2012年1月31日

「はやぶさ」実物の帰還カプセル展示、3月16日から湖水ホール

 小惑星イトカワまでの30億㌔を7年かけて往復した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル(実物)が、3月16日から20日までの5日間、宇部市のときわ湖水ホールで展示される。市制施行90周年記念事業(公募)の一つで、夢宇宙実行委員会(木村幸子委員長)、宇部天文同好会(久幸美雄会長)主催、市PTA連合会共催。

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「命のリレー」成功事例研究フォーラム

救命現場の様子を伝えたパネリストたち(ANAクラウンプラザホテル宇部で) 心肺停止した37歳の男性が、救命の連鎖によって無事に社会復帰を果たした成功事例の研究フォーラムが30日、ANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)で開かれた。実際に救命に携わった救急隊や医療関係者が一堂に会し、当時の心境を踏まえながら具体的な動きを回顧。各自の役割を明確化し、仕事に対する誇りや使命感を新たにした。

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FMサンサンきらら2月3日に開局、あすからプレ放送

開局を前に研修を重ねるスタッフ(港町のFMサンサンきららで) コミュニティーFM局「サンサンきらら」(周波数89・7メガヘルツ)が、2月3日から開局する。山陽小野田市の新しいコミュニケーションの場の誕生に期待が寄せられている。

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2012年1月30日

日報杯近郷中学バスケ、男子は東岐波 女子は竜王

ともに初優勝を果たした男子の東岐波と女子の竜王(俵田体育館で) 第13回宇部日報杯近郷中学校バスケットボール大会の2日目は29日、俵田体育館と川上中体育館で決勝トーナメントが行われた。男子は東岐波、女子は竜王がともに初優勝を飾った。宇部日報社、市バスケットボール協会主催、市中学校体育連盟共催。

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日報フットサル、シーサイド病院2年ぶりV

優勝したシーサイド病院の選手たち(多目的ドームで) 第7回宇部日報杯フットサル大会は29日、山口市阿知須の多目的ドームであり、決勝ではシーサイド病院がUBE UP─Bを4─2で下して2年ぶり2回目の優勝を果たした。宇部日報社主催、宇部サッカー協会フットサル委員会主管。

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須恵ドッジボールクラブ、全国目指し練習に熱

目指すぞ日本一!初の全国大会出場へ意気込む須恵ドッジボールクラブのメンバー(須恵小で) 須恵小6年生有志らで結成された「須恵ドッジボールクラブ」が、2月5日に行われる春の全国小学生ドッジボール大会の県予選に初挑戦する。全国大会への出場に向け、メンバー30人は最後の調整に励んでいる。

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2012年1月28日

宇部日報杯中学バスケ、近郷一目指し熱戦

リバウンドボールに飛びつく藤山と桃山の選手(28日午前9時半ごろ、俵田体育館で) 第13回宇部日報杯近郷中学校バスケットボール大会は28日、俵田体育館など市内4会場で開幕した。初日は男女とも予選を実施。29日に各予選の1、2位による順位別トーナメントがあり、優勝チームが決まる。宇部日報社、市バスケットボール協会主催、市中学校体育連盟共催。

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琴崎八幡宮、福豆煎り

焙烙で豆を煎るみこたち(琴崎八幡宮で) 福を告げる香ばしい匂い。宇部市上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で27日、節分大祭に向けた福豆煎りが行われた。

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おのだサンパーク、特産品フェアにぎわう

買い物客でにぎわうグルメゾーン(28日午前11時ごろ、おのだサンパークで) 県内の特産品・加工品を一堂に集めた第3回やまぐち名産品フェアが27日からおのだサンパークで始まり、県内の特産品のほかB―1グランプリの王者「富士宮やきそば」などがお目見えし買い物客の胃袋を満足させている。29日まで。

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2012年1月27日

県内でも「合法ハーブ」県薬務課が調査に乗り出す

 県内でも販売される合法ハーブという名の脱法ドラッグ。店ではお香として売られているが、直接吸って体調を崩して病院に搬送されるケースが全国で相次いでいる。県薬務課は県内での実態解明に乗り出す。

