2012年3月31日

宇部日報、4月から新しく

 宇部日報は4月2日から新紙面でお届けします。親子で楽しみながら読んでいただける「こども新聞」面を週1回から2回に増やすほか、国内外のニュースを読み解くシニア向け「時事解説」面を新設するなど、より読みやすく、分かりやすい紙面づくりを進めます。併せて、紙面全体を見直し、企画コーナーの掲載曜日や掲載面も一部変更します。
 創刊100周年を機に、今後も順次新企画を展開していきます。ご期待ください。

市障害者就労ワークステーション、第1期職員4人が民間へ

卒業座談会で市役所での2年を振り返る職員(市役所で) 宇部市障害者就労ワークステーションの第1期職員4人が2年間の任期を終え、新年度から民間での就労、実習など新たなステージに進む。30日には卒業座談会が開かれ、一人一人が市役所での仕事を振り返り、今後の目標を語った。

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春本番、サクラ開花宣言

枝先で花を咲かせ始めたソメイヨシノ(黄幡公園で) 初夏を思わせる陽気になった30日、宇部市中心部でソメイヨシノの花が咲き始めた。下条1丁目の黄幡公園では、道路沿いの1本の枝先で5、6輪の薄ピンク色の花が開いた。

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山陽小野田市、名産品推進協 新たに5品を認定

新規認定を受けた名産品を手にする各社代表(市役所で) 山陽小野田名産品推進協議会(岩佐謙三会長)は30日、市役所で第4回山陽小野田名産品認定式を開き、新しく5品を認定した。

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2012年3月30日

見初、神原小統合へ 5月にも住民らの準備委設置

 宇部市教育委員会は、見初小と神原小の統合に向け、地域住民らとの合議の場となる「新しい学校づくり準備委員会(仮称)」を2012年度に設置することを決めた。見初小の児童数減少による学校の適正配置に関わる動き。ただ、地域から学校が消えるという繊細な問題なだけに、期限を設けず、じっくりと最善の方法を話し合っていく方針だ。

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宇部、山陽小野田市で不審電話相次ぐ 県警注意呼び掛け

 宇部、山陽小野田市で28、29の両日、息子をかたるオレオレ詐欺とみられる不審な電話が3件あった。いずれも被害は発生しなかったが、県警は今後も続く可能性があるとみて注意を呼び掛けている。

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山陽小野田市保養ツアーで福島県の子供ら招待

自分で作ったたこを揚げようと芝生の上を走り回る子供たち(江汐公園で) 東日本大震災と原発事故の影響を大きく受けている福島県の子供たちやその保護者22人が、県内の有志が企画した保養ツアーで27日から6泊7日の日程で山陽小野田市を訪れている。28日は江汐公園でたこ揚げや宝探しゲームをして、思い切り体を動かした。

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2012年3月29日

山口宇部空港アンケート、企業の「増便希望」強く

 県交通運輸対策室は、山口宇部空港の利用者・企業を対象に、5年ぶりに実施した調査結果をまとめた。運航便数については、前回調査時より1往復増の9往復になったこともあって満足度はアップしたが、利用者の32・0%、企業の64・4%は さらなる増便を望んでいることが分かった。県内利用者の居住地は、宇部、山口、下関、防府の4市で7割を超えていた。

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産技センターで新酒鑑評会

吟醸酒をチェックする審査員(県産業技術センターで) 県酒造組合(原田茂会長、27酒造場)の第62回新酒鑑評会は28日、県産業技術センターで開かれた。吟醸酒など3部門に、18酒造場から80点が出品され、広島国税局鑑定官室の小林健室長らが審査した。最優等賞などの結果は、4月15日に山口市の山口グランドホテルで行われる「山口地酒の祭典・新酒発表会」で披露される。

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山陽小野田市議会最終本会議、基本条例制定

 山陽小野田市議会の3月定例市会最終本会議は28日あり、総額259億900万円の2012年度一般会計予算案など執行部提出の31議案と議会側が提出した市議会基本条例案など4件が可決された。

