ごみの直接搬入、6月から従量制に

宇部市は、市民が市ごみ焼却場とリサイクルプラザに直接搬入するごみの処理手数料を6月1日から変更する。現在、500円の定額制となっている10㌔以上100㌔未満の部分を、10㌔ごとの従量制に変えるもので、市環境保全センター施設課では市民の理解を求めている。

対象は、焼却場に搬入する可燃ごみと、リサイクルプラザに持ち込む金属製品、ガラス・陶磁器、プラスチック製品などの燃やせないごみの手数料。料金体系の見直しは2008年4月以来。
現在は、両拠点とも10㌔未満は無料。10㌔以上100㌔未満は一律500円。100㌔以上は1300円で、10㌔増すごとに130円を加算する形を採用しているが、ごみ焼却場の場合、180㌔のごみを1回で出せば2340円、90㌔ずつ2回に分けて持ち込むと1000円ですむといった問題もあったことから、定額制の部分を重さに応じて負担してもらおうと、見直しを決めた。10㌔未満と100㌔以上の体系は現状のまま。
新料金は、10㌔以上20㌔未満260円、20㌔以上30㌔未満390円、30㌔以上40㌔未満520円と、100㌔未満まで10㌔ごとに130円ずつ加算する方式。30㌔未満までは、現状の500円より安くなる。
同課によると、新料金体系ではリサイクルプラザは大きな変動はないが、焼却場は年間約260万円の収入増が見込まれるという。

カテゴリー:行政2014年4月19日

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