2011年7月30日

炬火リレー練習会100人が隊列やペース確認

走ってペースを確認する参加者ら(30日午前11時10分ごろ、市陸上競技場周辺で) 山口国体と山口大会に向けて、宇部市内の各校区で採火された炬火をつなぐリレーの練習会が30日、俵田体育館などで行われた。100人が参加して注意事項をはじめ、隊列やペースを確認し、8月27日の本番に備えた。

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自転車や徒歩で新しい道を体感、宇部と山口結ぶ高規格道路

ヘルシーウオーキングに出発する参加者(30日午前10時半すぎ、嘉川IC付近で) 宇部市と山口市を結ぶ地域高規格道路・山口宇部道路(約14㌔)の開通に先立って、記念イベントのサイクル・ミーティングやヘルシーウオーキングが30日、同道路を使って行われた。

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山陽小野田市、行政委員の報酬見直しへ

 山陽小野田市は公平委員会委員、農業委員会委員ら非常勤の行政委員の報酬を審議するために、市行政委員会委員報酬等審議会を設置するよう「市執行機関の付属機関に関する条例」を一部改正した。今秋には審議会を開き、必要と認められた場合は報酬を見直す。

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2011年7月29日

青空読書会、物語の世界へいざなう

絵本の読み聞かせに夢中になる子供たち(29日午前10時、常盤公園で) 夏休み中の子供たちに、自然の中で絵本を楽しんでもらう青空読書会が29日午前9時20分から、常盤公園で開かれた。園児や小学生400人が、緑陰で物語の世界を楽しんだ。

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UBEビエンナーレワークショップ第1弾、子供ら作家と交流

此方メガネを作る子供たち(ときわミュージアムで) 第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の関連イベントとして、ワークショップの第1弾が28日、宇部市の常盤公園彫刻野外展示場とときわミュージアムで開かれた。見初小の3年生と保護者、市民の20人が、本展実物制作作品の設置第1号となった「此方(こなた)」を見学し、作家の森川穣さんと交流を深めた。

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「夏休み親子ツアー」が人気

大きな石油タンクに圧倒される参加者(西部石油山口製油所で) 産業観光ツアーが人気を集める中、宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会が実施している「エネルギー産業の現状と環境への取り組み」を子供向けにアレンジした「夏休み親子ツアー」が28日にあり、市内の小学生と保護者21組42人が、ものづくり現場の視察や新聞紙を材料にしたエコバッグ作りをした。山陽小野田観光協会主催。

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2011年7月28日

市環衛連、ポイ捨て防止へ一丸

地域のポイ捨ての現状を報告する各支部の代表ら(福祉会館で) 「ポイ捨てができない街づくり」に向けた宇部市環境衛生連合会(岸本巖会長)の初の協議会が27日、福祉会館であり、各支部の代表が不法投棄の多い場所を地図上に示したポイ捨てマップを持ち寄り、情報を交換した。県や市、警察署などの関係機関からも意見を聞いた。

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うべ元気ブランド第2回認証は10製品

新たに認証された製品 宇部市の1次産品を使った加工品に与えられる「うべ元気ブランド」の第2回認証製品が決まり、27日にはときわレストハウスで認証書の授与式が行われた。地元で取れた米やお茶、海の幸など、素材の特徴を生かした7事業者の10製品がブランドの仲間入り。ご当地グルメの開発を目的とした「ディスカバB」でグランプリに輝いた「石炭包(せきたんぱお)」も特別認証された。

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山陽小野田の高千帆バレー 30、31日の中国大会へ

高千帆バレーボール教室のメンバー 山陽小野田市で唯一の男子バレーボールスポーツ少年団「高千帆バレーボール教室」が、30、31日に周南市で開かれる第25回小学生バレーボール中国大会に出場する。

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2011年7月27日

市消防本部、火災警報器設置79%

 宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)は住宅用火災警報器設置状況の調査結果を発表した。6月1日の完全義務化後の調査だったにもかかわらず、設置率は79%にとどまり、未設置の約3割の家庭が「設置予定がない」と回答した。同本部では引き続き設置の促進を呼び掛ける。

