2012年10月31日

宇部未来会議、街とバスの活性化

キャンペーンの応募チラシ

 宇部未来会議(藤重雅明会長)は、11月5日から「飲んだらバス帰りで、当てよう総額40万円居酒屋クーポン」事業を実施する。夜の市街地のにぎわい創出に向けた、バス利用者に協賛店舗で使えるクーポン券が当たるキャンペーンで、市民の参加を呼び掛けている。

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山本知事、初の予算編成へ方針示す

会見する山本知事(県庁で)

 山本繁太郎知事は30日、2013年度当初予算の編成方針を発表した。就任後初の編成で、公約に掲げた「産業力・観光力の増強」を最重点に、部局横断的な組織で取り組む。特に、宇部を含む瀬戸内海沿岸の産業集積地域の港湾機能の強化を図る。

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飯島さん著書「高校生と親の『お金の教科書』」

著書「高校生と親の『お金の教科書』」

 宇部高出身の飯島健二さん(52)=奈良県生駒市=の初めての著書「高校生と親の『お金の教科書』」がセルバ出版から発行される。高校を卒業し1人暮らしを始める子供たちと保護者のために、お金との向き合い方に始まり、借金、カード、給与明細書の中身、さらに詐欺の手口まで分かりやすく解説している。

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11月3日、サンセット・フェスタ

 埴生・津布田地域の魅力を結集した第7回サンセット・フェスタが、11月3日午前10時から津布田の「浜のてんぷら屋」前(西海食品敷地内)で開かれる。初のイベントとして、H・T(はぶ・つぶた)グルメグランプリを実施。各店・団体が一押しの看板メニューを持ち寄って評価を競う。同実行委員会(藤田悟会長)主催。

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2012年10月30日

消防局、山大付属病院と連携 全国に先駆け実証研究

重症ぜんそく患者に対する吸入薬の使用のシミュレーションを行う救急救命士(宇部中央消防署で)

 宇部・山陽小野田消防局は、11月1日から3カ月間、山口大医学部付属病院先進救急医療センターと連携して、救急救命士の処置行為拡大に向けた実証研究を行う。同消防局では「全国に先駆けて実践できるのは局にも大きなメリット。救命率アップにもつながる」と大きな効果を期待している。

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山田洋次監督に文化勲章

 政府は30日、今年度の文化勲章を宇部市出身の映画監督・山田洋次さん(81)ら6人に贈ると発表した。また文化功労者には島根県津和野町出身で学生時代を宇部で過ごしたデザイン・絵本作家の安野光雅さん(86)ら15人を選んだ。

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お祝い夢花火に5万人

夜空を照らす大輪の花火(埴生漁港で)

 第15回お祝い夢花火は29日、埴生漁港で開かれた。卒業や結婚、出産といった人生の節目、子供の成長、長寿などを祝う6500発が打ち上げられ、5万人(主催者発表)が秋の夜空を焦がす大輪の花を楽しんだ。

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2012年10月29日

迫力の取組、宇部に活力 大相撲「満員御礼」

 大相撲宇部場所は28日、俵田体育館で開かれた。横綱白鵬、日馬富士らが迫力ある取組を披露したほか、地方巡業ならではの「初切(しょっきり)」や力士と子供たちの稽古などもあり、この日を待ちわびていた地元のファンたちが、日本の「国技」を満喫した。同場所実行委員会(委員長・千葉泰久宇部商工会議所会頭)主催。

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「つながり」も元気のもと、健康フェスにぎわう

それぞれ活動内容を紹介するパネリストたち(ときわ湖水ホールで)

 宇部市と市健康づくり推進協議会主催の「健康フェスティバル宇部」は28日、ときわ湖水ホールで開かれた。講演やパネルディスカッション、市民活動紹介、健康チェックなど多彩な催しがあり、人とつながりを持つことが健康増進につながることを、多くの来場者が学んだ。

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市民まつりに6万人、秋のイベント楽しむ

ステージ前で龍舞を披露する小野田小の児童たち(市民館で)

 第7回市民まつりは28日、市民館周辺で開かれた。「ファミリーパーク―今日は街中ひとつの家族」をメーンテーマに、パレード、ステージイベント、青空レストランなどが行われ、秋空の下、6万人(主催者発表)が祭りを楽しんだ。きょう29日午後6時からは埴生漁港で第15回お祝い夢花火も行われる。市民まつり振興会など主催。

