2012年2月29日

宇部高専留学生が能楽、交流ワークショップ

すり足を体験する留学生(宇部高専で) 宇部高専の留学生に能楽を体験してもらう交流ワークショップが28日、同校で開かれた。舞の基本動作などの手ほどきを受け、伝統文化の魅力に触れた。

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3月5日まで「わたしの生きがい作品展」

式典に参加した出品者たち(市シルバーふれあいセンターで) 宇部市シルバーふれあいセンターで28日から「わたしの生きがい作品展」が始まった。在宅で介護予防に取り組む高齢者たちが、趣味で作った手工芸品や絵画などの力作を発表。平均年齢82・5歳が手掛けた味わい深い作品の数々が、来場者をうならせている。3月5日まで。

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歴史民俗資料館、あすから30周年記念企画展

展示されるベロ藍の磁器(右4点)と天然染料の磁器(左6点、歴史民俗資料館で) 今年で開館30周年を迎える栄町の歴史民俗資料館(大田好夫館長)で、3月1日から記念企画展「ワグネル化学者からの贈り物~ベロ藍コレクション」がスタートする。ドイツの化学者・ワグネル博士が開発、実用化した人工顔料「ベロ藍」で色付けされた磁器と、天然染料で色付けされた磁器を展示。色の違いが楽しめるとともに、ワグネル博士と小野田との深い縁も知ることができる。入場無料、同月11日まで。

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2012年2月28日

生物多様性保全活動計画、策定協議会を設置

 宇部市は、小野湖周辺を区域とした「生物多様性地域連携保全活動計画」を策定するため、学識経験者、地域団体、自然保護関連の市民活動団体、公募の委員20人で構成する計画策定協議会を設置した。初会合は27日、市男女共同参画センターであり、久保田后子市長が実効性のある計画と速やかな事業実施に向けて、活発な議論を要請した。策定事業は中国地方では初の取り組み。

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鈴木助教(山大大学院理工学研究科)がハイブリッド時刻表

バス時刻表 山口大大学院理工学研究科の鈴木春菜助教(都市・社会システム工学)は、バス停が近い異なった路線のバスや、電車の発着時刻を時系列で並べた「ハイブリッド時刻表」を作成した。本数が少なく不便と思われがちな公共交通機関だが、「コロンブスの卵」の発想で各時刻表を特定区域間で一本化。常盤台地区を中心に利用が広がっている。「宇部はクルマ社会という思い込みを解消するきっかけになれば」と話す。

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山陽小野田署が飲酒運転防止講習会

飲酒状態体験ゴーグルで深酔い状態を体験する出席者(市民館で) 山陽小野田警察署主催の飲酒運転防止講習会は27日、市民館で開かれた。市安全運転管理者協議会(米中郁雄会長、156事業所)に所属する事業所の安全指導担当者35人が参加。「アルコール依存症」についての講演を聞いたり、飲酒状態体験ゴーグルを使っての歩行体験などを通じて、飲酒運転の危険性を改めて学び、飲酒運転根絶を誓った。

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2012年2月27日

常盤公園で「人生記念植樹」

シャベルで仲良く土を盛る親子たち(常盤公園椿苑で) 誕生、卒業、還暦など人生の節目を祝う記念植樹が26日、常盤公園西駐車場裏の椿苑であり、家族連れを中心に20組が、白色の花が咲くヤブツバキを植え、記念樹の成長を見守ることを誓った。

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宇部新川LC、鬼ようずたこ揚げ大会

自信作の鬼ようずを手にする子供たち(東岐波の岐波自治会館で) 宇部新川ライオンズクラブ(熊谷満之会長)主催の鬼ようずたこ揚げ大会は26日、東岐波のキワ・ラ・ビーチで開催。小学生とその家族、ライオンズ会員計65人が参加し、萩市見島の伝統たこを作り、大空に揚げた。伝統行事の継承、親子の触れ合いを目的に昨年から実施。2回目となる。