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2012年3月28日

宇部有料道路無料化、山口市と観光交流協定

協定書に署名し、握手を交わす久保田、渡辺両市長(右から、28日午前9時すぎ、山口宇部空港で) 山口宇部有料道路の無料化に合わせ、交流人口の増加と地域経済の活性化を後押ししようと、宇部市と山口市は28日、観光交流に関する協定書「もっとつながろう山口・宇部」を締結した。調印式は、山口宇部空港であり、久保田后子市長、山口市の渡辺純忠市長が、観光に関する情報提供や宣伝活動、行事やイベントでの連携に取り組み、地域振興、県勢発展に尽力していく意欲を見せた。

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事故防止願い横断歩道カラー化

ドライバーに注意喚起するために、一部カラー化された横断歩道(県総合庁舎近くで) 宇部市の中心市街地で、一部が緑に塗られた横断歩道が今週、突如現れた。横断歩道を目立たせるためのカラー化の一環で、ドライバーに視覚的に訴えて、事故の減少につなげていく。

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山陽小野田市議員定数の適正化へ4月に検討委

 山陽小野田市議会は議員定数の適正化を図るために、議員による検討委員会を4月中に設置する。尾山信義議長は「1年以内には一定の結論を出したい」と話した。

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2012年3月27日

夢プロジェクトⅡ、福島から子供ら40人 常盤公園散策 心和む

野外彫刻を見る子供たち(27日午前10時半、常盤公園で) 東日本大震災で被災した福島県いわき市と福島市の子供とその家族40人が26日、被災地を支える官民協働プロジェクトチーム復興支援うべの「子ども春休み夢プロジェクトⅡ」で宇部市を訪れた。4泊5日の日程で30日まで滞在し、さまざまな体験、交流行事を通じて、癒やしの時間を過ごす。

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青少年中心に「おそうじ隊」、銀天街で月1回の奉仕

おそうじ隊に参加している青少年ら(宇部中央銀天街で) 10代の青少年を中心にした「おそうじ隊」が結成され、宇部市まちなか環境学習館「銀天エコプラザ」周辺で月1回、施設を管理しているNPO法人・宇部環境コミュニティー(浮田正夫理事長)のメンバーたちと清掃活動に取り組んでいる。

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山陽小野田市、住民情報を移転

 山陽小野田市は災害時に市のデータを安全に確保するために、住民情報系データを中心に外部サーバーに移転した。

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2012年3月26日

宇部市教職員人事、216人が異動

 県教育委員会は26日、4月1日付の教職員人事を発表した。宇部市教委関係では216人が異動。校長は小学校8校、中学校3校で交代する。教諭、養護教諭、学校栄養職員、事務職員は、小・中合わせて167人が動く。

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創刊100周年記念日報中学野球、上宇部 初の栄冠

初優勝した上宇部ナイン(市野球場で) 創刊100周年記念第9回宇部日報中学校軟式野球大会の決勝は24日、宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で行われた。直前の準決勝を接戦で勝ち上がってきたチーム同士の決勝にふさわしい好ゲームとなり、上宇部が黒石を1-0で下して初の優勝旗を手にした。記念大会として設けた最優秀選手賞には上宇部の柴垣雄哉主将、敢闘賞には黒石の川縁秀人投手が選ばれた。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟共催。

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山陽小野田市教職員人事、139人の小規模異動

 県教育委員会が26日に発表した4月1日付の教職員人事異動で、山陽小野田市の小・中学校関係(事務局を含む)では、前年より35人減の延べ139人が動く。校長は小学校3校、中学校2校で代わる。

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2012年3月24日

常盤公園舞台にあすまで紙芝居全国大会

地域色豊かな物語を楽しむ参加者(上)と、臨場感あふれる紙芝居を繰り広げるカリスマの梅田さん(24日午前11時、常盤公園で) 第1回ふるさと紙芝居全国大会は、24日午前10時から宇部市の常盤公園で始まった。県内外から35団体(県内24、県外11)が出演し、ご当地にまつわる物語を豊かな表現力と演出で繰り広げ、集まった人々を楽しませている。同大会実行委員会(会長・大谷峰一県観光連盟会長)主催。25日まで。