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2012年10月27日

「うべっちゃ」利用減、14年1月終了

うべっちゃの画面

 市民がインターネットで情報交換する宇部地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「うべっちゃ」が、2014年1月31日で終了する。行政と市民でつくる運営協議会(安井滋会長)が会員宛てにメールで通知した。協働のプラットホームとして出会いの場の創出や地域資源などの発信に貢献してきたが、ツイッターやフェイスブックなどの普及に伴い、利用者が限定的になり、09年2月の開始から5年でその役割を終えることになった。

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公共建築に県産木材を、県が自治体関係者集めセミナー

木造平屋建ての西岐波市営住宅を見学する参加者(西岐波萩原で)

 公共建築物における県産木材の利用を進めるセミナーは26日、西岐波ふれあいセンターで県内自治体の住宅建築課職員ら約50人が参加してあり、木材建築物の良さを再認識したり、利用促進のための情報交換をしたりした。県森林企画課主催。

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国道2号で不法無線取り締まり

車両に乗り込み機器を確認する職員ら(国道2号談合東交差点付近で)

 総務省中国総合通信局(木村順吾局長)は26日、山野井の国道2号談合東交差点付近で、山陽小野田警察署との共同による不法無線局の取り締まりを実施した。

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2012年10月26日

イノベーション大賞、候補に東京のLED企業

 宇部市は25日、第5回イノベーション大賞の認定候補として、東京都港区の電気機械器具卸売業ブルーウェーブテクノロジーズ(坂本眞一社長)の「高効率LED(発光ダイオード)照明ユニバーサルスポット等製造事業」を選んだと発表した。市内の産業団地への進出が確実になった時点で正式に認定し、操業開始後、事業奨励金1億円を交付する。

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全県に高齢者交通死亡事故多発警報

 交通安全県対策協議会(会長・山本繁太郎知事)は26日、県内全域に高齢者交通死亡事故多発警報を発令した。期間は11月1日までの7日間。

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厚狭小、ミステリーウオーク楽しむ

ペットボトルボウリングを楽しむ子供たち(ゆめ広場で)

 厚狭小(三原裕人校長、622人)は25日、真珠幼稚園・保育園の年長児48人と遠足に出掛けた。「ミステリーウオーク」として子供たちに行き先を知らせずに出発。目的地の厚狭川河畔寝太郎公園ゆめ広場に到着後はゲームを楽しんだ。

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2012年10月25日

橋梁の"健康診断"開始「オビサポ点検隊」

橋の下から傷み具合を調べるオビサポのメンバー(土田橋で)

 宇部市内の橋梁(きょうりょう)の損傷具合を調べ、計画的で予防的な修繕計画につなげようと、市の土木系技術職員OBによるボランティア「オビサポ点検隊」(松永衆一代表、11人)が24日から活動を開始した。

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ゆるキャラ日本一になる、ちょるる選挙活動

名刺を配り、投票を呼び掛けるちょるる(25日午前8時20分、JR琴芝駅前で)

 ご当地キャラクター日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2012」(同実行委員会主催)に初参戦し、現在2位につけている県PR本部長のちょるるが25日朝、JR宇部線の琴芝駅前でつじ立ちし、通勤・通学の市民に応援を訴えた。

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11月から海抜表示板を設置

設置される海抜表示板

 全国各地の沿岸市町村で海抜表示の取り組みが広がる中、山陽小野田市でも11月から海抜表示板の設置を始める。津波や高潮の被害を軽減するため、避難時の判断材料となるもので、来年1月までに避難所指定箇所など公共施設114カ所に設置する。

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2012年10月24日

市芸術文化を高める会発足

あいさつする伊藤会長(宇部興産ビルで)

 宇部市芸術文化を高める会の設立総会は23日、宇部興産ビルであり、地域活性化に向けて舞台芸術やイベントなどを幅広く支援していくことを決めた。会長には発起人代表の伊藤隆司さんを選んだ。

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冷え込み8.6度、紅葉 街中も

紅葉を始めたサクラ(24日午前7時すぎ、真締川公園で)

 24日朝は、この秋一番の冷え込みになった。宇部市中心部では午前5時すぎに最低気温が8.6度(市防災危機管理課調べ)になり、初めて10度を下回った。

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「議員定数」は継続審査

 市議会臨時会は24日、最終本会議があり、焦点となっていた住民の直接請求に基づく議員定数削減の条例改正は、「閉会中の継続審査」とした議員定数に関する特別委員会(伊藤実委員長、9人)の申し出を踏まえ、賛成多数で継続審査と決定し、閉会した。