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市栄養教諭・学校栄養士会 4種類の豆使い親子で料理

慎重に野菜を切る子供たち(アクトビレッジおので) 「親子でTABE―MAME(たべまめ)料理教室」が26日、アクトビレッジおのであり、宇部市内の親子20組43人が豆料理を作った。市栄養教諭・学校栄養士会(西村弓恵会長、14人)主催。

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10月30日「山陽小野田市民まつり」参加者募集

 第6回「山陽小野田市民まつり」は10月30日、市役所、小野田駅前周辺で開かれる。主催する市民まつりプロジェクト会議、市民まつり振興会は、パレードや福祉の市の参加者、出店者を募集している。

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2011年7月26日

高まる期待、彫刻設置開始 トップは京都の森川さん「此処」

最初に設置された森川さんの「此処」(26日午前9時半、常盤公園で) 第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)に向けて、実物制作作品の設置作業が26日から宇部市の常盤公園彫刻野外展示場で始まった。市制施行90周年、野外彫刻50周年の節目を飾る20点のうち、最初に姿を現したのは森川穣さん(27)=京都市=の「此処(こなた)」。鉄製の不思議な作品が、湖を望む丘陵地に設置された。

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商議所青年部「宇部弁当」18品を認定、パンフ作製し定着図る

山口宇部弁当に決まった各社の製品(宇部商工会議所で) 宇部商工会議所青年部(篠澤朝孝会長)は25日、地産地消の推進、地域活性化に向け企画、募集していた「山口宇部弁当」の認定製品を発表した。宇部で取れた水産物や農産物などを材料に使った12事業所の18品で、青年部では弁当を一覧できるパンフレットを約1000部作製。9月中に人が集まる場所などに配布するとともに、多くの市民に購入してもらえるよう努め、市特有の名物弁当の普及・育成、地元産品の消費拡大につなげる。

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厚狭花火大会、2年ぶり2万5000人が3000発 堪能

厚狭の夜空を色鮮やかに照らす花火(鴨橋付近から) 第79回厚狭花火大会は25日、厚狭小グラウンドを打ち上げ場所にした厚狭川河畔で開かれた。集まった観客2万5000人(主催者発表)は、夜空を彩る大小約3000発の花火に酔いしれ、楽しい夏のひとときを過ごした。山陽商工会議所主催。

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2011年7月25日

"大輪"見上げ「おお~」花火大会、市制90周年祝う

夜空を彩った花火(宇部港で) 宇部市制施行90周年記念第57回市花火大会は23日、宇部港で開かれた。1万発の花火が夜空をカラフルに彩り、11万5000人(主催者発表)が光のショーに酔いしれた。同大会実行委員会(会長・久保田后子市長)主催。

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国体イベント平家踊り合同練習

合同練習に励む参加者(陸上競技場で) 山口国体開会式のオープニングイベントで、郷土芸能の平家踊りを披露する県民踊連盟(井上澄枝会長、12団体)と下関平家踊保存会(会長・中尾友昭下関市長)のメンバーによる合同練習が24日、宇部市の陸上競技場で行われた。うだるような暑さの中、着物姿の270人が晴れ舞台を前に隊列や輪の作り方、踊りの修正などに汗を流した。

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山陽小野田市、南平原自治会 トップ切り盆踊り

踊りを楽しむ住民たち(平原自治会館広場で) 山陽小野田市内の自治会のトップを切って、南平原自治会(伊藤周作会長、127世帯)の盆踊り大会が24日、平原自治会館広場で開かれた。3世代がやぐらを囲み、触れ合いの輪を広げた。

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2011年7月23日

山口きらら博開催10周年記念イベント

kirarahaku.jpg 山口きらら博の開催10周年を記念して県は23日、山口市阿知須のきらら博記念公園多目的ドームでメモリアルイベントを実施。常設の展示コーナー開設や「未来へのはがき」12万通の発送式を行い、きらら博で培った成果を次世代につなげることを誓った。

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8月21日 宇部湾岸線開通記念ウオーク

 宇部湾岸線(湾岸道路)の一部開通に合わせて、開通記念ウオークなどのイベントが、8月21日午前10時から西中町インターチェンジ(IC)付近で開かれる。供用開始は同日午後4時から。県が22日、発表した。