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市社協に「子育て応援班」

 宇部市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)は、2012年度から学童保育や子育てサークルなどの新規事業に取り組むのに伴い、4月1日付で総務課内に「子育て応援班」(3人)を設置する。3月23日に福祉会館で開かれた評議員会で、事務局が報告した。

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山陽小野田市異動226人、所管業務を強化

 山陽小野田市は23日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は昨年より1割強多い226人(課長級以上は58人)となった。人権・男女共同参画室、企業立地推進室を新設し所管業務を強化する。

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2012年3月23日

下棯小野地区「道づくりサポート事業」活用し市道一部を拡幅

重機も使い、道路拡幅に励む地元住民(下棯小野で) 宇部市下棯小野地区の住民有志が、地域と主要幹線を結ぶ市道の一部を拡幅した。市の「わたしたちの道づくりサポート事業」を活用したもので、重機の借り上げや原材料費などの援助を受け、地元が労力を負担。要望してもなかなか実現しなかった地域の課題解消に自分たちで取り組み、利用しやすい道路環境を整備した。

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県厚東川工水事務所、耐震化 新庁舎が完成

除幕される新庁舎の所名看板(県企業局厚東川工業用水道事務所で) 県企業局厚東川工業用水道事務所の新庁舎が宇部市際波の現庁舎隣に完成し、関係者30人が22日、同所で竣工(しゅんこう)式を行った。

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山陽小野田市、国保被保険者に薬代の差額を通知

 山陽小野田市は国民健康保険の被保険者に対して、先発医薬品の代わりに後発のジェネリック医薬品を使った場合に、薬代がいくら安くなるか自己負担分の差額を通知するサービスを新年度から始める。

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2012年3月22日

宇部市人事、戦略的シティーセールス推進

 宇部市は22日、4月1日付の人事異動を発表した。異動総数は前年度比57人増の420人で、ガス水道局、交通局を除く本庁関係分は142人増の381人。市制100周年に向けてスタートする新年度は、市の地域資源の魅力に磨きを掛け、戦略的なシティーセールスへの取り組みを進めるため、実効ある組織機構の見直しと重点的な職員配置を図った。視野の広い職員の育成と組織風土の変革を目的に、県内他市との人事交流も始める。

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4月から市ガス料金値上げへ

 宇部市は4月1日からガス料金を改定する。21日に開かれた3月定例市議会でガス供給条例の一部改正案が可決されたことを受けて公告し、需要家に対して周知する。

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山陽小野田 新市民病院の完成予想図披露

新市民病院の完成予想図 山陽小野田市議会民生福祉常任委員会(大井淳一朗委員長、7人)は21日開かれ、新しい市民病院の完成予想図や立体模型が病院局から示された。新病院は建築物を環境性能で評価して格付けする建築環境総合性能評価システム(CASBEE)で最高ランクのSランクを目指している。

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2012年3月21日

宇部と山口が観光協定 有料道路無料化 28日記念式典で調印

 宇部市と山口市は、山口宇部有料道路の無料化に合わせ、交流人口の増加と地域経済の活性化を後押ししようと、観光交流に関する協定書「もっとつながろう山口・宇部」を締結する。観光に関する情報提供や宣伝活動、行事やイベントでの連携などに取り組んでいく。同道路が無料化される28日に山口宇部空港で行われる記念セレモニーの席上、協定書を交わす。

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西岐波校区の吉田芋粥会、スズメバチ被害防止へペットボトル"わな"

トラップを木の枝に取り付ける会員(西岐波吉田で) 地域住民のスズメバチ被害を少なくしようと、西岐波校区の吉田芋粥会(林宏会長、56人)は20日、女王蜂の捕獲・駆除に向けた「スズメバチトラップ」を120個作り、吉田地区内の樹木などに取り付けた。ペットボトル内に誘引剤を入れた「わな」を仕掛けたもので、初めての試み。同会では5月中旬にトラップを回収し、結果を検証する。

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椿まつりにぎわう、春の江汐を堪能

オープニングイベントの餅まき(江汐公園で) 第20回「椿まつりin Ejio~早春のふれあいを求めて」は20日、江汐公園で開かれた。多くの市民が来場し、ツバキの展示や各種団体によるバザーなどを楽しんだ。