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常盤公園ウメ咲き始め

寒空の下で咲いたウメの花(常盤公園で) 今シーズン初めての積雪をもたらした寒波の中、常盤公園ではウメの花が咲き始め、来園者に早春の訪れを感じさせている。

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エア・ウォーター炭酸が進出協定

協定書調印後に握手を交わす岩本社長、藤井審議監、白井市長(左から、27日午前10時半ごろ、市役所で) エア・ウォーター炭酸(岩本満社長、本社・東京都港区)が、山陽小野田市西沖の西部石油山口製油所構内に液化炭酸ガスとドライアイスを製造する同社山口工場を建設することになり27日、市役所で関係者10人が出席して調印式が行われた。

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2012年1月26日

文化財防火デー、琴崎八幡宮 住民ら初期消火訓練

火に見立てた板にバケツで水を掛ける住民(26日午前10時すぎ、琴崎八幡宮で) 文化財防火デーの26日、宇部市の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で地域住民ら50人が参加して防火訓練が行われた。同宮での実施は12年ぶりで、消火器やバケツリレーで初期消火の対応を確認し、ふるさとの文化財を守る思いを強めた。

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学校給食週間、西岐波小などで特別メニュー

地元で取れたキャベツを興味深く見たり、触ったりする子供たち 全国学校給食週間(24~30日)中の25日、西岐波小など近隣4校で西岐波産の極甘キャベツ「ソフトろまん」を使った給食が出された。子供たちは一口ずつ古里の味をじっくりとかみしめ、おいしい給食に携わる全ての人に感謝した。

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厚狭高、先生らを創作料理でもてなし

創作料理でもてなす生徒(厚狭高で) 厚狭高(藤沢和子校長)の総合家庭科3年生36人は25日、同校の食事作法室に、同窓会役員や学校評議員、教職員を招き、自ら考えた和風創作料理でもてなした。3年間の学習の集大成となった料理と接客を通じて、今までの感謝の気持ちを伝えた。

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2012年1月25日

街すっぽり今冬初積雪、あす昼ごろまで注意

雪化粧した町並み(25日午前7時すぎ、岬町付近で) 強い冬型の気圧配置の影響で24日夜から断続的に雪が降った宇部市内は、25日朝までに一面の雪景色になった。市街地での積雪は今シーズン初めてで、空の便を含め公共交通機関に遅れが出た。下関地方気象台によると雪のピークは26日昼ごろまで。

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馬場良治さん国宝の彩色画を復元

作業する馬場さん(厚東棚井のアトリエで、馬場さん提供) 宇部市厚東棚井の日本画家で、文化財調査・復元の専門家、馬場良治さん(62)が、下関市の国宝、住吉神社本殿の板戸に16世紀後半に描かれた彩色画4組を復元した。長年の風雨で色落ちしていた四季の花鳥風月が、当時の優雅な姿でよみがえった。2月16日から下関市立美術館で、元絵とともに公開する。

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学校給食週間スタート

おいしそうにけんちょうやクジラカツを食べる児童(有帆小で) 全国学校給食週間が24日から始まった。市内の小・中学校では、30日までの期間中に県の郷土料理や学校給食開始当時のメニューなどが並び、給食を通して郷土の食文化を学び、改めて給食に関わる人への感謝の気持ちを育む。

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2012年1月24日

積雪予想、あすまでさらに注意

雪の影響で朝早くから長い渋滞が続く東岐波の国道190号(24日午前9時半ごろ、宇部興産中央病院近くで) 強い寒気の影響で、宇部市内は24日朝から断続的な雪に見舞われた。東部や北部で積雪があり、朝の通勤時間帯を直撃。内陸部を抜ける道路ではスリップ事故が数多く報告された。今夕からあすにかけても雪が見込まれ、気象台では注意を呼び掛けている。

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後岡の辻、水道管破損 2452世帯に影響 老朽化が原因

 23日午後6時22分ごろ、宇部市後岡の辻で水道管が破損し、岡の辻やひらき、常盤台、今村北の2452世帯で断水したり、水が出にくくなったりした。市ガス水道局は同日のうちに破損箇所を確認、発生から約2時間後に止水栓を操作し、断水、出水不良は一部を除き夜半までに解消した。24日午後までには管を修理し、全面復旧させる。

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宇部商議所青年部、春の宇部弁当そろいました

山口宇部弁当の春バージョン(宇部商工会議所で) 宇部商工会議所青年部(篠澤朝孝会長)は23日、地元産品を活用した「山口宇部弁当」の春バージョンを発表した。市内の12事業所が開発した18品で、青年部では2月中に弁当を掲載したパンフレットを作り、各店舗で販売を開始してもらう予定。

