2013年9月28日

宇部市文化創造財団、会員を募集

 宇部市文化創造財団(理事長・久保田后子市長)が10月1日、発足する。「人と地域がきらめく文化の薫るまち」の実現を目指す官民協働の文化振興推進組織で、市では充実した事業展開に向け資金面で支えてもらう友の会会員と、イベント時などのボランティア応援団といえる市民サポーターの募集を始めた。
 

 財団の業務内容は、文化行事の開催、文化に触れる機会の充実、文化活動を担う人材の育成と確保、情報の収集と発信、文化的施設の管理運営など。事務所は中央町3丁目のカーサ合歓(ねむ)に設ける。
 友の会の年会費は個人会員が2000円、友人同士など10人以上のグループ会員が1万8000円(11人以上は1人1800円を加算)、企業・団体などの法人会員は1口1万円。会員には、財団情報誌が送付されるほか、財団主催の公演・イベントチケットの先行予約が可能といった特典がある。今年度は、大規模有料イベントの予定がないため、個人会員、グループ会員の会費は徴収しない。
 市民サポーターは、市に在住か、通勤・通学する中学生以上を対象に募集。「ホールサポート」「舞台サポート」「企画サポート」「PRサポート」「記録サポート」の5種類があり、無報酬。
 財団は10月6日午前9時から事務所開きを行い、看板を除幕。10時から記念会館に場所を移し、設立記念イベントを開く。オープニング、式典に続き、作曲家の三枝成彰さんが「日本の成熟と文化の役割」と題して基調講演する。午後からは、市民による弦楽器と演舞の祭典がある。式典と基調講演は入場整理券が必要。
 友の会への入会、市民サポーターへの登録、問い合わせは10月6日までは市文化振興課(電話34―8616)、7日以降は同財団(同39―5300)へ。

新着ニュース