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厚狭図書館、流しびな作り教室に親子ら10人

流しびなを仕上げた子供(厚狭図書館で) 厚狭図書館で26日、流しびな作り教室があり、親子ら10人が竹の皮を材料に、ひな人形を作った。厚狭商店街での「寝太郎の里おひなさまめぐり」のメーン日となる3月10日の午前11時半から、厚狭川河畔の鴨橋付近で流す。

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2012年2月25日

知事選、自民は山本さん擁立へ

 自民党県連(石崎幸亮会長)は24日、元官僚の山本繁太郎さん(63)に、8月の知事選へ立候補するよう要請した。二井関成知事が今期限りで引退することを正式に表明してから、後継候補として注目が集まっていた。

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国公立大入試2次試験始まる

試験用紙が配布され、開始を待つ受験生(25日午前8時45分、山大工学部で) 国公立大入試の2次試験(前期日程)は25日、始まった。県内3大学でも受験生が試験に臨んだ。志願者は4720人。

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振り込め詐欺1000万円被害、通貨取引で脅され

 宇部市内の高齢女性(81)が、外国通貨売買取引名目で現金1000万円をだまし取られていたことが24日、明らかになった。県内でこれだけ多額の被害が判明したのは今年初めて。宇部署が詐欺事件として捜査している。

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JR美祢線・小野線、利用促進協が発足

美祢線の魅力を語る開初厚狭図書館長(市保健センターで) JR美祢線と小野田線に乗客を呼び込むためのJR美祢線・小野田線利用促進協議会の設立総会が24日、市保健センターで市内の各種団体、学校の代表23人が出席してあり、乗客増加に向けてアイデアを出し、実践していくことを確認した。会長には山縣始副市長を選んだ。

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2012年2月24日

ビエンナーレ今後は?市民委員会 議論を開始

ビエンナーレの歴史や概要を学ぶ会員(ときわミュージアムで) 半世紀を迎えたUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の今後の在り方を議論する市民委員会「ビエンナーレを考える会」は23日、宇部市のときわミュージアムで開かれ、関係団体と公募の会員20人がコンクールや彫刻に対する意見や疑問などを語り合った。

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被災地に思いをよせる宇部市民の集い 3月11日、芋煮会やシンポ

 東日本大震災復興支援イベント「被災地に思いをよせる宇部市民の集い」は、3月11日午前10時から旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)で開かれる。東北の芋煮会や物産販売、シンポジウムなどがあり、未曽有の大災害からちょうど1年の日に、参加者がこの1年間を振り返るとともに、被災地への変わらぬ支援について再確認する。

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厚狭新橋、完成1年遅れ 橋脚地盤に軟弱層

橋脚設置の工事がストップした厚狭新橋架け替え工事現場 2010年7月の豪雨で壊れた厚狭新橋の架け替え工事が、1月中旬に橋脚を支える地盤に軟弱層が見つかったためストップしている。新しい橋は来年3月末までに完成する予定だったが、出水期(5~10月)には工事ができないという制限もあり完成は1年遅れる。市では25日に地元住民に対し現状の説明会を開く。

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2012年2月23日

12年度宇部市予算案 積極編成、4年連続増

宇部市予算案グラフ 宇部市は23日、2012年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1・1%、6億9000万円増の620億9000万円で、4年連続の増額。市制施行100周年へのスタートを切る年として、地域経済活性化、「元気都市うべ」の実現につながる積極的な編成に力を注ぎ、新規事業に131項目を盛り込んだ。学校施設耐震化、常盤公園整備事業(動物園リニューアル)、学校給食センター整備など投資的経費が大幅に伸びているのが特徴。来月1日開会予定の3月定例市議会に提案する。

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佐渡ケ嶽親方、宇部場所をPR

ポスターを持つ佐渡ケ嶽親方(市役所で) 日本相撲協会の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)が22日、宇部市役所を訪れ、10月28日に俵田体育館で行われる「大相撲宇部場所」をPRした。