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2012年3月19日

がんの市民アンケート6割が「自宅療養」望む

がん市民アンケートグラフ 余命6カ月以内の宣告を受けた時、何らかの段階で「自宅療養」を望む人が6割。宇部市が2000人を対象に実施した「がんに関する市民アンケート」で、こんな結果が出た。一方で、在宅緩和ケアを行っている開業医や患者会など、市内の医療・社会資源についての認知度は低く、自分の希望に沿った療養生活を「実現できると思う」と回答したのは、2割にとどまった。

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日報100周年中学野球 激戦、ベスト4決まる

【常盤―黒石】黒石はタッチアップで本塁を狙う三塁走者をタッチアウトし、初回のピンチをしのぐ(市野球場で) 創刊100周年記念第9回宇部日報中学校軟式野球大会は18日、宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で準々決勝4試合が行われ、ベスト4の顔ぶれが決まった。24日に同球場である準決勝の組み合わせは、午前9時からの第1試合が川上-黒石、第2試合が上宇部-西岐波と宇部勢対決。決勝のプレーボールは、午後1時を予定している。

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全日本中学生バドミントン、木村君 高千帆1年 県選抜に

3年連続で全国大会に出場する木村君(高千帆中で) 高千帆中1年の木村聡志君が、27~29日に愛知県で開かれる全日本中学生バドミントン選手権大会の県選抜チームの一員として出場する。

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2012年3月17日

県代表・宇部高24日から「科学の甲子園」

初めて行われる科学の甲子園に出場する生徒たち(宇部高で) 宇部高(時光善朗校長)は、24~26日に兵庫県西宮市の県立総合体育館で開かれる「第1回科学の甲子園全国大会」に山口県代表として出場する。初代チャンピオンを懸けて、全国の優秀な高校生たちと科学の知識や技能を競い合う。

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日報100周年中学野球、開幕から息詰まる接戦

一塁送球間に本塁に突っ込む厚狭の井上優選手(17日午前10時10分ごろ、市野球場で) 創刊100周年記念第9回宇部日報中学校軟式野球大会が17日、開幕した。宇部市、山陽小野田市、山口市、美祢市の22チームが参加。宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」など4会場に分かれ、優勝目指して熱戦を繰り広げている。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟共催。

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徳利窯が「化学遺産」に

化学遺産に選ばれた徳利窯 山陽小野田市小野田の小野田セメント(現太平洋セメント)徳利窯がこのほど、日本化学会から日本のセメント産業の発祥を示す化学に関する貴重な資料として「化学遺産」に認定された。

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2012年3月16日

宇部・山陽小野田消防組合、初代消防長に杉野さん(宇部次長)

 宇部・山陽小野田消防組合は16日、4月1日に発足する宇部・山陽小野田消防局の人員体制を発表した。両市の消防本部から組合に移行する職員と新規採用で298人体制となる。本部機能の統合など、効率化による消防署・所の増強、各業務の高度化および専門化が進み、消防体制の基盤が強化される。消防長には、宇部市消防本部の杉野嘉裕次長が就任する。

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「はやぶさ」帰還カプセル展示始まる

はやぶさの実物大模型を見る来場者(16日午前10時、ときわ湖水ホールで) 小惑星イトカワまでの30億㌔を7年かけて往復した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル(実物)の特別展示が、16日から宇部市のときわ湖水ホールで始まった。訪れた人たちは、多くの困難を乗り越え、小惑星のサンプルを持ち帰るという世界初のミッションを成し遂げたプロジェクトの一端に触れ、宇宙の偉大さや無限の可能性など、メッセージを感じ取っている。20日まで。夢宇宙実行委員会(木村幸子委員長)、宇部天文同好会(久幸美雄会表)主催、宇部かたばみライオンズクラブ、市PTA連合会共催。

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児童切り付け事件、両親「気持ちに区切り」

 昨年1月、宇部市島2丁目の住宅街の路上で、下校途中の小学2年生(当時8歳)が包丁で切り付けられた通り魔事件で、山口地裁(長倉哲夫裁判長)は15日、殺人未遂の罪に問われた同市則貞6丁目の無職、山田昌宏被告(24)に懲役16年(求刑・懲役15年)の実刑判決を言い渡した。検察側の求刑を上回る判決は県内の裁判員裁判で初めて。