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山陽小野田市議会基本条例、市民説明会スタート

約20人の市民が参加した説明会(市商工センターで) 山陽小野田市議会が策定作業を進めている議会基本条例の市民への説明会が23日、市商工センターを皮切りにスタートした。同条例制定特別委員会(高松秀樹委員長、8人)が条例の素案を説明し、市民から意見や感想を聞いた。

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2012年1月23日

観光客増の期待 乗せ、ANA東京線に787就航

山口宇部空港に到着した初便(23日午前8時25分ごろ) 次世代中型旅客機として全日空(ANA)が投入した最新鋭機ボーイング787が23日朝、山口宇部―東京・羽田線に就航し、山口宇部空港で歓迎セレモニーがあった。在来機のボーイング767などの後継で、山口宇部は国内で3番目の就航地。利用者の増加と県内観光の促進が期待されている。

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「先人の遺業」バスツアー

実際に福原芳山が使ったトランクを見る参加者(宗隣寺で) 宇部市制施行90周年記念事業「先人の遺業、宇部の精神(こころ)」のバスツアーは22日、宇部護国神社、宗隣寺などを巡るコースで行われ、宇部、山陽小野田市、東京などから35人が参加した。建造物や顕彰碑、実際に使っていた品などを見て回り、郷土発展に尽くした人たちの思いに触れた。

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山陽小野田市「住吉まつり」半世紀ぶりに復活

街の中に鎮座する住吉神社(東住吉町で) 小野田地区の住民が楽しみにし大勢の人が繰り出してにぎわっていた「住吉まつり」が半世紀ぶりに今年5月に復活する。小野田商工会議所から住吉神社(東住吉町)までを、セメントだるをモチーフにしたみこしなどのしゃぎりが練り歩き、まちに活気と人々の絆を取り戻す。

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2012年1月21日

第1回宇部検定に県内外から110人

ubekennteisikenn.jpg NPO法人・うべ未来100プロジェクト(光井一彦理事長)主催の第1回宇部検定は21日、福祉会館であり、県内外の10歳から87歳までの110人が、合格認定を目指して、問題に挑んだ。

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ペリカンの移動作業完了

 宇部市は、常盤公園での高病原性鳥インフルエンザ対策に基づき、全てのペリカンを防鳥ネットを張った動物園ゾーンの施設(通称ペリカン池)に移動させる作業を20日までに終えた。ペリカン島周辺の鳥インフル対策が完了し、動物園ゾーンのリニューアル工事が始まる今秋には再び常盤湖へ戻す。

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県内の精神保健ボランティア団体が交流会

onodaseisinneisei.jpg 精神保健ボランティア交流会は20日、市保健センターで関係者約50人が出席してあり、資質向上に向けて講演を聞いたり、福祉施設を見学したりした。同実行委員会、県精神保健福祉センター主催。

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2012年1月20日

ドクターヘリ運航1年、出動177件

 山口大医学部付属病院を基地とするドクターヘリが運航開始して21日で1年になる。今月18日までの出動件数は177件。県は「初年としては順調な滑り出し。離島や中山間部の人たちの救命に威力を発揮している」と話す。

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武道の授業、宇部は柔道 来年度から中学校で必修

正座をして先生の話を聞く1年生(常盤中で) 今年4月から中学校の体育の授業で武道が必修になる。宇部市内の公立校は、全て柔道の実施を決めており、移行期間の2011年度から各校で行われている。

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山陽小野田市で県内初の交通死亡事故

 20日午前0時25分ごろ、山陽小野田市日の出3丁目の市道交差点で、道路を横断していた福岡県北九州市八幡西区の会社員、工藤俊勝さん(55)と山陽小野田市小野田の会社員、田中敦さん(43)が普通乗用車にはねられた。2人は病院に運ばれたが、工藤さんは頭蓋骨骨折などにより、搬送先の病院で3時間後に死亡。田中さんは頭に軽傷を負った。山陽小野田署は車を運転していた宇部市西宇部北3丁目のパート、吾郷浩美容疑者(51)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。

