2011年12月16日

山陽小野田市社協、赤い羽根文庫で48施設に343冊寄贈

岡本副会長から図書を受ける園児たち(山陽総合福祉センターで) 山陽小野田市社会福祉協議会(森田純一会長)は15日、山陽総合福祉センターで赤い羽根文庫の贈呈式を行い、市内の幼・保育園、小・中・高校、児童館、児童養護施設の48施設に、総計343冊の図書を寄贈した。赤い羽根共同募金の地域配分金の一部を充てた。

 市社協は2007年度に「愛ちゃんと希望君の赤い羽根文庫事業」を創設。福祉教育、青少年児童健全育成活動の一環として、関係機関に図書を贈呈することにより、共同募金運動に対する理解を深めるのが目的で、今回は16保育園、7幼稚園、10小学校、4中学校、3高校、7児童館と小野田陽光園に、1万円以内の図書を贈った。
 贈呈式では、岡本志俊副会長が各施設の関係者に図書を手渡した後、「共同募金の目的は、地域の福祉向上に役立てることにある。最近では、困っている人だけでなく、地域への還元事業としての役割も重要なものとなっている。皆さんに贈る本は地域住民やボランティアが協力を呼び掛けて集めたお金で購入したもの」とあいさつ。
 埴生幼稚園年長の河村亮平ちゃんと藤村紅芭ちゃんが「ありがとうございます。大切に読みます」とお礼の言葉を述べた。

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