今月中旬から山陽小野田市の山陽総合事務所解体

山陽小野田市厚狭地区複合施設の建設に向け、山陽総合事務所などの解体が3月中旬から始まる。同事務所と市保健センターでの業務は、3日から旧県厚狭保健所を仮事務所として行うため、職員は1日から〝引っ越し〟を始めた。同日中に机やパソコンを運搬し、2日はパソコンの接続設定などを行うという。

複合施設の建設は厚狭地区にある公共施設の老朽化に伴うもの。山陽総合事務所の敷地内に同事務所、厚狭公民館、厚狭図書館、保健センターの機能を備える。総事業費は約13億8000万円で、2015年6月の完成を予定している。
移動するのは地域活性化室、市民窓口課、パスポートセンター、健康増進課、農業委員会事務局、ファミリーサポートセンターで、職員は約50人。28日まで通常業務をこなしながら引っ越し準備を進めてきた。
1日は机、椅子、パソコン、書類を詰めた箱などを北側に約300㍍離れた同保健所に運搬。配置した後、情報管理課の職員がパソコンの設定を行う。引っ越しには本庁などからも40人ほどが手伝いに訪れた。
仮事務所は厚狭自動車学校の向かい。移転後も開所日時や取扱業務、電話番号に変更はないが、正午と午後6時に行っていた時報のサイレンは鳴らさない。
工事は3月中に総合事務所に付帯していた旧山陽消防署関連施設の解体を終え、4月から体育館の建設と総合事務所の解体に着手。複合施設の主棟建設は7月からを予定しており、利用開始後、現在の図書館と公民館の解体を始める。

カテゴリー:行政2014年3月1日

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