2012年7月31日

文化振興財団設立へ、来年度目標 まちづくり審に諮問

 宇部市は30日、長年の課題だった文化振興財団(仮称)を設立するため、財団の使命や設立形態、所掌事務の範囲など方向性について検討するよう、市文化振興まちづくり審議会(会長・福田隆眞山口大教授)に諮問した。明らかにしたスケジュール案では、2013年度中に設立し、14年度から文化関連事業を年次的に拡大。文化会館、記念会館、船木に建設中の学びの森くすのきを指定管理するとともに、将来的にはUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)関連事業の受託も視野に入れている。

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常盤公園、自然感じ青空読書

物語の世界に引き込まれる子供たち(31日午前10時、常盤公園で) 第45回青空読書会は31日午前9時20分から宇部市の常盤公園であり、幼稚園・保育園から小学3年生までの児童と保護者ら約500人が参加した。子供たちは木陰でさまざまな本の読み聞かせを楽しみ、夏休みの思い出として心に刻んだ。市教育委員会主催。

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香川高3年、田村さん快挙 いずもベンチプレスで優勝

優勝盾を手に笑顔の田村さん(パワーハウス山口で) 宇部フロンティア大付属香川高3年の田村優美さん(18)が、島根県出雲市でこのほど行われた第17回いずもベンチプレス大会の女子63㌔級ノーギアの部で優勝した。記録60㌔は、女子63㌔級のサブジュニア(19~23歳)の日本記録57・5㌔を上回る快記録。地方での大会のため日本記録として公認はされなかったが、「次の目標は70㌔を挙げること」と意気込んでいる。

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2012年7月30日

県知事選、山本さん初当選

当選が確実になり万歳を繰り返す山本さん(中央)。左は二井知事(山口市で) 4期16年務めた二井関成知事の引退表明を受け、新人4人が立候補した県知事選挙は29日、投開票があり、元国土交通審議官の山本繁太郎候補(63)=自民、公明推薦=が25万2461票を獲得し、初当選を果たした。〝脱組織・政党〟で閉塞(へいそく)感打破を訴えたNPO法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さん(53)、元衆院議員の高邑勉さん(38)、元県職員の三輪茂之さん(53)の3人は、善戦はしたが及ばなかった。注目された投票率は、前回(2008年)を8・11ポイント上回る45・32%。前回最下位だった宇部市の投票率は5・77ポイント上昇し37・85%となり、下関市(37・5%)を上回った。

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市花火大会、12万人が満喫

夜空を彩った大輪の花火(常盤町から撮影) 第58回宇部市花火大会が28日夜、宇部港で開催された。1万発の大輪が夜空を彩り、海面や真締川を照らす美しい光に見物客12万1000人(主催者発表)が酔いしれた。

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山陽小野田市、ちょうちん七夕フェスに8000人

露店が並び、人であふれる商店街(中通り商店街で) 小野田駅前商店街振興組合(町田正勝理事長)主催の第21回ちょうちん七夕フェスティバルは28日、JR小野田駅前広場と中通り商店街で開かれた。歩行者天国となった会場には、8000人(主催者発表)の市民が集まり、夏の夕べの楽しいひとときを過ごした。小野田駅前商店連盟、高千帆ふるさとづくり協議会共催。市、山陽小野田観光協会、小野田商工会議所後援。

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2012年7月28日

宇部鴻城、兄弟校決戦制し夏の甲子園初出場

 第94回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)の決勝は、28日午後1時から西京スタジアムであり、宇部鴻城が6-4で山口鴻城を下し、8月8日に開幕する夏の甲子園初出場を決めた。春夏通算では2003年の春の選抜大会以来2度目。

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県知事選、新人4候補 あす審判

買い物客に啓発グッズを配り、投票を促す明るい選挙推進協のメンバー(フジグラン宇部で) 4人が立候補した県知事選挙は、12日の告示から17日間の運動期間を終え、あす29日投開票日を迎える。4期16年務めた二井関成知事の引退表明を受けた今回の選挙には、NPO法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也候補(53)、元県職員の三輪茂之候補(53)、元国土交通審議官の山本繁太郎候補(63)=自民、公明推薦=、元衆院議員の高邑勉候補(38)の4人が立候補。上関原発建設問題やオスプレイ配備など岩国基地の機能強化などを争点に、これから4年間の県政運営について訴えてきた。