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山陽小野田市消防本部 2011年上半期まとめ

onodashoubou.jpg 山陽小野田市消防本部(松野清和消防長)は、2011年上半期(1~6月)の火災発生と救急出動状況をまとめた。前年同期に比べて、火災件数は微増、救急出動は過去5年で最多だった昨年から、さらに127件増となった。

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2011年7月22日

県検査、汚染可能性の牛肉 地元販売は3社4店舗

 放射性物質に汚染された稲わらを与えた可能性がある福島県産59頭分の牛肉の流通状況を調べていた県は21日、事業者・店舗名や商品情報を発表した。これにより、自主公表したゆめタウン宇部を含む地元関係の流通店舗は、肉よしの2店舗(ショッピングまるき宇部新川店テナント、マルショク床波内本店)、山口市阿知須の肉処大久保・阿知須店の計3事業者4店舗になった。検査はこれまで5頭分で実施され、いずれも国の暫定規制値を下回っている。

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市消防本部、都市型救助技術を導入

負傷者をバーチカルストレッチャーに載せて降下する隊員(中央消防署で) 倒壊したビルの中から負傷者を救い出すなどの都市型救助。阪神淡路大震災を機に注目され、全国で同救助技術を取り入れる消防機関が増えている。宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)でも2008年度に資器材を購入し、昨年10月にはマニュアルを作成した。救助隊員が習得に励んでおり、近く中央署と西署の救助工作車に資器材を積載。現場でも活用を始める。

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木戸刈屋盆唄記念広場27日に落成式

整備が進む木戸刈屋盆唄記念広場(刈屋上条で) 山陽小野田市の木戸刈屋地区に170年以上前から伝わる「木戸刈屋盆唄」を後世に継承するため、木戸刈屋盆唄保存会(林克則会長、50人)は、盆唄の主人公の伍郎とゆかりのある刈屋上条の旧灘尾家跡地に、木戸刈屋盆唄記念広場を開設する。落成式典は、27日午後1時半から現地で開かれ、木戸刈屋盆唄の総踊りが披露される。雨天時は刈屋自治会館で。

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2011年7月21日

きょう「土用の丑」ウナギパワーで猛暑克服

たれが付けられ、香ばしく焼かれるウナギ(21日午前5時すぎ、魚宗本店で) 21日は土用の丑(うし)の日。宇部市中央町3丁目の魚宗本店(吉野詠三社長)では、早朝からウナギのかば焼きの仕込みに追われた。

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「夏休みジュニア教室」開講、科学の不思議 体験して

あいさつする赤司事務局長(21日午前9時半、宇部フロンティア大で) 子供たちに科学の大切さと面白さを知ってもらう「夏休みジュニア科学教室」は21日、宇部フロンティア大で、開講式と第1回講座が開かれた。児童・生徒と保護者約100人が出席。第一線の研究者が分かりやすく指導する体験型の講座に子供たちは期待を膨らませていた。

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厚狭高で性犯罪被害防止教室

生徒に護身術のポイントを指導する水上警部補(厚狭高で) 厚狭高(藤沢和子校長、453人)で20日、女子生徒285人を対象にした性犯罪被害防止教室が開かれた。県警本部生活安全企画課子ども女性安全対策班の水上さおり警部補を講師に招き、被害に遭わないための注意点と、いざという時に身を守る基本的な護身術を学んだ。

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2011年7月20日

指定管理者制度も視野に、市立図書館協議会が審議スタート

 宇部市立図書館協議会は19日、同図書館であり白石千代教育長が委員10人を委嘱。委員長に松本治彦さん(宇部フロンティア大教授)、副委員長に伊藤大二さん(小学校長会・常盤小校長)を選んだほか、行政のスリム化やサービス向上を目指し、将来的な業務の一部委託、指定管理者制度も視野に入れた図書館運営の在り方について検討を始めた。

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校区挙げエコキャップ運動、市環衛連恩田支部 燃やさずワクチンに

回収した1万6000個のペットボトルのキャップと重岡さん、松本さん(左から、福祉パン工房「シエロ」前で) 二酸化炭素を削減しながら世界の子供たちにワクチンを提供しようというエコキャップ運動に、恩田校区は地域ぐるみで取り組んでいる。1個ずつは軽くて小さなペットボトルのキャップにすぎないが、集まった善意は発展途上国の子供たちの命を救う「国境を越えた未来への贈り物」になっている。