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2012年10月23日

山口宇部空港上半期利用者、前年より5万5690人増加

空港利用者表

 山口宇部空港の2012年度上半期の利用者が、11年度より5万5690人(15・2%)も多い42万2335人に上った。東日本大震災の影響などで利用者が激減した前年度の反動もあるが、10年度と比べても4・0%増えており、県地域振興部交通政策課では「11年3月から1便増えて8往復から9往復体制になったのが大きいのでは」と分析している。

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市老連スポーツ大会、ハッスル

「国旗入場」で好走する参加選手たち(23日午前10時半すぎ、俵田体育館で)

 宇部市老人クラブ連合会(西川三代子会長)の第41回楽亀クラブ宇部スポーツ大会が23日、俵田体育館で行われた。屋内会場での開催は今回が初めてで、会員1000人が参加。校区対抗形式で実施された「国旗入場」「輪投げ」「ボールリレー」「綱引き」では大声援の中で真剣プレーが繰り広げられ、全員参加の「総踊り」では会場全体に和やかムードに包まれた。

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議員定数削減、特別委は継続審査に

 定数削減の直接請求を受けて市議会臨時会で設置された「議員定数に関する特別委員会」(伊藤実委員長、9人)は22日、定数条例の審議を再開したが、民意の在り方をめぐって各委員の見解が分かれ、採決の結果、賛成多数で継続審査とした。今臨時会では、可否が議決されない情勢となった。

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2012年10月22日

障害者の祭典 舞台やバザー、多彩に交流

フラダンスを披露する就労継続支援みのり苑の出演者(常盤公園で)

 障害者の祭典の第11回「はぁ~とofふれんず」は21日、常盤公園の遊園地で開かれた。「みんな集まれ大きな絆」をテーマに、障害者スポーツの体験コーナーや福島県いわき市の物産展など多彩なイベントでにぎわった。同大会(今釜哲男会長)、同実行委(飯田晋一委員長)主催。

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日報100周年記念リサイタル、辻井さんピアノ 観客魅了

 宇部日報創刊100周年を記念した、国際的ピアニストの辻井伸行さんのリサイタルは21日、記念会館で開かれた。ドビュッシーやショパンなどの作品を約2時間にわたり熱演。まろやかで優しい音色がホールいっぱいに響き、観客を魅了した。宇部好楽協会共催。

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竜王山ウオーク、焼野路の景色満喫

焼野海岸を歩く参加者(ソル・ポニエンテ近くで)

 本山ふるさとづくり協議会(吉川邦男会長)主催の第12回竜王山ウオークは21日、焼野海岸のきららビーチ焼野を発着点にして開かれ、絶好の秋晴れの下、家族連れら約400人(主催者発表)が焼野路の景色を楽しんだ。

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2012年10月20日

宇部西高 いじめ撲滅、真剣議論

しっかりと意見を述べる生徒(宇部西高で)

 宇部西高(古川博之校長、459人)で19日、座談会形式のいじめフォーラムが行われた。「いじりでも度が過ぎればいじめだ」「いじめられている当事者がまず変わらなければ」「見ている周りの無関心にも問題がある」など、いじめとは何か、根絶するためにはどうすればいいか、生徒たちが積極的に意見を戦わせた。

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フットサル 村上選手、日本代表に

 カズこと三浦知良選手(横浜FC)の選出で注目を集めるフットサルワールドカップ(W杯)の日本代表が19日、発表され、藤山中出身で日本フットサルリーグのシュライカー大阪に所属する村上哲哉選手(31)が順当に選ばれた。4年に1度のW杯はフットサルを始めてから目標にしてきた舞台。気を引き締め直し、世界の強豪に挑む。

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議員定数特別委、結論持ち越し

 市議会の「議員定数に関する特別委員会」(伊藤実委員長、9人)は19日、定数条例の実質的な審議に入った。定数削減の直接請求を行った市民グループ「ふるさとを考える会」の河村芳高代表が参考人として出席。意見陳述の中で「最終手段として住民投票も覚悟」と、議会の解散請求も視野に入れていることを明かした。質疑後の自由討議では、委員の間で白熱した議論が交わされたものの具体的な方向性は見いだせず、22日の予備日に委員会を改めて開くことにした。