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2012年1月19日

小野湖、オシドリ激減

 小野湖で越冬するオシドリの数はこの時期、例年1000羽を超えていたが、今シーズンは昨年10月17日に調査が開始されて以降、まだ一度も1000羽に達していない。かつては2000羽を超え、日本一として知られた飛来地に、異変が起こっている。

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郷土展「宇部と先人たち」開幕

先人たちの遺業を学ぶ人たち(19日午前9時半、文化会館で) 第33回郷土を考えるシリーズ展「宇部と先人たち」(文化財展)は、19日から宇部市の文化会館で開かれている。市制施行90周年記念事業「先人の遺業、宇部の精神(こころ)」の第1弾として、村から市へと飛躍的な変貌を遂げた古里の歴史を振り返るとともに、渡辺祐策ら先人たちを紹介している。22日まで。

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小野田JC、新年会で誓い新た

決意を語る石田理事長(市商工センターで) 小野田青年会議所(石田武司理事長、12人)の新年会は18日、市商工センターで開かれ、「一心―昨日より成長する今日であれ」のスローガンの下、諸事業を展開し、明るい豊かな社会の実現を目指して活動することを誓った。

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2012年1月18日

厚南小4年生、いわき市児童と文通開始

相手のことを思い浮かべ手紙を書く4年生たち(厚南小で) 厚南小(伊藤瑞生校長)の4年生86人が、東日本大震災被災地の福島県いわき市の小学校との文通交流を開始した。17日に「震災のことを考えると心が痛みます」「手紙交換を楽しみにしています」などと、初めての手紙を書いた。

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昨年の宇部署、犯罪認知8年連続減

 宇部警察署(安部正之署長)は昨年1年間の犯罪認知件数をまとめた。総数は1646件(前年比73件減)で、8年連続で減少したが、1月の小学生刺傷事件のほか2件の殺傷事件が発生したことなどから、体感治安の向上が課題になっている。

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中国四国農政局、山陽小野田市の姫井保育園で食育

真剣な表情でおむすびを握る園児(姫井保育園で) 「おむすびの日」の17日、姫井保育園(姫井正樹園長、108人)で「きら星おむすび教室」が開かれた。年長児18人が、県産ブランド米の「きら星」を使っておにぎりを作り、食べることの大切さを学ぶと同時に地元の米のおいしさを実感した。中国四国農政局山口地域センター主催。

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2012年1月17日

校区老人クラブ結成50周年、今年から相次ぎ節目

 宇部市内の数多くの校区老人クラブが、今年から4年後の2016年にかけて、結成50周年の節目を迎える。来年は市連合会も50周年。教養、健康、社会奉仕と、さまざまな分野で活動の輪を広げてきた半世紀の道のりを祝う。

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カモなど調査 常盤湖、前年の半数に

きらら浜自然観察公園に飛来したマガモの群れ 宇部野鳥保護の会(白須道徳会長)は7日と14日、宇部市内と山口市阿知須で冬恒例のガン・カモ・ハクチョウ類調査を行った。宇部市内全体では前年比277羽減の14種2876羽と、大きな変化はなかったが、常盤湖が前年に比べ半減し、山口宇部空港の遊水池が大幅に増えた。一方、阿知須地区はきらら浜自然観察公園の調整池が、オオタカなどの猛きん類が居付いたほか、周辺のほ場整備の影響で前年の36%にとどまるなど、全体で16種818羽だった。

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竜王山でムクロジの巨木発見

竜王山の中腹にそびえるムクロジの巨木 竜王山中腹に高さ20㍍以上、幹回りが5・5㍍もある巨木が見つかり、地元住民の間で話題になっている。専門家によるとムクロジの木と推察され、樹齢は300年以上とみられる。

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2012年1月16日

全国サミット 7都市の団体が自慢会、地域資源の発掘 編集を

「まちあるきの効用」をテーマにしたシンポジウム(国際ホテル宇部で) 「第3回全国まちあるき観光サミットin宇部~旅をするようにまちを歩こう」は14日、市民や全国からの関係者205人が参加して国際ホテル宇部で開かれた。地域の人や自然、歴史と触れ合うまち歩きを、新たな観光と地域活性化に発展させていく意義や手法について議論を深めた。うべネットワーク(赤川信恒理事長)主催。

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市ひとづくり講座に県内外115人、防災士の役割、技術学ぶ