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山陽小野田市自治連と環推協が海岸清掃

砂浜に散乱したごみを回収する参加者(津布田の海岸で) 山陽小野田市自治会連合会(岡本志俊会長)と市環境衛生推進協議会(同)主催の海岸漂着廃棄物の回収作業は22日、津布田のレストラン帆万里そばの海岸で約100人が参加してあり、小雨の降る中で1時間余りかけて約400㍍区間の海岸線に散乱する空き缶やペットボトルなどを回収した。

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2012年2月22日

二井知事 今期で退任

進退について発表する二井知事(22日午前11時半すぎ、県庁で) 二井関成知事は22日、4期目の今期限りで退任すると表明した。同日発表した2012年度県当初予算案で、10年度から〝総仕上げ〟として取り組んできた「住み良さ日本一元気県づくり加速化プラン」「新・県政集中改革プラン」が、いずれも「おおむね満足できる成果となり、方向性を示すことができた」と理由を説明した。任期は8月21日まで。今後は県議会多数派の自民をはじめ国政与党の民主、共産の動きが活発化しそうだ。

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12年度の県予算案発表

県予算グラフ 県は22日、2012年度当初予算案を発表。一般会計は6952億円で、国体、3公社(土地開発、道路、住宅供給)改革、国の経済対策の完了に伴い、前年度当初より512億円減少した。減少幅6・9%は過去最大で、7000億円を割り込んだのは18年ぶり。予算規模は縮小したが、11年度の補正予算と連続的・一体的に「住み良さ日本一元気県づくり加速化プラン」「新・県政集中改革プラン」の達成を加速化。これにより、加速化プランに掲げた数値目標104項目のうち「達成済み」「達成可能」は、前年度比5・8ポイントアップの77・9%になるという。

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小野田・楠企業団地にヘリベース

代替ヘリベース(赤い実線部分)として整備される小野田・楠企業団地(県企業立地推進室提供) 山陽小野田市高畑と宇部市船木下田にまたがる小野田・楠企業団地(22・3㌶)の東側の7区画(8・1㌶)を県が買い上げ、災害時に人命救助、物資輸送などを行うヘリコプター出動の拠点となるヘリベースとして整備する。運用開始は2013年度を予定。二井関成知事が22日の12年度予算案発表時に明らかにした。

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2012年2月21日

10月に大相撲、実行委発足

 大相撲宇部場所実行委員会が20日、発足した。メンバーは市内の経済団体、各種組合の代表者ら43人で、委員長には宇部商工会議所の千葉泰久会頭が就任。市制施行100周年に向けて新たに歩み出す年に、宇部活性化の起爆剤の一つにするため、一致団結して、成功に向け取り組むことを申し合わせた。

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宇部・山陽小野田、消防組合が初の定例議会

 宇部・山陽小野田消防組合(管理者・久保田后子宇部市長)の第1回定例議会は20日、宇部市消防本部で開かれた。4月の宇部・山陽小野田消防局の発足を控え、組織運営に関わる条例など39の議案を可決成立。3項目の専決処分が報告された。

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山陽小野田市12年度予算案発表

予算グラフ 山陽小野田市は21日、2012年度の当初予算案を発表した。一般会計の総額は259億900万円で、11年度当初より9億2258万円、3・4%減少したものの、市町合併してからは前年度に次ぐ大型の予算となった。2年連続で投資的経費が増加したのが特徴で、災害に強く住みやすい町づくりの推進に取り組んでいく。

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2012年2月20日

市障害者ふれあい交流会 社会参加、生きがい必要

活動状況や課題を伝えたパネリストたち(福祉会館で) 第7回宇部市障害者ふれあい交流会は19日、福祉会館で開かれた。障害者自身や家族、ボランティア、福祉関係者ら約70人が参加。講演やパネルディスカッションを通して、障害者と健常者が共生できる社会について考えた。発言者からは、環境改善にとどまらず、社会参加や生きがいの必要性を訴える声が相次いだ。市身体障害者団体連合会(波多野幹人会長)主催、市、宇部日報社後援。

