの体験型イベントを予定。10月14日には、ときわ湖水ホール周辺でごきげん未来フェスタとのコラボイベントを計画している。

「おいしくへら塩」では、飲食店などの事業者と連携し15年度から実施している、外食を通じて市民の健康的な食生活を応援する「ぶちいいね!ヘルシーメニュー事業」をより一層、推進していく。

問い合わせは市健康推進課(電話31―1777)へ。

カテゴリー:行政2017年4月12日

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