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2012年10月19日

ペリカン島ネットで覆う

ネットで覆われるペリカン島(常盤公園で)

 高病原性鳥インフルエンザウイルスから飼育鳥を守るため、宇部市は常盤湖のペリカン島で防鳥ネットの設置工事を進めている。今月末には島の大部分をネットで覆い、11月中旬には飼育中のペリカン類27羽を戻す。

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28日、大相撲「初切」「髪結い実演」も

会見する鳴戸親方(中央、19日午前9時50分ごろ、市役所で)

 大相撲宇部場所は、28日午前8時から俵田体育館で開かれる。通常の取組に加え、巡業の出し物である「初切(しょっきり)」の披露や、宇部場所独自企画の「髪結い実演」など、本場所では見られない催しも行われるほか、白鵬、日馬富士の両横綱が、会場入り前に市内の神社を正式参拝する。同場所実行委員会(委員長・千葉泰久宇部商工会議所会頭)主催。

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SOS健康づくり計画、中間評価へ市民アンケート

 市民の健康づくり行動計画「SOS健康づくり計画」の始動から3年を経過し、市と運営委員会「かたつむりで行こう会」(瀬戸信夫会長)は、中間評価に向けた市民アンケートを開始した。

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2012年10月18日

百人一首かるた、ねんりんピック2連覇

吉川会長と松永さん(後列右から)、野村さんと今村さん(前列右から、宇部日報社で)

 県かるた協会(吉川直樹会長)に所属する、野村正孝さん(73)=宇部市岩鼻町=、今村美智子さん(59)=船木=、松永進さん(62)=山陽小野田市中央4丁目=がこのほど、ねんりんピック宮城・仙台の「百人一首かるた交流大会」で全国優勝を果たした。

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全日空東京線、全便が最新鋭「787」に

28日から全便に導入されるボーイング787(山口宇部空港で)全日空が5往復運航している山口宇部─東京線の全便が、28日から最新鋭のボーイング787となる。同社の国内定期路線で全便が787で運航されるのは全国2例目。

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議員定数削減を上程、臨時議会開会

上程理由を説明する白井市長(18日午前10時すぎ、議場で)市議会の議員定数削減を求めた住民の直接請求に基づく臨時会が18日、開会し、定数条例の改正を求める議案が白井博文市長から上程された。これを受けて、市議会は議員提案で、議員定数に関する特別委員会を設置。議案を付託した。会期は24日まで。

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2012年10月17日

文化振興財団(仮称)設立へ

答申について説明する福田会長(中央)と、脇弥生副会長(市役所で) 宇部市文化振興まちづくり審議会(会長・福田隆眞山口大教授)は16日、市の長年の課題だった文化振興財団(仮称)について「設立が必要」とし、人材確保や設立効果が市民にも分かりやすい自主文化事業を実施することなどの意見を付して答申した。受け取った久保田后子市長は「来年のUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の本展が終わる秋には設立したい」と語った。

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上宇部、通学路に"根性スイカ"

スイカの実を持つ中学生たち(山門2丁目で) 宇部市上宇部の山門2丁目にある、ごみステーションそばの路肩に、季節外れのスイカが実を付けた。14日の環境美化活動で周囲の草を刈ったところ、約10㌢の実が姿を現して話題に。上宇部小・中、宇部高などの通学路になっており、子供たちの人気を集めそうだ。

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中国管区防犯功労者に杉村さん [小野田]

中国管区表彰を受けた杉村さん(左、山陽小野田警察署で) 中国管区警察局長と中国防犯連合会連絡協議会会長の連名による今年度の防犯功労者として、有帆校区見守り隊隊長を務める杉村傅さん(77)=共和台=が16日、山陽小野田警察署で廣嶋正光署長から表彰状の伝達を受けた。

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2012年10月16日

防災市民会議が発足

 県内初の防災基本条例制定に基づき、地域防災計画や防災、減災に関する施策に市民の声を反映しようと、宇部市は15日、防災市民会議を立ち上げた。初会合は同日、文化会館であり、防災士や防災に関心のある40人が出席し、防災に対する思いを語った。今後は分科会、全体会で意見、提案を集約していく。会長に三浦房紀さん(山口大工学部教授)を選んだ。

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干上がり ひび割れ、小野湖 少雨に悲鳴

ひび割れた小野湖の湖底 少雨により宇部、山陽小野田市の水がめ、小野湖の貯水量の減少が止まらない。

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MSAジャパン、山口支社が西高泊郷で始動 [小野田]