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小学校で卒業式、小野田など4校

卒業証書を受け取る秋本君(16日午前10時すぎ、小野田小で) 山陽小野田市と宇部市のトップを切って、小野田、本山、出合、小羽山の4校で16日、卒業式が行われ、6年生が思い出の詰まった学びやを巣立った。

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2012年3月15日

山口地裁 女児切り付け事件、被告に求刑上回る懲役16年

 昨年1月、宇部市島2丁目の路上で、下校途中の女児が包丁で刺された通り魔事件で、山口地裁(長倉哲夫裁判長)は15日、殺人未遂の罪に問われた同市則貞6丁目の無職、山田昌宏被告(24)に懲役16年(求刑懲役15年)の実刑判決を言い渡した。県内の裁判員裁判で検察の求刑を上回る判決は初めて。

がん治療へ市がハンドブック作製

完成した市民向けの「がん情報ハンドブック」 宇部市は、がんの相談窓口や治療を受ける時に役立つ情報をまとめた、市民向けのハンドブックを作製した。市医師会の協力を得て、在宅緩和ケアに対応できる市内の医療機関81カ所を網羅。訪問介護ステーション10カ所と併せて、地図上に位置表示している。来年度は医療従事者向けのハンドブックにも取り組む。

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県立高校、合格発表 同時に歓喜の渦

自分の受験番号を探す受験生たち(15日午前10時すぎ、宇部高で) 県立高校の入学試験の合格発表が15日午前10時に各校で行われ、合格者の受験番号が張り出されると「あった」「良かった」と合格した受験生たちの歓喜の声に包まれた。

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山陽小野田市内の教諭、酒気帯び運転で懲戒免職

 県教育委員会は14日、1月に酒気帯び運転で検挙された厚陽小の山岸竜教諭(46)を懲戒免職処分とした。

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2012年3月14日

宇部西高、薄寒桜もうすぐ見頃

開花を始めた薄寒桜と武永さん(宇部西高で) 寒さに耐え、一足早く本格的な春の訪れを告げているのは、宇部西高(市川利明校長)の敷地内に植樹された薄寒桜。明治時代末に日本からアメリカに贈る目的で栽培された原木の末裔(まつえい)になる。13日現在、四~五分咲きで、もうすぐ見頃を迎える。

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初のベンチャー誕生、山口光半導体研究所

 産学公で取り組む文部科学省の知的クラスター創成事業「やまぐちグリーン部材クラスター」から初のベンチャーが生まれた。発光ダイオード(LED)に関する山口大の研究成果を基にした大学発ベンチャー、山口光半導体研究所(杉浦文彦社長)だ。4月から長州産業のクリーンルーム(小野田工場)を借り、製造・量産を開始する。

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ハマセンダンの巨木を守ろう、啓発チラシ各家庭に回覧

市民に回覧されるチラシ 竜王山中腹で確認された高さ20㍍以上、幹回りが5・5㍍もあるハマセンダンの巨木を守ろうと、市自治会連合会(岡本志俊会長)と竜王山公園協賛会(林克則会長)は15日、啓発のチラシを市内各家庭に回覧する。

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2012年3月13日

ココランド山口・宇部、本格的「フットサルパーク」

24日のオープンに向け準備が進むフットサル場(ココランド山口・宇部で) 宇部市上宇部黒岩のココランド山口・宇部に24日、フットサル場がオープンする。縦40㍍、横20㍍の屋外人工芝コート3面を備えた施設で、現在工事は最終段階。15日から利用予約の受け付けを開始する。

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山大工学部が新奨学金

 山口大工学部(堀憲次工学部長)は、返還の必要のない給付型奨学金制度を2種類、今年度に創設した。特に博士課程の進学者と在籍者に手厚く支給する。優秀な研究者を経済的に支援することで、工学部の研究力を高めるのが狙いだ。