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アクトビレッジおの、ワカサギ釣りに歓声

大漁を目指して釣りに挑戦する子供ら(小野湖で) アクトビレッジおの主催の「ワカサギ釣りにチャレンジ」は19日、小野湖であり、幼児から大人まで42人が、湖にしんしんと雪が降り注ぐ風景と、釣りを楽しんだ。

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山陽小野田市消防団第3方面隊、中継送水訓練きびきび

ホースを延ばし、ポンプ車を中継させる団員(高畑の小野田・楠工業団地で) 山陽小野田市消防団(磯村軍治団長)の第3方面隊による中継送水訓練は19日、高畑の小野田・楠工業団地で開かれた。雪が降りしきる中、消防団員と市消防本部の職員50人が参加し、万が一に備えて、ホースの中継手順などを確認した。

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2012年2月18日

香川高3年の松本君、全国12人の決勝大会へ

東京での決勝大会に駒を進めた松本君のアイデアメニュー「焼きラーメンの生ハム包み」(香川高で) 宇部フロンティア大付属香川高食物調理科3年の松本亮(たすく)君の作品「焼きラーメンの生ハム包み」が、第10回インスタントラーメンオリジナル料理コンテストの書類選考を通過した。1200人を超える応募者の中から12人に絞り込まれた決勝大会は、26日に東京都で開かれる。

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広福寺、初観音 にぎわう

大般若加持を受ける参拝者(18日午前9時すぎ、広福寺で) 中山観音・広福寺(小川敬史住職)の観音大祭は18日、宇部市中山の同寺であり、大勢の善男善女が家内安全や無病息災を願った。

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高千帆中3年生、タイムカプセル埋設

カプセルに土を掛ける生徒たち(18日午前9時40分ごろ、高千帆中で) 高千帆中(松浦美彦校長、528人)の3年生174人は18日、同校前庭に「二十歳の自分へ」と題して、それぞれの夢や思いをしたためた手紙を収めたタイムカプセルを埋めた。5年後に再会し手紙を開く。

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2012年2月17日

ヤマシタと市が進出協定、臨空頭脳パークに新工場

調印後に握手を交わす山下社長、藤井審議監、久保田市長(左から、17日午前11時20分ごろ、市役所で) 宇部臨空頭脳パークに新工場を建設するヤマシタ(山下軍治社長、宇部市善和)と宇部市は17日、市役所で進出協定に調印した。今年度の市内への企業進出決定は4社目となった。

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琴芝チャンスセンター"奇跡の売り場"に長い列

夢を求めて宝くじを購入する人々(宇部琴芝チャンスセンターで) 1等・前後賞合わせて過去最高の5億円が当たる「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」。3年連続年末ジャンボの1等を出し〝奇跡の売り場〟として知られる宇部市常盤町1丁目の宇部琴芝チャンスセンターでは、14日の発売開始以来、連日長い行列ができている。

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山陽小野田市文化振興ビジョンの素案作成、3月15日まで意見公募

 山陽小野田市教育委員会は文化振興ビジョンの素案を作成した。ガラス文化の振興や子供たちが小さい頃から芸術・文化に触れる機会を増やすことを盛り込んでいる。現在、意見公募(パブリックコメント)をしている。

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2012年2月16日

連合 5月に「山口中部」発足

 連合山口の宇部、山陽小野田、美祢、萩の各地域協議会が統合され、5月26日に「連合山口中部地域協議会」が発足する。連合本部が2005年に打ち出した地協の再編方針に伴うもので、県内の11地協は、同日から4地協体制となる。中部地域協議会の事務所は、現在の山陽小野田地協事務所(山陽小野田市労働会館内)に置き、専従の役員と職員も配置。より地域に根差した、労働運動を展開していく。