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庵野さん、古里大使に

久保田市長から委嘱状を受け取る庵野さん(右、東京都内のカラーで) 宇部市は27日、映画「新世紀エヴァンゲリヲン」で知られる映画監督の庵野秀明さん(52)を宇部ふるさと大使に任命した。上京した久保田后子市長が直接本人に委嘱状を手渡し、宇部の元気づくりへの協力を求めた。ふるさと大使は54人目。

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有帆ふるさとたんけんラリー

最初の写真カードを手にする児童たち(28日午前9時半すぎ、有帆運動公園で) 有帆校区の「ふるさとたんけんラリー」が28日、有帆運動公園を主会場に行われた。幼児・小学生と、その保護者ら39人が六つの班に分かれて参加。緑陰の涼しさを知り、せみ時雨をBGMにしながら、地域に大切に受け継がれてきた史跡を巡った。地区社会福祉協議会(佐々木孝治会長)主催。

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2012年7月27日

兄弟校決勝に闘志燃やす、宇部鴻城 あす大一番

あすに向けて打撃練習で汗を流す宇部鴻城ナイン(27日正午ごろ、宇部鴻城高で) 第94回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)の決勝は、28日午後1時から西京スタジアムで行われる。初の夏の甲子園出場を狙う宇部鴻城は、27日午前11時から学校のグラウンドで打撃、守備練習に軽い汗を流し、あすの大一番に備えた。

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土用の丑、きょうはウナギ

店頭でおいしそうに焼かれるウナギ(27日午前10時半すぎ、西岐波吉田で) きょう27日は土用の丑(うし)の日。宇部市西岐波吉田の魚かつ(古川佐幸社長)では、朝からウナギのかば焼きの仕込みや販売に追われた。

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山陽小野田市、来年度から「コンビニ収納」導入

 山陽小野田市は、来年度から「コンビニ収納」を導入する。住民サービスの向上が主目的。納税者らにとっては、開庁日や窓口の時間を気にせず、24時間いつでも身近なコンビニエンスストアで、税や保険料を納付することができる。納付機会の拡大に伴い、納期内納付率も高まると期待されている。

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2012年7月26日

1㍍超ウナギ、厚南沖で捕獲

大人の腕の太さほどもある巨大ウナギ(新天町の繁光で) 宇部市新天町2丁目の鮮魚店、繁光(繁光裕二社長)の水槽に体長が1㍍を超え、重さが約1・8㌔もある巨大ウナギがお目見えして客を驚かせている。

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高校野球 宇部鴻城、決勝へ

宇部鴻城は3回裏無死満塁から4番金丸の右前に運ぶ先制適時打で、2走の山岡も生還(26日午前10時50分、西京スタジアムで) 第94回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)は26日、山口市の西京スタジアムで準決勝があり、午前10時開始の第1試合では、宇部鴻城が早鞆を6―2で下し、2003年以来、9年ぶりの決勝進出を決めた。決勝は28日午後1時から、同スタジアムで実施。宇部鴻城は初の夏の甲子園出場を懸けて、山口鴻城―熊毛南の勝者と対戦する。

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100周年記念、近郷小・中学生作文コンクール

 宇部日報社は、宇部市教育委員会との共催で、創刊100周年記念第52回宇部市近郷小・中学生作文コンクールを開催する。宇部、山陽小野田、山口市阿知須地区の児童・生徒の作品を募集している。締め切りは10月24日。審査は11月3日に実施する。

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夜空彩る3000発、厚狭花火大会にぎわう

厚狭の夜空を色鮮やかに照らす花火(鴨橋付近から) 第80回厚狭花火大会は25日、厚狭小グラウンドを打ち上げ場所にした厚狭川河畔で開かれた。集まった観客2万5000人(主催者発表)は、夜空を彩る大小約3000発の花火に酔いしれ、楽しい夏のひとときを過ごした。山陽商工会議所主催。

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2012年7月25日

磯崎投手、日本代表に 女子野球W杯3連覇狙う

日本代表に選ばれた磯崎選手 桃山中出身で尚美学園大(埼玉県)女子硬式野球部で投手として活躍する磯崎由加里選手(20)が、第5回女子野球ワールドカップ(W杯)の日本代表に選ばれた。2010年の前回大会に続いての選出で、大会史上初の3連覇を懸けた日本代表の大きな戦力として期待が掛かる。