自分たちでの助け合い、情報の共有の大切さなどを伝える秋冨さん(ときわ湖水ホールで) 第3回宇部市防災人づくり講座(防災士養成認定講座)は14、15日の2日間、ときわ湖水ホールで開かれ、市内外から115人が受講した。28、29日も合わせ、4日間のカリキュラムで、地域や職場で防災の中心的な役割を担うための意識、知識、技能を学ぶ。最終日にはリポート提出、資格取得試験も行われる。

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山陽小野田市、アントラーズの選手がサッカー教室

ヘディングの手本を見せる岩政選手(県立おのだサッカー交流公園で) Jリーグ鹿島アントラーズの3選手を招いた少年サッカー教室は15日、県立おのだサッカー交流公園で開かれた。参加した小学生81人は、憧れのプロ選手から直接、基本的な技術やうまくなるための心構えを学んだ。市少年サッカー連盟(好川桂司会長)、山陽小野田サッカー協会(竹本貞夫会長)共催。

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2012年1月14日

全力出し切って、あすまで大学入試センター試験

注意事項を説明する試験官(14日午前9時すぎ、山大工学部で) 受験シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が14日から全国709会場で始まった。山口大工学部会場での受験登録者は726人。これまでの努力の成果を発揮しようと真剣な表情で取り組んでいた。試験は15日までの2日間。

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イカの加工品など全国発信、酒井さんに感謝状

感謝状を受ける酒井さん(右、丸尾の自宅工場で) 宇部市は13日、うべ元気ブランドをはじめ、地元の水産振興に取り組んでいる東岐波丸尾の漁業、酒井雄治さん(43)に感謝状を贈った。6次産業化への貢献が外部から高い評価を受け、市のイメージアップにも取り組んでいることから、久保田后子市長が感謝とエールを届けた。

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山陽小野田署管内昨年のまとめ、高齢者の交通事故多発

 山陽小野田警察署は2011年に管内で起こった交通事故の発生状況をまとめた。人身事故は315件(前年343件)、負傷者は398人(同428人)と大きく減少したが、死者は1人増えて3人、物損事故は1662件(同1554件)と大幅増となった。

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2012年1月13日

「UBEビエンナーレを考える会」市が来月設置

 宇部市は、野外彫刻展が半世紀を迎えたのを機に、今後の在り方を市民と共に考えようと、彫刻関係団体や公募市民でつくる「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)を考える会」を2月に設置する。会議で議論を深め、参加自由の意見交換会での意見を踏まえ、一定の方針を見いだす。

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頑張れ受験生、山口宇部空港に防府天満宮の特大絵馬

絵馬を設置する作業員(13日午前11時すぎ、山口宇部空港で) 山口宇部空港を利用する受験生を応援しようと全日空山口支店は13日、国内線ターミナルビル1階の搭乗手続きカウンター前に、縦横1・2㍍の特大絵馬を設置した。

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厚狭新橋架け替え工事着々

橋脚設置の工事が進む厚狭新橋 2010年7月の大雨で壊れた厚狭新橋の架け替え工事が進められている。現在は橋脚などの下部工を建設しており、13年3月末の完成を目指している。新しい橋は車がスムーズに離合できるように道路幅を広げ、上流側に歩道を設ける。

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2012年1月12日

山口宇部空港の国際化を 宇部市区6県議、初の統一行動

 宇部市選挙区選出の県議6人は11日、県の来年度予算に絡み、「山口宇部空港における国際定期便就航の早期実現」を求める要望書を二井関成知事宛てに提出した。市内の全県議が超党・会派で統一行動を取るのは今回が初めてのケース。代表世話人の小泉利治議員(公明)は「党派、会派は違っても古里の活性化は共通の願い。今後も調査や先進地視察、議会活動で実現まで取り組みたい」と話した。

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宇部市消防本部、昨年まとめ 火災10年間で最少

 宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)は昨年の出動状況をまとめた。火災件数と死者、負傷者、損害額は過去10年間で最少だった。一方で救急車の出動件数は最多だった前年とほとんど変わらず高止まりしており、同本部は引き続き適正利用を呼び掛ける。