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山口宇部空港 新管制塔業務スタート

運用が始まった新管制塔(山口宇部空港で) 山口宇部空港に完成した新しい管制塔で、15日の離発着便から運航管理や管制、通信などの業務が始まった。

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おのだサンパークにイズミ出店

握手する山西社長(左)と藤田社長(市商工センターで) 小野田商業開発(藤田敏彦社長、山陽小野田市中川6丁目)は15日、運営している「おのだサンパーク」の核テナントの変更を発表した。現在営業しているフジグラン小野田が10年間の契約期間満了により退店。後継には、イズミ(山西泰明社長、広島市)が「ゆめタウン小野田(仮称)」を出店する。新テナントの営業開始は6月下旬の予定。

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2012年2月15日

赤ちゃんの駅、開始1年 登録62施設

至れり尽くせりのキッズルーム(ヘアベース・アナップで) 乳幼児連れの保護者が外出時、おむつ替えや授乳などのため、自由に立ち寄ることができる「赤ちゃんの駅」。宇部市では昨年3月1日から事業を始め、現在は民間・公共を合わせ62施設が登録している。すやすや眠る赤ちゃんの顔をモチーフにした、ピンク色のステッカーと、のぼり旗が目印。同駅の広がりが、子育て世帯に安心感を与える。

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テロ 水際防止、宇部港で大規模訓練

海上でテロリスト役を取り押さえる宇部海上保安署員(芝中西埠頭周辺で) 外国船が出入りする宇部港と小野田港でのテロを想定した訓練が14日、宇部市沖宇部の芝中西埠頭(ふとう)で行われた。門司海上保安部、宇部、山陽小野田の両警察署と消防署など宇部港・小野田港港湾危機管理コアメンバーの11機関から約100人が参加。連携体制などを確認し、万一の事態に備えた。

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山陽小野田市埴生山の市道周辺、豚肉を不法投棄

路肩に捨てられた豚肉(昨年12月29日に安田さんが撮影、埴生山で) 山陽小野田市埴生山の国道2号談合峠交差点と国道190号上市交差点間を結ぶ市道周辺は不法投棄が絶えず、地元住民を悩ませている。昨年10月から今年1月まで4回にわたって大量の豚肉が捨てられ、問題となっている。

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2012年2月14日

市生物多様性保全計画を策定へ

 宇部市は、小野湖周辺の環境保全を主眼にした市生物多様性地域連携保全活動計画を策定し、市制施行100周年を迎える2021年度を目標年度として関連施策を展開する。27日に計画を策定するための協議会を設置。素案は11月までに作成する方針。

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市職員ら「ゲートキーパー」講座

自殺を食い止める役割が期待される受講者たち(市保健センターで) 自殺を考えている人のサインに気付き、防ぐための初期介入をするゲートキーパー(門番)の養成講座が13日、宇部市保健センターで開かれた。市民からの相談に対応する市職員や事業所、NPOの健康管理担当者18人が参加。安全を確保して、適切な専門家へつなげるまでの知識と技術を習得した。

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山陽小野田署11年の犯罪、過去10年で最少

11年まとめ 山陽小野田警察署は2011年の犯罪発生状況をまとめた。刑法犯認知件数は491件(暫定値)で、前年から93件の大幅減となり、過去10年でも最少となった。

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2012年2月13日

市少年野球ロードレース、6年と5年は藤山

元気よくスタートする6年の選手たち(常盤公園管理事務所前で) 第34回宇部市少年野球クラブ対抗ロードレース大会は11日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。市内の21クラブから536人が出場し、団体では6年と5年は藤山、4年は黒石、3年以下は川上が優勝した。市少年野球協議会、市体育協会、宇部日報社主催。

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宇部高正門のサクラ、樹木医ら治療開始

空洞に改良剤を入れる樹木医ら(宇部高で) 樹齢70年とされ、幹が弱ってきた宇部高(時光善朗校長)の正門脇のサクラを再生させようと11日、市内外の樹木医らが治療を開始した。

