宇部市お茶まつり、今年は5月3日

第29回宇部市八十八夜お茶まつりは、5月3日午前10時からアクトビレッジおのと藤河内茶園で開かれる。茶摘み、製茶体験など恒例行事のほか、お茶の入れ方教室などの新規企画も加えた多彩な催しを実施。宇部で生産されているお茶をPRするとともに、消費拡大にもつなげる。

生産者、地域住民、女性団体、行政などでつくる同まつり実行委員会(委員長・金子龍彦小野茶業組合組合長)の会合が8日、小野ふれあいセンターであり、開催概要が決まった。

主なイベントは、茶摘み体験、製茶体験、野だて、茶香炉部屋の設置、お茶を使った加工品の紹介・販売、カヌー教室など。新規としては、お茶の入れ方教室、新茶購入者を対象としたしし鍋の無料提供(人数限定)、厚東川中夢太鼓の披露、お茶による健康づくりブースの設営、ドローンデモ飛行の五つを予定している。

駐車場はアクトビレッジおのと小野スポーツ広場に設置。アクトビレッジと茶園、同広場を結ぶ連絡バスを運行するほか、市内から三つのルートで送迎バス(事前予約制)も走らせる。

会合では、事務局が昨年の事業実績、決算などを報告。今年の開催概要、今後のスケジュールを説明した。委員からはSNSを活用したまつりの効果的なPRや、送迎バスの利用促進などについての意見が出された。

金子委員長は「組合員の高齢化、減少が進んでいるが、市で生産される茶のPRへ、皆さんの協力と理解をお願いしたい」と呼び掛けた。

カテゴリー:行政2018年2月9日

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