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山陽小野田市議会に日中友好議員連盟

中国との友好発展を誓う市議会有志(市役所で) 山陽小野田市議会日中友好議員連盟の結成総会は12日、市役所であり、日中両国の友好発展のために活動していくことを確認した。議員19人が参加し、会長には三浦英統議員を選出した。

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2012年3月12日

大震災から1年「3・11」忘れない、市民の集い 交流と支援に誓い新た

震災発生時刻に合わせて黙とうする三浦委員長、久保田市長ら(旧宇部銀行館で) 東日本大震災復興支援イベント「3・11被災地に思いをよせる宇部市民の集い」は11日、旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)であり、式典やシンポジウム、被災地支援バザー、ワークショップ、イベント、展示を通じて、支援活動に関わってきた市内のさまざまな個人や団体が心を通わせながら被災地の一日も早い復興を願った。

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浄念寺、追悼の鐘響く

思いを込めて鐘を突く参加者たち(浄念寺で) 東日本大震災の発生時間に合わせて、宇部市厚東棚井の浄念寺(吉見勝善住職)では11日午後2時46分から、親子40人が江戸時代初期から同寺に伝わる釣り鐘を突いて追悼した。

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おひなさまめぐり最終日 にぎわう

さげもんに目を細める家族連れ(厚狭商店街で) 「厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり」最終日の11日、会場の厚狭商店街周辺には大勢の人が繰り出し、店先に飾られた色とりどりのひな人形やさげもんに目を細めた。

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2012年3月 9日

「万農塾」初の修了生

研修期間を間もなく終える佐藤さん(万農塾で) 巣立ちの春。楠こもれびの郷の農業研修交流施設「万農(ばんのう)塾」でも、昨年3月に入塾した佐藤富恵さん(39)が、間もなく研修期間を終える。若い就農希望者の定住を促進し、地域の農業振興を図ろうと開設した同塾からの初の修了生となる。

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女児切り付け裁判員裁判、午後に求刑

 昨年1月、宇部市島2丁目の路上で下校途中の小学2年生の女児の顔や首を包丁で刺したとして、殺人未遂の罪に問われた同市則貞6丁目の無職、山田昌宏被告(24)の論告求刑公判が9日、山口地裁(長倉哲夫裁判長)で開かれた。午前中は被害者の両親が意見を述べた。午後からの求刑で検察側は厳しい刑を、弁護側は寛大な判決を求めるとみられる。

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山陽小野田市消防本部、共英製鋼で救助訓練

救助資機材を使ってドアを切断する救助隊員(共英製鋼山口事業所東沖工場内で) 山陽小野田市消防本部(松野清和消防長)は8日、共英製鋼山口事業所東沖工場内で、交通事故を想定した救助訓練を行った。同事務所から提供を受けた6台のスクラップ車両を使って、現場における救助活動を効果的に行うための高度で専門的な知識と救助技術の向上を図った。

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2012年3月 8日

大震災から1年、被災地支援続けよう

現地での活動、今後の課題を報告する消防隊員(シルバーふれあいセンターで) 東日本大震災からもうすぐ1年。復興への険しい道が続く被災地に思いを寄せ、痛ましい教訓を古里の防災に生かそうというシンポジウムが7日、宇部市のシルバーふれあいセンターで開かれた。復旧・復興に携わった行政職員が現地での活動や体験を発表し、被災地を忘れないこと、自己満足で終わらない継続的な支援、防災関係機関の連携強化、情報の共有と発信などを語った。

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志望校目指し集中、県内一斉に公立高校入試

問題用紙と解答用紙の配布を待つ受験生たち(8日午前8時57分、宇部高で) 県内の公立高校で8日、一斉に入学試験が行われた。宇部市、山陽小野田市、美祢市の厚狭地域10校の全日制には1596人、5校の定時制には30人が志願。受験生たちは志望校合格を目指し、集中して問題を解いた。

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山陽小野田署、女性死亡事件 男を傷害致死容疑で送検

 頭部に外傷を負い山陽小野田市くし(てへんに帝)山1丁目のアパートから病院に運ばれた女性が死亡した事件で、県警組織犯罪対策課と山陽小野田署は7日、アパートに住む無職の藤井克明容疑者(31)を傷害致死の疑いで逮捕した。8日午前、山口地検に送検された。