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美祢線、3月3日に観光交流キャンペーン

運行再開イベントに続いて美祢線を走るレトロ列車(昨年9月26日、厚狭駅で) 「おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン」のオープニング月間イベントの第1弾として、3月3日に「美祢線レトロ列車体験乗車と金子みすゞの故郷まちめぐり」が企画され、行楽シーズンの開幕を華やかに彩る。

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2012年2月10日

たべうべ写メール、最優秀は小串の中尾さん

写メールコンテストの入賞者たち(市保健センターで) 宇部市食育推進計画の一環として実施された写メールコンテストの表彰式が9日、市保健センターで行われた。計画のキャッチフレーズである「いっしょがおいしい!元気でうれしい!みんなでTABE UBE(たべうべ)」にふさわしい、和気あいあいとした作品が集まり、普段の食卓風景をとらえた中尾聖子さん(47)=小串=の写真が、最優秀の「TABE UBE賞」に輝いた。

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あすハクチョウ処分から1年 式典なし、献花などには対応

ハクチョウが姿を消し、閑散とした湖(常盤公園で) 宇部市の常盤公園で高病原性鳥インフルエンザが発生し、市民に愛されたハクチョウ類338羽が処分されてから、11日で1年になる。湖は平静こそ取り戻したが、群れ遊ぶのは飛来した野鳥のみ。ウイルスの脅威から逃れるため、ペリカンも〝避難〟させており、水鳥の楽園は様変わりした。

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竜王山公園オートキャンプ場、3月24日にリニューアル

 竜王山中腹にある竜王山公園オートキャンプ場が、3月24日にリニューアルオープンする。初日の24日午後4時からは「夕陽の宴」、25日午前9時からは「チャレンジ」と題したイベントを開き、市民に新生オートキャンプ場をお披露目する。

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2012年2月 9日

市バスに東部市内循環線、4月から運行

新規路線を走る小型バス 宇部市交通局 (吉本栄三局長)は、市営バスの新しい路線として、市内の主要施設へのアクセス向上と市街地の活性化を目的とした「東部市内循環線」(仮称)を4月から運行する。小型バス(乗車定員39人)が中心市街地の幹線、支線を回るフィーダー(寄り道をする)交通で、高齢者の移動支援はもちろん、観光やビジネスなど、さまざまな利用を見込んでいる。2ルートで1日8便が走る。

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第4回ものづくり日本大賞、宇部興産6人に特別賞

 物作りに携わっている優秀な人材、グループを表彰する第4回「ものづくり日本大賞」の受賞者がこのほど、決まった。地元企業関係では、宇部興産の山岡裕幸さんら6人が「水質浄化を可能とした高性能光触媒繊維の開発」で特別賞、宇部日報社など9社・団体が「なるほど・ザ・サイエンス『夏休みジュニア科学教室』」で優秀賞に選ばれた。

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山陽小野田市、自治連と環推協が功労者表彰

自治連役員10年表彰される乾さん(市民館で) 山陽小野田市自治会連合会(岡本志俊会長)と市環境衛生推進協議会(同)の功労者表彰式は8日、市民館で約200人が出席してあり、自治会連合会役員を10年務めた乾秀也さん(水神町)ら自治会活動に貢献した人や環境衛生改善模範地区の東側自治会ら個人・団体が顕彰された。

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2012年2月 8日

野菜高値、家計も"厳冬"

値上がりや品薄が懸念されているトマト(ウェスタまるき西宇部店で) 野菜の高値傾向が続いている。低温と日照不足で全般的に生育が遅れているのが主因。立春は過ぎたものの、寒さと共に家計にとっても厳しい季節が、まだまだ続きそうだ。

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ひなもん揺れ、阿知須 華やぐ12日までまつり

鮮やかなひなもん飾りを楽しむ来場者(8日午前9時半ごろ、県央商工会館で) 阿知須のひなもんまつり&街角ぎゃらりーが、8日から阿知須商店街周辺を会場に始まった。約5000点のひなもん飾りや手芸品が民家や商店のショーウインドーを彩っている。12日まで。同実行委員会、県央商工会阿知須支所主催。