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宇部鴻城、甲子園へあと2勝

2回表2死2塁から右前に適時打を放つ宇部鴻城の安田(25日午前8時45分、西京スタジアムで) 第94回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)は25日、西京スタジアムに舞台を移して準々決勝が行われ、午前8時半試合開始の第1試合では、宇部鴻城が岩国を4─3で下してベスト4一番乗りを決めた。あすの第1試合(午前10時開始予定)で、早鞆と対戦する。

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もち米契約が10年目に

調印後に握手を交わす前田組合長(左)と岡野副理事長(南高泊干拓農業会館で) 南高泊産もち米の安定供給に関するJA山口宇部(前田文樹組合長)と県菓子工業組合(小熊坂孝司理事長、173人)の契約が、10年目に突入した。県は、需要に応える米産地「結びつき米産地」の拡大を目指しているが、一定の約束事による業種組合との取引が長年にわたって続いている例は、全国的にも少ない。米消費対策と安心・安全な農産物の商品化の先進例となっている。

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2012年7月24日

県知事選、終盤戦 気を引き締め

 29日投開票の県知事選挙は終盤戦に入った。選挙運動もあと5日、各陣営では遊説行程を変更したり、党幹部や有名人の応援を得たりと、盛り上げに懸命だ。県選挙管理委員会は22日現在の期日前投票の中間状況を発表した。県全体では前回(2008年)を44%上回る2万8983人、宇部市選管は38%増の3440人となっている。

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夢プロジェクト、3回目スタート

ポケモンなかよしガーデンを楽しむ親子(ときわミュージアムで) 東日本大震災で被災した福島県の子供たちに楽しい夏休みを過ごしてもらおうと、「子ども夏休み夢プロジェクト」が21日から宇部市内で始まった。福島市から4世帯13人が来市し、自然あふれる万倉、吉部地区の古民家に滞在しながらゆったりと過ごしている。

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山陽小野田市、木造住宅耐震診断 無料で建築士派遣

 山陽小野田市は住宅の耐震化促進を目的に、昨年まで費用の一部負担のみ行っていた木造住宅の耐震診断について、今年度は初めて無料で建築士を派遣し実施する。申し込みは8月20日から11月30日までで、募集戸数は先着順に23戸。

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2012年7月23日

ジュニア科学教室始まる

開講式で意欲的に話を聞く子供たち(ときわミュージアム本館で) ものづくりや実験を通して、子供たちに科学の面白さを知ってもらう「夏休みジュニア科学教室」が22日、ときわミュージアム本館で始まった。開講式と第1回講座には小・中学生30人と、保護者が出席。第一線の研究者が分かりやすく指導する体験型講座に、期待を膨らませた。

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お待たせ!「梅雨明け」

 福岡管区気象台は23日、九州全域が梅雨明けしたとみられると発表した。山口県を含む九州北部は、昨年より15日、平年より4日遅かった。

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「勧進帳」上演やバザーにぎわう、埴生ぎおん祭

威勢のよいばちさばきを披露する寝太郎太鼓保存会のメンバー(糸根神社境内で) 埴生地区の伝統行事「埴生ぎおん祭」は、19日から22日までの4日間、糸根神社を主会場に開かれた。夜渡祭(よどさい)の21日は、埴生ふるさとづくり協議会(水田三代春会長)主催の埴生ふるさと夏まつりが同神社境内であり、ステージイベントや各種バザー、埴生芝居などが繰り広げられた。

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2012年7月21日

「にんにく忍者」味わって、宇部生産組合がブランド化

新ブランド「にんにく忍者」として初出荷(JA山口宇部小野支店で) 宇部産ニンニクのブランド化を図ろうと、市内の生産者で組織する宇部にんにく生産組合(田村和郎組合長、11人)が20日、JA山口宇部小野支店で出荷作業を行った。これまでは個々の生産者で行っていたが、栽培指針や出荷基準を統一し、安定供給、収入増へとつなげる。地域ブランド「にんにく忍者」と命名した。