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2012年3月 7日

市食推、厳選18点のレシピ集

完成したレシピ集を持つ献立班のメンバーら(市保健センターで) 宇部市食生活改善推進協議会(橋本嘉美会長)が郷土料理のレシピ集「ふるさとの味」を作った。メンバーから寄せられた60点の候補の中から、試食を経て茶がゆ、ゆうれいずし、はなっこりーのごまあえなど、えりすぐりの18点を収録。料理教室などで活用し、地産地消の推進を図る。

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花見のお供は宇部弁当、春バーションパンフ完成

完成した山口宇部弁当春バージョンのパンフレット 地元産品を活用した「山口宇部弁当」の春バージョンのパンフレットが完成した。宇部商工会議所青年部(篠澤朝孝会長)が企画、募集し、12業者が開発した17品を掲載しており、青年部では公共施設など人が集まる場所に配布。市民に弁当を購入してもらい、市特有の名物弁当の普及・育成を目指す。

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竜王山キャンプ場、25日開場イベント"食"で日本一に挑戦

本番に備えて鉄板を加工する井上さん(西高泊の晃栄で) 竜王山オートキャンプ場のリニューアルを記念して、25日に開かれるオープニングイベントで、日本一長い40㍍の長さのお好み焼き作りに挑戦する。具材は地元産にこだわった地産地消のお好み焼き。同キャンプ場では参加者を募集している。

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2012年3月 6日

11日のカントリーマラソン盛り上げ、楠地区初の彫刻展作品

カントリーマラソンを前に設置された「環境装置│宇部の風」(6日午前9時20分、万倉ふれあいセンター駐車場横で) 宇部市は6日、シンボルロードにある彫刻「環境装置─宇部の風」を万倉ふれあいセンター横に移設した。11日に行われる第8回くすのきカントリーマラソンを盛り上げるためで、合併後初めて楠地区に野外彫刻が設置された。

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創刊100周年記念日報中学軟式野球大会、17日開幕

yakyuu.jpg 創刊100周年記念第9回宇部日報中学校軟式野球大会の組み合わせ抽選会が5日、宇部日報社であり、対戦カードが決定した。大会は17日に宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」など4会場で開幕。宇部市、山陽小野田市、山口市、美祢市の22チームが近郷一を懸けてトーナメント戦を展開する。順調にいけば、24日に優勝チームが決まる。

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山陽小野田、山口国体・山口大会市実行委が事業報告

設置された記念碑(県立おのだサッカー交流公園で) 「おいでませ!山口国体・山口大会」山陽小野田市実行委員会(会長・白井博文市長)の第5回総会は5日、市民館で開かれた。2011年度の事業報告、収支仮決算などを承認。また、市国体室からは、大会開催の記念碑を競技会場となった県立おのだサッカー交流公園と市野球場に設置したことが報告された。

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2012年3月 5日

市地球温暖化対策ネット、亀浦公園に家族連れ80人が160本の植樹

雨の中、苗木を植える参加者(亀浦公園で) 宇部市地球温暖化対策ネットワーク(中西弘代表)は4日、山口宇部空港近くの亀浦公園で「二酸化炭素(CO2)吸収源の森づくり植樹祭」を実施した。冷たい雨が降る中、家族連れを中心に市民80人が低炭素社会の構築を願って5種類約160本の苗木を植えた。里山ビオトープ二俣瀬をつくる会など共催。

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日報創刊100周年記念少年サッカー、有高 気迫の近郷一

近郷一を決めるA部門で優勝した有高の選手たち(宇部テクノパーク多目的広場で) 宇部日報創刊100周年記念第33回宇部日報旗少年サッカー大会の2日目は4日、宇部テクノパーク多目的広場で開かれた。近郷一を決めるA1ブロックの決勝では、山陽小野田市の有高が2─1で黒石を破り、有終の美を飾った。宇部日報社主催、宇部サッカー協会第4種主管。