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山陽小野田市防災基本条例制定目指す

 山陽小野田市は災害に強いまちづくりを推進するために、防災の基本理念を定めた市防災基本条例(仮称)の制定に取り組む。素案策定後、市民への意見公募(パブリックコメント)を行い、6月定例市議会での条例制定を目指す。

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2012年2月 7日

インフルエンザ猛威、学級・学年閉鎖相次ぐ

インフルエンザグラフ 宇部市内のインフルエンザの患者数が急増している。1月30日から2月5日までの1週間に市内の医療機関でインフルエンザと診断されたのは、その前週の1・5倍に当たる1058人。6日には、六つの幼稚園や小・中学校で学級閉鎖や学年閉鎖の措置を決めた。

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学童保育、市社協に委託 岬、常盤、黒石の4クラブ

 宇部市は、岬、常盤、黒石の3校区4クラブで実施している地域学童保育事業の運営事業者に、市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)を選定した。委託期間は4月1日から来年3月末まで。

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産業建設常任委、美祢・小野田線の利用増協議

日中、市街地を運行する電車(南中川駅近くで) 山陽小野田市議会の産業建設常任委員会(衛藤弘光委員長、7人)は6日、市役所であり、運行を再開したJR美祢線や春のダイヤ改正で減便が決まっているJR小野田線の利用促進に、市民や行政が一体となって取り組む必要性を確認した。

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2012年2月 6日

地元の夜の工場も「萌え」テスト開催ツアー人気

美しく輝くプラントを見る参加者(山陽小野田市で) 全国的なブームになっている夜間照明に輝くコンビナート地帯を観賞する「工場萌(も)え」。宇部市交通局主催の第1回バスツアーが4日に開かれた。市内を中心に下関や防府市からも40人が参加。17日と2日間限定のテスト開催だが、キャンセル待ちが出るほどの人気ぶりで、ツアー事務局の宇部観光コンベンション協会は来年度の定期開催を検討している。

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宇部ユネスコ英語暗唱弁論大会、入賞者決まる

入賞した中・高生と審査員ら関係者(文化会館で) 第53回宇部ユネスコ英語暗唱弁論大会は4日、市文化会館で行われ、中学校の部は片岡遥さん(宇部フロンティア大付属2年)、高校の部は縄田英吾君(慶進1年)が優勝した。宇部ユネスコ協会、市教育委員会、宇部日報社主催。

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ソルジェンティ シングルCD発売記念ライブ

大勢の市民を楽しませたソルジェンティのシングルCD発売記念ライブ(おのだサンパークで) 山陽小野田市出身の兄弟デュオで、1月25日に初のシングルCD「Miss You」をリリースしたSORGENTI(ソルジェンティ)が5日、おのだサンパークで記念ライブを行った。発売後に出身地で歌うのは今回が初めて。計2回のステージがあり、ファンや買い物客ら延べ800人がステージを満喫。「皆さんのおかげでシングルの売り上げは好調。今年は熱い一年にしたい」の決意に、大きな声援と拍手が湧いた。

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2012年2月 4日

「岩戸神楽舞」後継者不足から存続の危機

 宇部市万倉二ツ道祖(ふたつさや)地区に約250年前から伝わる舞で、県指定無形民俗文化財の「岩戸神楽舞」が、後継者不足から存続の危機にひんしている。一家相伝の特技として地元の人たちが継承してきたが、2008年を最後に人前で披露されていない。

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TOKIWAファンタジア2011交流会

ギネス記録認定書を披露する崎山副委員長(右、ANAクラウンプラザホテル宇部で) TOKIWAファンタジア2011交流会は3日、ANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)であり、昨年12月から1月上旬にかけて、冬の常盤公園の夜を幻想的に彩ったイルミネーションの制作者、協賛団体の関係者ら67人が集まり、イベントの成功と今冬の開催に向けて会話を弾ませた。