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山陽小野田市男女共同参画審、新委員15人に委嘱状

白井市長から委嘱状を受ける池田委員(市役所で) 山陽小野田市男女共同参画審議会は11日、市役所であり、新しい委員15人に白井博文市長から委嘱状が手渡された。会長には水田愛子さん(市社会福祉協議会)を選出した。審議会では新しく改定する「さんようおのだ男女共同参画プラン」の素案が事務局から示された。

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2012年1月11日

昨年の宇部署対応、110番通報178件減り1万2477件

女性警察官からチラシを受け取る家族連れ(ゆめタウン宇部で) 昨年1年間に宇部警察署(安部正之署長)が対応した110番通報は1万2477件だった。前年を178件下回り、警察官が現場に到着するまでの所要時間も8秒短縮の6分11秒に早まったが、緊急を要さない通報も依然として多い。事件事故で初動対応する地域課は適正利用を呼び掛けている。

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山大大学院の川崎教授らグループ、新材料の樋門作りに成功

新材料ゲートの強度実験をする関係者(山口大工学部で) 山口大大学院理工学研究科の川崎秀明教授らの研究グループは、発泡スチロール廃材を使った新材料モルタルで樋門を作ることに成功した。従来の鋼製ゲートより耐久性に優れ、低コストで製造できる。全国に無数にある上下水道や農業用水路の鋼製ゲートの更新や東日本大震災の復興に応用が期待される。10日、同大で最終の評価試験があった。

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山陽小野田市、歴史民俗資料館で31日まで「冬の道具展」

孫に道具の説明をする男性(歴史民俗資料館で) 栄町の歴史民俗資料館(大田好夫館長)の小企画室で「冬の道具展」が開かれており、来館者は大正、昭和初期の火鉢やこたつなどの暖房器具やきね、臼、たこや百人一首などの正月にまつわる道具を見ながら、昔を懐かしんでいる。

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2012年1月10日

市スポ少駅伝、男子 藤山連覇 女子 防長トリム栄冠

ゴールテープを切る少年野球藤山クラブAの室尾大樹選手(右)と、女子の1位でゴールする防長トリムサークルの宮嶋悠妃選手(常盤公園管理事務所前で) 第28回宇部市スポーツ少年団対抗駅伝競走大会は9日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。男女の2部門に71チームが出場。男子は少年野球藤山クラブAが連覇(5回目)を達成し、女子は防長トリムサークルが4年ぶり2回目の栄冠。男女ともに大会新記録での優勝となった。市スポ少本部、市スポ少指導者協議会、市体育協会、宇部日報社主催、市共催、市陸上競技協会主管。

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晴れやか新成人 1273人、大人の責任かみしめ

出身中学別にテーブルを囲み誓いを新たにする新成人(俵田体育館で) 成人の日(9日)を前に、大人への門出を祝う宇部市の成人式が8日、振り袖やスーツ姿の新成人1273人人(男645人、女628人)が出席して盛大に行われた。

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山陽小野田市消防出初め式、観閲行進や表彰式

白井市長の前を行進する消防職団員(市民館前の市道で) 山陽小野田市消防出初め式は8日、市民館で開かれ、観閲行進、小野田古式消防組保存会による木やり・はしご乗りなどが市民の前で披露され、式典では永年勤続者や優良消防団員などが表彰された。

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2012年1月 7日

市消防本部「出初め式」防災へ決意新た

力強く行進する消防団員(7日午前10時半すぎ、記念会館前で) 宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)の出初め式は7日、記念会館で開かれた。4月の消防広域化による宇部・山陽小野田消防組合への移行を控え同本部としては最後の出初め式。観閲行進や公開訓練に多くの人が見学に訪れた。

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宇部フ大、放送大学単位を大幅認定

 宇部フロンティア大は、新年度から社会人を対象にした長期履修制度(人間社会学部福祉心理学科)に、放送大学の単位を大幅に認める方針を打ち出した。また、同学科に「現代教養コース」も新設。仕事や育児・介護を抱えた社会人が学びやすい環境を整備し、受け入れを本格化させる。

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2児童館で「2分の1成人式」

将来の夢を語る子供たち(小野田児童館で)写真上と本当の成人式に向け「頑張るぞ~」と意気込む高泊小4年生(高泊児童館で) 20歳の半分の年齢になった小学4年生の子供たちを祝う「2分の1成人式」が6日、小野田と高泊の両児童館で開かれた。大人の仲間入りの中間地点を迎えた児童が「花屋さん」「宇宙飛行士になりたい」などと将来の夢を披露し、実現に向けて勉強やスポーツを頑張ることを誓い合った。