山口支社長の伊原邦治さん 国際規格(ISO)の認証取得や有益な審査の心強いパートナーとして、MSAジャパン(川田一朗社長、本社福岡市)の山口支社が、西高泊郷に開設され、活動を開始した。「官公庁をはじめ、幅広い業種・規模の企業に、適切で高品質な審査内容を低価格で提供し、地域の活性化に貢献していきたい」と意気込んでいる。

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2012年10月15日

宇治市とのスポーツ交流大会、20回記念8競技熱戦

シニアサッカーで宇治陣内に攻め込む宇部パルスの選手(宇治市で) 宇部市と京都府宇治市の第20回記念スポーツ交流大会は13、14日、宇治市で開かれた。8競技10種目に宇部市からは小学生から一般まで宇治開催では過去最多となる205人が参加。13日に黄檗公園体育館であった総合開会式後、各競技会場に分かれ、2日間にわたり、互いに競い合いながら交流を深めた。

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石炭包の新作続々

黒をテーマに完成した新作(男女共同参画センターで) 宇部のB級グルメグランプリに輝き、うべ元気ブランドにも特別認証された「石炭包(パオ)」の新作発表会が14日、市男女共同参画センターで行われた。来月の宇部まつり会場での新企画「黒祭り」を前にオリジナル料理を食べ比べ、さらに磨きを掛けようとアイデアや意見を出し合った。

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リレーミーティング、竜王山周辺の自然研修 [小野田]

嶋田さんから本山岬について説明を受ける市外参加者(本山岬公園で) やまぐち自然共生ネットワーク(開村修三会長)主催の第9回リレーミーティングin竜王山は13、14の両日、竜王山周辺であり、県内各地で環境活動に携わっている人たち40人が交流し、本山地域の自然の素晴らしさに認識を新たにした。

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2012年10月13日

通学路の"安全"強化、小・中学生の事故防止対策

目立つようにと緑色に塗られた通学路(西岐波小近くで) 全国で集団登校中の児童の列に車が突っ込む事故が相次いだことから、宇部市内で小・中学校の通学路の安全対策が進められている。これまでに、車が通る場所の目安となる白線の車道外側線を引いたり、路肩に色を付けたりするなど23カ所が改良された。来年3月までにさらに27カ所の対策を予定しており、安全性のより高い通学路環境が整備されている。

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あすまで、きらら物産・交流フェア

大勢の人でにぎわう会場(13日午前10時半、山口市の山口きらら博記念公園で) きらら物産・交流フェア2012は13日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で始まり、県内外の農林水産品や加工食品の販売やバザー、ステージイベントに、会場はにぎわいを見せた。県、県ゆとりある住生活推進協議会などで組織する同フェア推進会議主催。14日は午前9時から午後3時まで。

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地域安全フェスタにぎわう [小野田]

来店者の前で演奏、演技を披露する高千帆小マーチングバンド(13日午前10時半すぎ、おのだサンパークで) 全国地域安全運動(11~20日)にちなんだ「地域安全フェスタ」が13日、おのだサンパークであり、創部20周年を迎えた高千帆小マーチングバンドが元気あふれる演奏と、カラーガード演技を披露。山陽小野田警察署の署員らが来店者に啓発資料を配布し、安心、安全なまちづくりを呼び掛けた。

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2012年10月12日

市子連CO2削減、目標の3カ月30㌧達成

CO2表 宇部市子ども会育成連絡協議会(松橋美恵子会長)が2008年度から夏場に取り組んできた地球温暖化防止プロジェクト。5年計画の最終年度となった今年、大目標としていた二酸化炭素(CO2)の削減量30㌧をクリアした。取り組む子供の人数も初めて半数を突破。数値だけでなく、子供たちの省エネ意識の高揚にも大きな成果を残した。

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常盤公園の森林再生

これまでに切った間伐材を破砕機にかけるボランティア(常盤公園で) 宇部市の常盤公園で新たな森林環境づくりが始まった。7月に策定した「常盤公園緑と花の計画」に基づくもので、ボランティアの力を借りて間伐を進めながら、機械処理したチップを敷き詰める。景観を取り戻し、散策や森林浴、昆虫採集など市民が利用しやすい森へと再生する。

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がん検診未受診者対策を協議 [小野田]

