ふれあいセンター有料化、宇部市が説明会

宇部市が来春に予定している、市内のふれあいセンター利用料金有料化に向けた市民説明会が18日から始まった。来年1月16日まで、6カ所で計12回行われ、市民の理解を求める。

市内各校区にあるふれあいセンターは、最も古い船木が築43年など老朽化が進み、維持管理費が増大している。使用料徴収は、ふれあいセンターの利用促進と快適な利用環境を維持するための方策として、2013年から協議が進められてきた。

今回の試案では、使う部屋の大きさにより1時間当たりの使用料を3段階に設定。営利・商業宣伝目的の商行為への貸し出しも認めたのが大きな特徴。

初回の18日は、福祉会館で午後2時と7時の2回に分けて実施し、30人が参加。担当の市民活動課の職員による有料化の目的、使用料と減免基準などの説明に耳を傾けた。質疑応答では、減免基準について質問する市民が目立った。

市によると、使用料による収入は約1500万円を見込んでいる。修繕費など施設整備に充てられるほか、使用額に応じて各校区に分配し、利用促進や地域運営の自立に活用する。市では説明会後、条例案を3月の市議会に提案し、可決されれば4月1日施行を予定している。

説明会の会場、日程、時間は次の通り。

▽19日=二俣瀬ふれあいセンター(午後7時)▽22・25日=西岐波ふれあいセンター(22日は午後2時、25日は午後7時)▽1月11日=万倉ふれあいセンター(午後2時、7時)▽12日=厚南会館(午後7時)▽16日=市役所(午後2時、7時)

カテゴリー:行政2017年12月19日

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