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ポケモンの案内に大喜び、ときわミュージアム

オリジナル端末でポケモンたちの植物園を探訪する親子連れ(21日午前9時半、ときわミュージアムで) 宇部市のときわミュージアムで21日から、人気アニメ「ポケットモンスター」とのコラボレーション企画「ポケモンなかよしガーデン」が始まった。全国初公開のオリジナル端末「ポケともスコープ」を使い、キャラクターたちと一緒に熱帯植物の学習が楽しめる。夏休み初日とあって多くの親子連れが来場し、ポケモンたちの植物園を探訪している。8月26日まで

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アドベンチャーワールドに親子300人

恐る恐るカブトムシを捕まえる参加者(21日午前9時半ごろ、江汐公園で) カブトムシの採集などを通じて自然に触れる「ザ・アドベンチャーワールド」は21日、親子約300人が参加して江汐公園で開かれ、カブトムシを見つけた子供たちの歓声があちこちで上がった。同実行委員会(稲津孝秋委員長)主催。

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2012年7月20日

終業式、子供たちわくわく

ありがとうの気持ちを込めてクラスメートと握手する子供たち(20日午前9時ごろ、恩田小で) 宇部市内の全ての小・中学校で20日、一斉に1学期の終業式が行われた。あすから長い夏休みを迎える子供たちは、楽しく安全な過ごし方を教わり、校舎をぴかぴかに掃除し、わくわくした気持ちで家路に就いた。

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日報100周年記念、10月21日 辻井伸行さんリサイタル

 宇部日報社は、宇部好楽協会との共同主催で、国際的に活躍する奇跡のピアニスト、辻井伸行さんのリサイタルを10月21日、宇部市の記念会館で開く。1912(明治45)年7月に創刊した宇部日報の100周年記念イベント。8月11日から、市内外のプレイガイドなどで前売り券の販売を開始する。

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産業観光バスツアー、新コースで山陽オート見学

普段は立ち入れない走行路内側からレースを観戦する参加者(山陽オートで) 宇部・美祢・山陽小野田観光推進協議会が企画する産業観光バスツアーに今年から加わった新コース「山陽オートバックヤードツアーと山陽地区を学ぶ」の初回ツアーが19日にあり、参加者22人が、山陽地区の史跡を巡って歴史を学び、山陽オートで迫力あるレースを観戦した。

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2012年7月19日

熱中症、搬送相次ぐ

 宇部市では厳しい暑さが続き、18日まで3日連続の真夏日になった。この暑さから熱中症になり、病院に運ばれる人が相次ぎ、県や宇部・山陽小野田消防局が注意を呼び掛けている。

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漂着ごみ600平方㍍にも

山積みになっている九州からの漂着ごみ(芝中西埠頭で) 九州北部の大雨の影響で、今月7日朝までに宇部港の恩田埠頭(ふとう)にヨシや竹など大量のごみが流れ着いたが、回収され芝中西埠頭に仮置きされているごみの量が約600立方㍍に及ぶことが宇部港を管理する県宇部港管理事務所の調べで分かった。県は市と協議し焼却処分の方法などを検討する。

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「おのだJTC」2年連続全国へ

全国大会に臨む原、上田龍、上田晃、竹下の4選手(左から、後ろは平田監督) 山陽小野田市で唯一の卓球スポーツ少年団「おのだJTC」は、8月4~6日に東京都で開かれる全国ホープス大会に県代表として臨む。またチームに所属する、原巧真選手(赤崎小6年)と上田晃輔選手(小羽山小6年)が、7月27~29日に兵庫県神戸市で開かれる全日本卓球選手権男子ホープスの部に出場する。

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2012年7月18日

県知事選、期日前投票2割増加

到着した選挙公報の仕分けをする職員(宇部市選管で) 県知事選挙も中盤戦を迎え、4候補は県民への〝顔見せ〟もほぼ終わり、29日の投開票日に向け、政策のアピールを懸命に行っている。県選挙管理委員会が15日付でまとめた1回目の期日前投票者数中間状況(3日間)は、前回選(2008年)の1・41倍に当たる4840人。宇部市選管でも2割増となっており、関心の高さがうかがえる。

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小学生対象に喫煙防止教育

たばこが人体に及ぼす影響について考える子供たち(見初小で) 小学生を対象にした喫煙防止教育は17日、見初小(渡辺英男校長)であり、6年生23人がクイズや写真などのオリジナル教材で、たばこが人体、健康に及ぼす影響について学んだ。