意見を交換する委員ら(小野田保健センターで) 市健康づくり推進協議会(河村芳高会長、18人)は11日、小野田保健センターで、がん検診の未受診者対策について意見を交換した。市で実施されてきた五つのがん検診の受診率は少しずつ増加傾向にあるものの、国が「がん対策推進基本計画」(2007年閣議決定)で掲げた受診率50%以上の目標達成には、程遠い状況。受診率のアップへ各地方自治体ともこれといった妙案はないが、委員からさまざまなアイデアが絞り出された。

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2012年10月11日

第2はばたき、キクラゲ栽培で就労支援

キクラゲの管理に精を出す職業指導員たち(第2はばたきで) 社会福祉法人光栄会の就労支援サービス事業所・第2はばたき(中村研次事業管理者)=宇部市二俣瀬善和=が、県内の事業所で初めてキクラゲ栽培に乗り出した。9月中旬から、2棟を使って指導員による試験栽培を開始。管理法や収穫・検品などのノウハウを習得した上で、来春からは利用者も作業に加わる。

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宇部高専、市民と共に50周年祝う

あいさつする福政校長(ANAクラウンプラザホテル宇部で) 宇部高専(福政修校長)の創立50周年を記念した講演会と式典、祝賀会が10日、市内で開かれた。記念会館での講演会には、一般市民を含めて約1200人が参加。元山口大学長の広中平祐さんと、落語家の三遊亭圓楽さんの話に耳を傾けた。式典はANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)であり、教職員・学生と来賓約200人が、半世紀の節目を祝い、さらなる飛躍を誓った。

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図上シミュレーションで初の防災訓練 [小野田]

災害状況を踏まえて対応を検討する職員(市役所で) ブラインド型の図上シミュレーションによる初の市総合防災訓練が10日、市役所で行われた。事前に訓練の進行やシナリオを訓練プレーヤーには知らせず、想定のみを与える実践的な訓練。関係機関の職員らを含む約80人が参加し、被害の拡大や抑止に向けて、意思決定と対応行動のイメージを養った。

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2012年10月10日

ルネサス希望退職、山口工場716人応募

あいさつする山根課長(市男女共同参画センターで) 経営再建中の半導体大手、ルネサスエレクトロニクス(本社東京)が、同社と国内連結子会社社員を対象に募集した早期希望退職制度に、宇部市東万倉にある山口工場からは716人が応募したことが9日、分かった。このうち595人が、再就職支援を希望しており、国、県、宇部市などによる雇用対策連携会議は同日、県内企業とのマッチング支援や職種転換に向けた取り組みなどを通じて、離職者をサポートすることを決定。久保田后子市長も再就職支援へのコメントを発表した。

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ギンナン落ちてグラウンドに秋、小野小

グラウンドに落ちているギンナン(小野小で) 小野小(河村克郎校長、26人)のグラウンドに植えられたイチョウの木の下に、たくさんのギンナンが落ち、本格的な秋の訪れを告げている。

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厚狭小1年生が酪農体験 [小野田]

子牛をなでる子供たち(厚狭小で) 厚狭小(三原裕人校長)で9日、牛乳の生産から加工までの過程を体験しながら学ぶ「わくわくいきいきモーモースクール」が開かれ、1年生108人が子牛との触れ合いなどを楽しんだ。

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2012年10月 9日

日報少年野球、川上がA、C級2部門V

優勝したA級の川上、B級の常盤、C級の川上A(上から、いずれも東部体育広場で) 宇部日報創刊100周年記念の第37回宇部日報旗少年野球大会の最終日は7日、東部体育広場でA―C級の準決勝と決勝を行い、A級とC級は川上、B級は常盤が制した。宇部日報社主催、市少年野球協議会主管。

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宇部興産グループチャリティーコンサート、最高のモーツァルトを堪能

演奏する団員たち(記念会館で) 日本フィルハーモニー交響楽団を招いての第5回宇部興産グループチャリティーコンサートは7日、記念会館で開かれた。新進気鋭の女性指揮者、三ツ橋敬子さんの指揮の下、団員たちがモーツァルトの曲を披露したほか、日本を代表するピアニスト、小山実稚恵さんの演奏もあり、満員の聴衆を魅了した。公演前には、ゲネプロ(総リハーサル)が公開され、小・中学生と保護者約500人が無料招待された。宇部興産(竹下道夫社長)主催、渡辺翁記念文化協会、宇部好楽協会共催。

