全国消防救助技術大会出場の小野田署チーム激励

第43回全国消防救助技術大会の引き揚げ救助の部に中国地区代表として出場する小野田消防署チームの出発式は20日に同署であり、宇部・山陽小野田消防局の杉野嘉裕消防長が、出場する消防隊員5人を激励した。

引き揚げ救助はマンホール内など地下での災害を想定し、訓練塔屋上から空気呼吸器を装着した2人が下り、けが人役の1人を、上の2人と協力してロープで引っ張り上げる競技。
7月27日に広島県消防学校であった中国大会では1分32秒41を記録。6月の県大会を約8秒上回って自己ベストを出した。中国5県の9チームで1位になり、2012年の同局発足以来初めての全国大会出場を決めた。
メンバーは特別救助隊所属の23~27歳の精鋭。27日に千葉県消防学校で行われる〝本番〟を1週間後に控え、勤務の合間を縫って毎日4時間程度の訓練を重ねている。
式には同局幹部ら20人が出席。杉野消防長は「日頃の練習を信じ、応援してくれる周囲の人に感謝して成果を出して。全国のレベルの高さを感じ、現場活動に生かしてほしい」とあいさつした。
リーダーの岸田祐介隊員(27)は「結果を恐れずにトップを目指し、当日は笑顔で小野田に戻りたい」と決意表明した。

出場メンバーは次の通り。(敬称略)
江田一貴、岸田祐介、河口龍乃輔、磯部隼、鷹羽成孟

カテゴリー:行政2014年8月21日

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