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山陽小野田市総合計画に市民アンケート

 山陽小野田市は、2008年から17年までの10年間の市政の運営目標と中長期的な方向性を示した「第1次山陽小野田市総合計画」の基本計画を今年度中に見直す。現在、市民アンケートを行っており、アンケート結果から住民ニーズを探り、見直した計画案は市民意見公募(パブリックコメント)にかけた上で、市議会に提案される。

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2012年7月17日

宇部テクノパーク・アソートセンター完成

専用の自動機が並ぶ2次加工室 学生服や体操服の総合メーカー、明石被服興業(河合秀文社長、本社岡山県倉敷市)が宇部市の宇部テクノパークに建設を進めていた「宇部テクノパーク・アソートセンター(宇部TAC)」が完成した。単なる物流センターではなく、学生服特有の2次加工、個別組み込みを行う西日本地区の拠点として整備した。業界では初めてとされる一貫体制を取ることでリードタイム(所要、調達期間)を短縮し、少しでも早く顧客へ届ける。

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夏ジャンボ、連休 行列、北海道からも

長蛇の列ができた宝くじ売り場(宇部琴芝チャンスセンターで) 〝奇跡の売り場〟として宝くじの高額当選が続いている宇部市常盤町1丁目の宇部琴芝チャンスセンターでは、発売中のサマージャンボ宝くじ(第624回全国自治宝くじ)を買い求める客で連日、順番待ちの行列が絶えない。

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やけの美夕フェスタにぎわう

ボールを打ち込む選手 久しぶりの好天に恵まれた15日、きららビーチ焼野で、海開き恒例の「やけの美夕(ビュー)フェスタ2012」があり、約2000人がビーチバレーボール大会、宝探し、長靴飛ばし、ステージイベントなどを楽しんだ。同実行委員会(吉川邦男実行委員長)主催。

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2012年7月14日

スポーツ親子集まれ、8月11日「うちゅういち」決定戦

 宇部市体育協会(伊藤隆司会長)は、市内のスポーツマン親子ナンバーワンを決めるイベントを8月11日午後4時半から市野球場「ユーピーアールスタジアム」で開催する。2人一組で8種目に挑戦し、合計得点を競うもので、初めて企画。現在、出場者を募集している。

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見初小で彫刻教育

校長先生の椅子に大首Ⅲのパネルを置いて記念撮影に納まる3年生たち(見初小で) 彫刻教育推進校の見初小(渡辺英男校長)で13日、ときわミュージアムの学芸員による出前授業があり、3年生と5年生が彫刻の魅力を学んだ。

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グレンツェンピアノ全国大会、有帆小の伊藤姉妹が快挙

金賞受賞の伊藤真里亜さん(左)と愛さん(有帆中村の自宅で) 有帆小3年の伊藤真里亜さん(8)が、グレンツェンピアノコンクール第4回全国大会の小学1・2年の部で、最高賞となる金賞を受賞した。同1年で妹の愛(めぐみ)さん(6)も同大会の幼児の部で奨励賞を受賞。真里亜さんはピアノ歴4年、愛さんは1年半での快挙。真里亜さんは「名前を呼ばれた時はびっくりしたけど、すごくうれしかった」と受賞の喜びを語った。

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2012年7月13日

認知症サポーター1万人を突破

認知症についての理解を深める行員たち(山口銀行宇部支店で) 認知症を正しく理解して、偏見を持たず、温かく見守る「認知症サポーター」。2006年度から養成を始めた宇部市のサポーターが今月、1万人を突破した。市では15年度までに、人口の1割相当の1万7000人を目標に講座を展開しており、認知症になっても地域で安心して暮らせる社会の醸成が、着実に進んでいる。

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三浦さん辞職、国会へ 県議補選なし

弘中勝久事務局長へ辞職願を提出する三浦さん(右、13日午前9時、県庁で) 県知事選挙に出馬した高邑勉さん(38)の衆院議員辞職に伴い、繰り上げ当選人となった宇部市区選出の県議、三浦昇さん(42)=宇部市東琴芝1丁目=は13日、衆院議員への転身を決断したことを明らかにした。同日、県議会事務局を訪れ、柳居俊学議長宛ての辞職願を提出した。

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学校施設耐震化率、年度末には94.6%に

 学校施設の耐震化を進めている山陽小野田市教育委員会は、夏期休業期間を利用して、今年度、6棟の補強と2棟の解体に着手する。年度末の耐震化率は94・6%に達する見込み。全小・中学校の安全性の確保まで、あと一歩と近づいた。