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ふれあいサンセットフェスに680人 [小野田]

嶋田さんから緑色片岩の説明を受けるウオーキングの参加者(オートキャンプ場入り口前で) 山陽小野田市の誇る観光資源「竜王山公園」をよりアピールしようと、「ふれあいサンセットフェスティバル」が8日、同公園オートキャンプ場を主会場に開かれた。約680人が訪れ、竜王山の自然を満喫するウオーキングや紙芝居、コンサートなど多彩な行事を楽しんだ。同実行委員会主催。

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2012年10月 6日

まちの八百屋さんラリー、10日スタート

「まちの八百屋さんラリー」のエプロン 昔ながらのたたずまいを残す市内の青果店を巡る「まちの八百屋さんラリー」が、今月10日から始まる。うべ探検博覧会(11月10日から12月9日)の特別企画として行われる。新鮮でおいしい野菜や果物の選び方、食べ方を伝授したり、地域の話題を交換したり、対面販売の良さに気付いてもらうのが狙い。

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常盤公園が次世代エネパークに

 経済産業省は5日、常盤公園を太陽光などの再生可能エネルギー設備や体験施設などを備えた「次世代エネルギーパーク」に認定した。中国地方では6件目の認定となる。

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JR美祢線の利用者減少 [小野田]

 JR西日本広島支社の杉木孝行支社長は5日、県庁で記者会見し、豪雨災害で1年2カ月間、全線不通となり、昨年9月に運行再開した美祢線(厚狭-長門市駅、46㌔)の利用状況を明らかにした。災害前の2009年同時期と比較して、再開直後の2カ月間は地元住民による利用促進運動が奏功して1・5倍に増えたが、今年4月から8月までの5カ月間は、8割にまで減少。被災前よりも利用が低迷しており「今後の動向を見守りたい」と話した。

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2012年10月 5日

秋の花壇、最優秀には5団体

春に続いて2回目の市長賞を喜ぶ寿光園の人たち 第102回宇部市花壇コンクール(市、市緑化運動推進委員会主催)の各賞が4日、決まった。花づくりの達人部門の最高賞となる市長賞は、介護老人保健施設・寿光園と田中忠義さん(開2丁目)が受賞。一般花壇部門は宇部中央消防署東部消防出張所と東岐波福祉委員会の2団体、ひろびろ花壇部門は常盤小、磯地自治会、西宇部小の3団体が最優秀賞に輝いた。 今回は、一般花壇部門120、ひろびろ花壇部門52、わが家の庭部門1の計173団体・個人を対象に9月に予備審査を実施。

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市科学研究発表会小学生の部入賞者決まる

 2012年度宇部市科学研究発表会小学校の部は4日、川上小で開かれ、7人が夏休みを中心に取り組んだ実験や観察の成果を発表した。最優秀賞の市教育長賞には池田昌平君(川上5年)が輝き、市代表として11月6日に県教育会館である第66回県科学研究発表会に出場する。宇部青年会議所理事長賞は近本杏美さん(恩田5年)、宇部日報社社長賞は春日陽佑君(常盤4年)が受賞した。市教育委員会、市小中学校理科教育研究会、宇部青年会議所、宇部日報社主催。

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市パスポートセンター好評 [小野田]

市民から好評の申請窓口(山陽総合事務所で) 山陽小野田市パスポート(旅券)センターが山陽総合事務所に開設されてから、丸1年が経過した。開設から9月末日までの申請人数は1198人。利用者からの「地元で取得できるので楽になった」という声も多い。

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2012年10月 4日

ビエンナーレ「世界一達成市民委」が発足

自己紹介する委員(ときわ湖水ホールで) 「UBEビエンナーレ世界一達成市民委員会」が3日、発足した。ビエンナーレ(現代日本彫刻展)を世界に誇れる、市民総参加型の総合的なアートイベントにするため活動していく組織で、メンバーは公募に応じた34団体・個人。今後、1~2カ月に1回のペースで会合を開いて意見を出し合い、さまざまな施策を官民協働で実現させ、ビエンナーレのさらなる発展を目指す。

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ルネサス、希望退職に7511人応募

 経営再建中の半導体大手、ルネサスエレクトロニクス(本社東京)は3日、同社と国内連結子会社社員を対象に募集した早期希望退職制度に、7511人が応募したと発表した。全従業員約4万2000人の2割弱に当たり、会社側が想定していた五千数百人を大きく上回った。