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消防展にぎわう、啓発作品表彰や乗車体験も

はしご車に乗る親子連れ(おのだサンパーク屋外駐車場で) 第25回消防展は3、4の両日、おのだサンパークで開かれた。火災予防作品の表彰式、ビンゴ、バザーなどの催しのほか、はしご車、地震体験車の乗車体験もあり、家族連れなどでにぎわった。

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2012年3月 3日

見初小で花育授業 出荷組合が指導

アドバイスを聞きながら熱心に花を生ける子供たち(見初小で) 地元で生産される花への理解を深めてもらおうと、花き生産者による「花育授業」が2日、宇部市の見初小(渡邉英男校長、126人)で行われた。6年生25人がバラやカーネーションなどを使ったフラワーアレンジメントを体験した。

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山本さん知事選出馬表明

知事選出馬を明らかにする山本さん(県庁で) 2008年衆院補選と09年総選挙の山口2区に自民党公認で出馬した元国土交通省官僚の山本繁太郎さん(63)=柳井市=は2日、県庁で会見し、無所属で今年夏の知事選に立候補することを明らかにした。「二井関成知事の県政を継承・発展させて、夢にあふれた活力ある県づくりを目指す。4月上旬までにマニフェストをまとめたい」と話した。政策面で理解が得られれば公明や民主にも支援を求めていくという。

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市くらしのガイドブック、大阪の業者と共同作製へ

協定書を交わした白井市長(右)と村田社長(市長応接室で) 山陽小野田市は2日、大阪市のサイネックス(村田吉優社長)と、山陽小野田市「くらしのガイドブック 2012」を共同作製する協定を結んだ。ガイドブックは8月に完成し、市内の全世帯に配布される予定。

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2012年3月 2日

西宇部小も芝生化へ

芝生化に取り組むサブグラウンド(西宇部小で) 西宇部小(國吉純枝校長)は、4月からサブグラウンドの芝生化に取り組む。子供や保護者の他、地域住民にも協力を呼び掛け、苗植えや管理を行う。9月には全面緑化される見込みで、けがの軽減、体力の向上、環境学習、地域交流の促進などさまざまな効果が期待される。

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春の華やかさ甘い香り漂う、4日まで宇部ラン愛好会展

出品作品を鑑賞する愛好家たち(2日午前9時半ごろ、ときわ湖水ホールで) 季節の華やかさと甘い香りを運ぶ「春のラン展」が、2日からときわ湖水ホールで開かれている。宇部ラン愛好会(藤川富男会長)主催。4日まで。

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龍王伝説発表会、2体の龍が勇壮に舞う

華麗なステージを繰り広げる出演者(市民館で) 龍王伝説の発表会は1日、市民館であり、約500人の観客が勇壮でファンタジックなステージに酔いしれた。

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2012年3月 1日

市議会開会、総合計画前期折り返し

施政方針で活力あふれる街にと述べる久保田市長(1日午前10時すぎ、議場で) 3月定例宇部市議会は1日開会し、久保田后子市長は2012年度の当初予算案を上程するに当たり、施政方針を述べた。総合計画前期実行計画の折り返しの年に当たり、成果や課題を踏まえて仕上げに取り掛かるとともに、市制施行100周年に向け、安心安全のまちづくり、元気都市実現に、市民と共に全力でチャレンジしていくという意欲を示した。

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青少年問題協、市に答申

 宇部市青少年問題協議会(20人)は29日、報告書「青少年の万引きを防止するためには」をまとめ、久保田后子市長に答申した。2010年の諮問以降、調査や審議、初の市民ワークショップで課題の洗い出しや解決策の集約に当たり、従来の取り組みに加え、万引き防止宣言やキャラバン隊の実施などを提案。14年中には少年の検挙・補導人数を10、11年の半数に減らす目標値も掲げた。

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舛田さん(厚狭高3年)が全国2位、家庭クラブ連盟クリエイティブコン

受賞作「レディ・イヤ・ドロップ」と舛田さん(厚狭高で) 全国高等学校家庭クラブ連盟主催の第17回全国高校生クリエイティブコンテストで、厚狭高総合家庭科3年の舛田美穂さんが、全国2位に当たる優秀賞を受賞した。舛田さんは「素晴らしい賞をいただいて光栄に思う」と喜んだ。

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