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2012年7月12日

県知事選、17日間の戦いの火ぶた

 任期満了に伴う県知事選挙が12日告示された。立候補したのは届け出順に、NPO法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さん(53)、元県職員の三輪茂之さん(53)、元国土交通審議官の山本繁太郎さん(63)=自民、公明推薦=、前衆院議員の高邑勉さん(38)のいずれも無所属新人の4人。大雨の後のすっきりしない天候だったが、各候補者は山口、防府、周南各市内でそれぞれ第一声を上げ、29日の投・開票日に向け、17日間の熱い戦いをスタートした。

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宇部・普通40人減、来年度公立高校入学定員

 県教育委員会は11日、公立高校の2013年度入学定員や入試の変更点などを発表した。地元関係では宇部の普通科の募集定員が40人減の200人になる。

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夏の交通安全運動スタート

交通安全を願う短冊をササに結びつける小野田めぐみ幼稚園の園児(おのだサンパークで) 夏の交通安全県民運動初日の11日、おのだサンパークで、「夏の交通安全フェスタin山陽小野田」が開かれた。県警察音楽隊のミニコンサートなどのイベントが行われ、来店者に交通安全を訴えた。

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2012年7月11日

県知事選、あす告示 新人4人いざ出陣

 県知事選挙はあす12日告示され、29日の投・開票日に向け17日間の戦いを繰り広げる。4期16年にわたり県政をけん引してきた二井関成知事が今期限りの引退を表明したことから、4人が立候補を表明。過去3回の知事選は保革一騎打ちの構図だったが、今回は激しい選挙戦が予想される。政党色を打ち出した組織選挙が中心だった従来の選挙と異なり、今回は脱政党を前面に打ち出し勝手連的な支援者グループを組織する立候補予定者もいて、近年の選挙では見られなかった〝熱い夏の陣〟となりそう。

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地域医療支援センター開設

看板を手にする岡田副知事(左)と丸本学長(山口大医学部で) 県内の医師不足を解消するため県地域医療支援センター(岡紳爾センター長)が10日、県地域医療推進室と山口大医学部付属病院に開設された。医師の適正配置や若手医師の育成支援を行う。

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「ねたろう食育博士」一般養成講座スタート

苗生産について説明を受ける受講者たち(花の海で) 「ねたろう食育博士」養成講座の一般コースが10日、埴生の「花の海」で開講した。33人が受講。座学と体験を織り交ぜながら楽しく、地場産の食材や正しい食生活の実践について理解を深めた。

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2012年7月10日

身近で住民票や戸籍、14ふれあいセンターに出張所併設

住民票を受け取る市民(上宇部ふれあいセンターで) 宇部市は9日から、市内の14ふれあいセンターに出張所を併設し、住民票、戸籍、印鑑登録の各証明書の発行業務を開始した。本庁まで行かなくても、地元や最寄りのふれあいセンターで申請すれば、専用回線によるファクスで受け取れる。

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震災がれき受け入れ困難、処理法、安全性に懸念

 宇部市の久保田后子市長は9日、定例記者会見で、東日本大震災の被災地で発生した震災がれきの広域処理について「総合的に検討した結果、受け入れは困難という結論に達した」との見解を示した。

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歌舞伎フォーラム、小学生が伝統文化に触れる

着付けを体験する山本君 山陽小野田市主催文化事業の歌舞伎フォーラム公演は9日、市文化会館であり、多くの市民が日本の伝統文化である歌舞伎を堪能した。

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2012年7月 9日

宇部港に大量のごみ

漂流しているごみを重機で海からすくい上げる作業員(9日午前11時15分ごろ、恩田埠頭で) 九州北部の大雨の影響で、宇部港に7日朝までにヨシや竹など大量の流木やごみが漂着した。中には体長が2㍍以上ある牛の死骸もある。岸壁沿いにたまっていたが、潮の満ち引きで港内を帯状に漂い始め、小型船の航行に影響が出ている。港を管理する県は9日から撤去作業を始めた。

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上宇部10-3自治会、全防犯灯をLED照明に

 宇部市の上宇部(開)10-3自治会(叶田雄一会長、254世帯)は、自治会内にある全防犯灯を、省エネ効果が高く、普及の進む発光ダイオード(LED)照明化した。2011年度から5年かけての事業を計画していたが、繰り上げて1年余りで切り替えた。