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定住促進事業を監査請求へ [小野田]

 山陽小野田市議会は3日、9月定例会の最終本会議を開き、「定住促進・住まいのイキイキ情報提供事業」の監査請求に関する決議などを議決し閉会した。

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2012年10月 3日

5市連携し鳥獣対策

 宇部市は県から業務委託され今月中旬、イノシシ捕獲のための箱わな15基を山間部などに新たに設置する。8月に設立された県西部鳥獣被害広域対策協議会の今年度のメーン事業で4市が共同して取り組む。

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兼崎選手全日本準優勝、アームレスリング55㌔以下級左腕

全日本大会で準優勝した兼崎選手(宇部トレーニングセンターで) アームレスリングの兼崎健一選手(30)=宇部市山の手町=が、9月30日に東京都であった全日本アームレスリング選手権大会の55㌔以下級の左腕の部で準優勝した。最後の最後でわずかな油断から日本一を逃したが、初の入賞(3位以上)となった。

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歴史民俗資料館、鉄道展開幕 [小野田]

鉄道模型を走らせる園児ら(3日午前9時すぎ、歴史民俗資料館で) 企画展「鉄道展~線路でたどる郷土の歴史」が3日、市歴史民俗資料館(石原さやか館長)で始まった。現役最古の電車として活躍し、鉄道ファンに惜しまれつつ引退したJR小野田線本山支線の「クモハ42」の部品や関連グッズをはじめ、鉄道に関するさまざまな資料約800点を公開。地元の幼稚園児や、その保護者ら約180人がオープニングに参加し、テープカットで開場を祝った。

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2012年10月 2日

ポイ捨てに違反金、マナー条例施行をPR

啓発用のティッシュを配り、条例の施行とマナーアップを呼び掛ける市職員(宇部井筒屋前で) 宇部市は1日、「空き缶等のポイ捨て、飼い犬等のふん害および落書きの防止並びに公共の場所における喫煙のマナーの向上に関する条例」を施行した。きれいなまちの実現に向けて、宇部井筒屋前などで街頭キャンペーンを行い、市民への周知を図った。

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ニ市から高校生4人、市長訪問

久保田市長らと記念写真に納まるスピーチコンテスト入賞生徒(市役所で) 宇部市の姉妹都市、豪州ニューカッスル市で開かれた日本語スピーチコンテストで入賞した高校生4人が1日、久保田后子市長を表敬訪問した。日本語を交えて宇部の印象や趣味などを語り、交流を深めた。

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ふるさとを考える会、議員定数削減の本請求 [小野田]

請求書を手渡す河村代表(市役所で) 市民グループ「ふるさとを考える会」(河村芳高代表、1300人)は1日、市長に対し、市議会の議員定数を現行の24人から20人に改めるように求める条例改廃の本請求を行った。地方自治法に基づき、市長は20日以内に議会を招集し、意見を付して議会に付議する。中旬に臨時議会が開かれる見通し。請求代表者には意見陳述の機会が与えられる。

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2012年10月 1日

一面かわいい白い花、東岐波の北原そばの会 満開に笑顔

小さくてかわいらしい花を付けたソバ畑(東岐波北原の畑で) 宇部市東岐波北原の畑で、ソバの花が満開を迎えた。かわいらしい白い花が風に揺れ、幻想的な光景が広がっている。畑を管理しているのは、北原そば会(部坂正登会長、20人)。10年ほど前からまちおこしの一環でソバを植えており、地域の活性化に活用している。

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かたばみLC30周年式典

あいさつする御手洗第1副会長(ANAクラウンプラザホテル宇部で) 宇部かたばみライオンズクラブ(大野浩会長、43人)の認証30周年記念式典は9月29日、ANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)で開かれ、招待者とともに節目を盛大に祝い、今後のさらなる発展を誓った。

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男女共同参画宣言都市に [小野田]

市長声明と宣言文を子供たちと発表する白井市長(市文化会館で) 山陽小野田市は9月29日、男女共同参画宣言都市の仲間入りを果たした。県内では1998年に宣言をした宇部市に次いで2番目。内閣府との共催で同日、市文化会館で記念式典を開き「女(ひと)と男(ひと)、誰もが自分らしく生きがいを持って輝けるまちをめざし(原文から)」と宣言文を発表。参加者約600人と、他の地方公共団体のモデルとして男女共同参画社会づくりを推進していくことを誓い合った。

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