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2012年1月 6日

インフルエンザ、市内でも流行の兆し

 宇部市内でインフルエンザの患者が増え、流行の兆しが出てきた。市医師会(猪熊哲彦会長)のまとめによると、先々週(昨年12月19~25日)の患者報告数は212人だったのが、先週(12月26日~1月1日)は346人と1・6倍に急増。今週も増加傾向にあり、4日は1日だけで84人に達した。今後もさらに増えそうな勢いで、学校が始まる来週以降は、集団感染の発生も懸念される。

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阿知須の土路石川河口にマナヅル飛来

土路石川河口に飛来したマナヅル(きらら浜自然観察公園提供) 山口市阿知須の土路石川河口にマナヅル2羽が飛来し、餌をついばみ、のんびり羽を休めている。昨年末の寒波の影響で飛来したものと思われる。宇部近郊へのマナヅルの飛来は、2009年12月に秋穂二島や厚狭川河口に4羽が飛来して以来。近くに住む人は「正月から縁起がよい」とにっこりしていた。

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長州産業の太陽電池パネル、中国電力のメガソーラに

中国電力福山太陽光発電所に使われている長州産業の太陽電池パネル 中国電力は、広島県福山市箕沖町に建設していた同社で初めてのメガソーラーとなる「福山太陽光発電所」の営業運転を、このほど開始した。この発電所には、太陽光発電システムや有機EL(エレクトロルミネッセンス)製造装置の製造メーカー、長州産業(岡本要社長、本社山陽小野田市新山野井)製の太陽電池パネル1万6544枚が納入されている。

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2012年1月 5日

市「第5期高齢者福祉計画」素案

 宇部市は「高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持ち、長寿を喜び合える、心豊かなまちづくり」を基本理念とした第5期高齢者福祉計画の素案をまとめた。計画期間は2012年度から14年度までの3年間。「生きがい、健やか、尊厳、安心」の四つの基本目標を設定し、諸施策を推進していく。アンケートや関係会議での意見聴取を踏まえ、認知症高齢者支援と地域支援体制の強化を重点施策として盛り込んだ。

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琴芝チャンスセンターから年末ジャンボ3年連続の1等

3年連続で高額当選が出た宇部琴芝チャンスセンター(5日午前10時すぎ、常盤町で) 幸運の女神が三たび宇部市に舞い降りた─。大みそかに抽選があった年末ジャンボ宝くじで、宇部市常盤町1丁目の宇部琴芝チャンスセンターから1等(2億円)と前後賞(5000万円)の計3億円が出たことが分かった。

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山陽小野田市、初競り 威勢よく

地元野菜を次々に競り落とす買い受け人(5日午前7時50分ごろ、市地方卸売市場で) 山陽小野田市地方卸売市場の初競りは5日、西高泊の同市場で行われた。ハクサイ、キャベツ、白ネギ、七草など旬の青果物が並び、競り人と買い受け人の威勢の良いやりとりが場内に響き渡った。

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2012年1月 4日

2012年 飛躍期す、官公庁 企業仕事始め

市の発展を祈念し万歳する出席者(4日午前11時、ANAクラウンプラザホテル宇部で) 宇部市内では4日、官公庁や多くの企業が仕事始めとなり、2012年が本格的に始動した。

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宇部西高、春の七草 丁寧に水洗い

寒い中、手作業で七草をパック詰めする生徒たち(4日午前10時ごろ、宇部西高で) 宇部西高(市川利明校長)で4日、春の七草の出荷作業が行われた。農業クラブと総合学科の2、3年生20人が、学校の温室で手塩にかけて育てたスズシロやナズナなどを透明のパックに詰めた。あすには、市内のスーパーに並ぶ。

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山陽小野田市、議会基本条例制定特別委が素案

 山陽小野田市議会の議会基本条例制定特別委員会(高松秀樹委員長、8人)は、策定中の同条例の素案をまとめた。「分かりやすい議会」「透明性のある議会」を目指し、市議会のあるべき姿や仕組みを定めた条例。今月末まで市民から意見公募(パブリックコメント)をしたり、説明会を開いたりして意見を聞き、条例案を3月定例市議会に上程する。

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