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8月26日まで現代ガラス展

作品に見入る来場者(おのだサンパークで) 第5回現代ガラス展in山陽小野田が7日からおのだサンパークで始まった。全国から応募のあった114点から選ばれた入選作67点と特別出品3作品が展示された会場には多くの人が来場し、ガラスの美しさ、奥深さを堪能した。

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2012年7月 7日

県知事選、予定の4人公開討論

県の次期リーダーを目指して公開討論に臨んだ立候補予定者たち(県教育会館で) 県知事選(12日告示・29日投開票)の立候補予定者4人による公開討論会が6日、山口市の県教育会館で開かれた。エネルギー政策や在日米軍基地問題、少子化対策、産業振興などをテーマに論戦を展開。平日の昼間にもかかわらず、立ち見を含めて約600人が会場を埋め、16年ぶりに交代する県政のかじ取り役にふさわしい人物を見極めた。

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山口宇部空港、定期便利用2000万人突破

花束を手にする2000万人目の乗客となった山本さん(7日午前8時40分ごろ、山口宇部空港で) 山口宇部空港の定期便利用者が7日、開港以来、通算で2000万人を達成した。46年間にわたり〝県民の翼〟として古里と首都圏などを結び、快適な空の旅を提供し続けてきた。セレモニーでは、2000万人目の乗客に記念品が贈られ、空港関係者が新たな飛躍を誓い合った。

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ルネサス合理化、市と2商議所が相談窓口

 半導体大手ルネサスエレクトロニクスの経営合理化問題を受けて、山陽小野田市は6日、緊急雇用対策本部の会議を開き、商工労働観光課に相談窓口を設置した。小野田商工会議所(藤田敏彦会頭)と山陽商工会議所(田中剛男会頭)も、同日までに相談窓口を開設した。地域経済や雇用環境への影響に対する不安が急速に広がっている。

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2012年7月 6日

市体育協会、体育館に初のLED照明

LED照明への取り換え工事を行う業者(6日午前9時ごろ、サンライフ宇部で) 宇部市体育協会(伊藤隆司会長)は6日、節電対策として、サンライフ宇部(神原町1丁目)の体育館照明をLED電球に取り換えた。計算上、電気料金を中心とした管理費は年間約8割のコストダウンが見込まれており、期待通りの効果が得られれば、他施設でも検討する。市内の公共体育館でのLED照明は初めて。

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ルネサス合理化、知事、市長ら上京し要望

 半導体大手ルネサスエレクトロニクスが国内生産拠点の再編方針を打ち出し、宇部市と柳井市の両工場の譲渡を検討すると発表したことを受けて、二井関成知事と久保田后子市長、柳井市の上田順二副市長は5日、東京都千代田区のルネサス本社を訪れ、工場の存続と雇用の維持を求めた。

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FDKのフェライト工場が完成

山陽工場内に完成した新工場と、決意を述べる望月社長(FDK山陽工場で) 富士通系電池・電子部品メーカーのFDK(望月道正社長、本社東京都港区)が、山陽小野田市本町の同社山陽工場内に建設していたトランス(変電器)やインダクターなどコイル系電子部品に活用されるフェライトを開発・製造する新工場の完成式が5日、同工場で行われた。望月社長や半田健二県商工労働部長、白井博文市長ら関係者30人が出席し、完成を祝った。新工場は1日から試運転を開始し、12月から本格稼働する。設備投資額は約14億1100万円。フェライト製品の生産能力は2013年度で140㌧を予定している。

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2012年7月 5日

ルネサス合理化、市緊急対策協を設置

合理化策について情報を共有する久保田市長と幹部職員(市役所で) 半導体大手ルネサスエレクトロニクス(本社東京)が国内生産拠点の再編方針を発表し、宇部市東万倉の山口工場(ルネサスセミコンダクタ九州・山口)が合理化対象候補に挙がったことを受けて、市は4日、緊急雇用対策協議会(会長・久保田后子市長)を市役所で開き、情報の共有化や今後の対応について話し合った。