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有帆小で仮入学

横断歩道の渡り方を習う新入生(有帆小で) 山陽小野田市内12小学校のトップを切って3日、有帆(江中幸夫校長、207人)で仮入学が行われた。図書室でビデオを見たり、交通安全教室を受講したりして、初めての小学校生活を体験した。

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2012年2月 3日

スリップ事故相次ぐ、24時間以上氷点下続く

凍結した道路で足元に注意して歩く人たち(3日午前8時すぎ、琴芝町で) この冬一番の寒気は3日朝までに峠を越えたが、宇部市内の道路は各所で路面凍結した。スリップ事故が多発し、転倒して救急車で病院に運ばれる人が相次いだ。交通機関にも影響が出た。

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中国威海市の中学生が市長訪問

記念写真に納まる中学生友好訪問団(市役所で) 宇部市の友好都市、中国威海市の中学生7人が2日、久保田后子市長を表敬訪問し、宇部の印象や将来の夢などを語った。5日までの滞在期間中に、市内の小・中学生、ホストファミリーらと交流し、日本の生活や文化を学ぶ。

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西福寺保育園で豆まき

鬼に捕まり泣き出す園児(3日午前10時10分ごろ、西福寺保育園で)  節分の3日、高泊郷の西福寺保育園(松村幹旺園長、71人)で、豆まきが行われた。園児たちは鬼に豆を投げつけ、自分の心の中に潜む「鬼」も追い払った。

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2012年2月 2日

中電がメガソーラー計画、沖の山 2014年運転開始予定

計画を説明する岩崎副社長(中央)、平野役員(市役所で) 中国電力(本社広島市)は1日、宇部市西沖の山の社有地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する計画を発表した。宇部太陽光発電所(仮称)は2014年度の運転開始を目指す。年間発電電力量は一般家庭約900世帯の年間使用量に相当する344万㌔㍗時を見込む。同社のメガソーラーは昨年12月に運転を開始した福山太陽光発電所(広島県福山市箕沖町)に次いで2カ所目。

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今冬一番の寒気、猛吹雪 街凍える

一気に白く染まったJR琴芝駅周辺(2日午前11時45分ごろ、寿町2丁目) 県上空にこの冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、宇部市内でも2日午前11時ごろから、激しい雪が降り始めた。下関地方気象台では、3日にかけて大雪になる地域があるとして、雪や路面凍結に注意を呼び掛けている。

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読書体験記コン、サビエル高の2生徒が全国入選

入賞した篠田さん(左)と茅壁さん(サビエル高で) 一ツ橋文芸教育振興会主催の第31回全国高校生読書体験記コンクールで、サビエル高2年の篠田沙織さんと茅壁瑞季さんが入選を果たした。県内での入選者が5人しかいない中でのダブル受賞という快挙に、2人は「全国のコンクールで入賞できて光栄」と喜びを語った。

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2012年2月 1日

チョコで"絆"強く バレンタイン商戦 好調

たくさんの種類のチョコレートが並ぶ特設コーナー(宇部井筒屋で) バレンタイン商戦が本格化した。宇部井筒屋では、特設コーナーに約300種類を取りそろえた。今年は人との絆が見直されたためか、売れ行きが前年を上回る勢いで、特に和風の商品がよく出ているという。

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市の来庁者アンケート集計結果

 宇部市は、第5回来庁者アンケートの集計結果を発表した。職員の応対や施設の案内表示など、全般的におおむね高い評価を得たが、身だしなみや待ち時間の評点(平均)などが前年より低かった。「ふつう」という回答の割合が増加し、サービスに対する市民の目(基準)が厳しくなっていることを受け、さらなる改善に取り組むとしている。

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めぐみ幼と高川学園高サッカー部交流

ゴールを目指して突進する園児(小野田めぐみ幼稚園で) 小野田めぐみ幼稚園(佐野太園長、39人、稲荷町)の園児は31日、全国高校サッカー選手権に県代表として出場した高川学園(防府市)のサッカー部員4人とサッカーを楽しんだ。園庭には園児たちの歓声が響き渡った。

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