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二俣瀬校区放課後子ども教室、風鈴に自作の俳句

自作の俳句をぶら下げた風鈴を制作した子供たち(二俣瀬ふれあいセンターで) 二俣瀬校区放課後子ども教室の児童20人が4日、自作の俳句をぶら下げた風鈴を制作した。

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中国学童軟式野球、高千帆スターズが本大会へ

優勝した高千帆スターズのメンバー(美祢市民球場で、提供写真) 第16回中国学童軟式野球大会の県決勝大会はこのほど、美祢市民球場であり、決勝では高千帆スターズが西岐波クラブ(宇部)を破って優勝し、中国大会への出場を決めた。

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2012年7月 4日

ルネサス、宇部の工場も売却・閉鎖

売却・閉鎖の検討対象に挙がった山口工場(4日午前8時半すぎ、東万倉で) 業績が悪化している半導体大手のルネサスエレクトロニクス(本社東京)は3日、グループを含め国内生産拠点の再編方針を発表した。宇部市東万倉にある工場は、3年以内の売却・閉鎖の検討対象候補に挙がっており、従業員の雇用、生活問題はもちろん、撤退となれば、取引先企業など地域経済への影響も大きいだけに、地元では波紋が広がった。

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旬のキスゴ、水揚げピーク

水揚げ量が増えた夏魚キス(床波漁港で) 梅雨らしいじめじめとした日が続いているが、宇部市内の漁港には夏が旬のキスが水揚げのピークを迎えており、光り輝く美しい魚体がトロ箱の中で夏を告げている。

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29日まで「発掘された山口巡回展」

上山さんの説明に耳を傾ける参加者(歴史民俗資料館で) 栄町の歴史民俗資料館(石原さやか館長)で、企画展「発掘された山口巡回展」が始まった。初日の3日には、県埋蔵文化財センター専門員の上山佳彦さんを講師に招いて、講演会とギャラリートークが行われ、参加者36人は遠い昔の生活に思いをはせた。

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2012年7月 3日

自然エネルギーを水素燃料電池に

水素貯蔵・発電システム。青色のタンク内には粉末状の合金に含ませた水素が貯蔵されている(県産業技術センターで)水素貯蔵・発電システム。青色のタンク内には粉末状の合金に含ませた水素が貯蔵されている(県産業技術センターで) 太陽光や地熱、小水力、バイオマスなどの再生可能エネルギーを水素燃料電池に蓄えて活用する実証実験が、今月、県産業技術センターで始動する。県内企業が身近にある「地元産」のエネルギーを電源に、究極のクリーンエネルギーである水素を効率よく発生させたり、利用したりする技術の確立を目指す。

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大雨で地元4高校休校

運休が張り出された電光掲示板の下で電話する生徒(3日午前8時すぎ、JR宇部新川駅で) 県上空に梅雨前線が停滞して、3日午前の宇部・山陽小野田地域は大雨になった。雷を伴い激しく降った午前4時までの1時間の降雨量は宇部市小野で46㍉を記録(市防災危機管理課調べ)。JR各線の運休が相次ぎ、通勤通学に影響が出た。一部の高校で臨時休校になった。

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市職員に選挙事務説明会

当日投票事務の説明を受ける職員ら(市役所で) 知事選(12日告示・29日投開票)の投・開票事務に携わる山陽小野田市職員を対象にした選挙事務説明会が2日、市役所で行われた。同日からポスター掲示場211カ所の設置も開始。前哨戦に突入した各陣営の動きを見ながら、市選挙管理委員会(生田希委員長)も臨戦態勢に入った。

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2012年7月 2日

山口宇部空港、2社運航体制10周年を祝う

くす玉を割る関係者(山口宇部空港で) 山口宇部空港の東京・羽田線が全日空(ANA)と日本航空(JAL)の2社運航体制(ダブルトラック)になって10周年を迎えた1日、国内線ターミナルビルで記念式典が開かれた。

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12年路線価、19年連続で下落

路線価表 広島国税局は2日、2012年分の中国5県路線価を発表した。県内11税務署ごとの最高路線価は、いずれも前年に比べてダウンした。下落率が最も大きかったのは宇部(中央町2丁目・平和通り)10・3%で、19年連続で下がった。下落率が小さかったのは厚狭(山陽小野田市西高泊・国道190号通り)の2・1%だった。

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市民プールがオープン

楽しそうに泳ぐ子供たち(市民プールで) 山陽小野田市民プールが1日、オープンした。初日は262人が訪れ、夏気分を満喫した。

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