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石井手保育園で食育学習会

ウナギを捕まえようとする園児(石井手保育園で) 石井手保育園(柳井由美子園長、114人)で19日、講師に日の出1丁目の鮮魚店「雄善」店主の窪井紀彰さんを招いて、食育学習会が開かれた。年少、年中、年長の園児80人が、窪井さんが持参したハモなど夏が旬の魚について勉強し、プールに放たれたウナギのつかみ取りも体験した。

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2011年7月19日

恐竜だ!サメだ!常盤公園に子供らの歓声

タルボサウルスの頭骨を見る入場者(ときわミュージアムで) 市制施行90周年を記念した宇部市主催の「植物進化と恐竜展」が17日から、ときわミュージアム本館で始まった。親子連れらが次々と入場。迫力満点の恐竜の骨格標本や世界一級品の植物の化石に見入り、太古の世界に思いをはせている。8月21日まで。

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台風6号、あす未明 最接近

係留した漁船を見守る漁業者(19日午前8時すぎ、岬漁港で) 大型で強い台風6号は19日午前、高知県の足摺岬の南を強い勢力を保ったまま北上した。四国に上陸するコースを取り、山口県には20日未明に最接近するとみられる。下関地方気象台は暴風とうねりを伴う高波に注意を呼び掛けている。

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小野田高女子生徒、全国かるた選手権に出場

試合形式での練習の様子(小野田高で) 小野田高(小村信校長、477人)の女子生徒6人が、23、24日に滋賀県大津市の近江神宮などで開かれる第33回全国高校小倉百人一首かるた選手権大会に、県代表として出場する。メンバーは「試合を楽しみ、1枚でも多く取れるように頑張りたい」と初の全国大会を心待ちにしている。

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2011年7月16日

9月19日に日本フィル、宇部興産グループチャリティー

会見する平井専務理事、久保田常務、久保田市長(左から、宇部興産で) 日本フィルハーモニー交響楽団を招いての第4回宇部興産グループチャリティーコンサートは、9月19日午後2時から記念会館で開かれる。今年は市制施行90周年記念イベント「VIVA クラシック」に協賛して開催するほか、世界的にも著名な小林研一郎さん(同楽団桂冠指揮者)に指揮を依頼。ベートーベンとチャイコフスキーの交響曲を演奏する。チケット発売は8月20日。本番前のゲネプロ(総リハーサル)への無料招待、中学生や入院患者を対象にした公演前日の「ふれあいコンサート」も行われる。宇部興産(竹下道夫社長)主催、渡辺翁記念文化協会、宇部好楽協会共催。

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海自の護衛艦「きりさめ」入港、あすまで一般公開

宇部港に接岸する護衛艦「きりさめ」(16日午前10時すぎ、芝中西岸壁で) 海上自衛隊の護衛艦「きりさめ」が16日、宇部港に入港。歓迎行事や一般公開が行われた。あす17日も午前9時から一般公開を実施。午後は公募の当選者を対象とした体験航海を予定している。

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連休明けは台風に注意

 大型で非常に強い台風6号は16日午前、小笠原諸島の沖ノ鳥島近海を西に進んだ。山口県には19日夜から20日未明に接近するとみられ、気象庁では注意を呼び掛けている。

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震災復興祈念親善サッカー大会開幕

記念品のスポーツタオルを谷村主将に手渡す白井市長(16日午前9時20分ごろ、県立おのだサッカー交流公園で) 岩手県選抜チームを招待したサッカー少年男子の被災地復興祈念親善試合は16日、県立おのだサッカー交流公園で始まった。岩手、山口に加え、熊本、香川の4県の選抜チームが18日までの3日間、交流試合を行う。県サッカー協会主催。

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2011年7月15日

市道要望「評価基準」初年度は48件に順位

 宇部市は、市道に対する市民要望を適正管理するために設けた「道路整備の優先順位設定評価基準」の初年度結果を公表した。これによると、期間中に提出された63件の要望中、48件に優先順位を設定し、73%に当たる35件に今年度予算を付けた。市民生活に密着しているだけに、事業選択が課題だったが、順位設定の可視化、情報の公開など、透明性の確保に役立っている。

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甲子園目指す戦い火ぶた、被災地に届け 元気プレー

堂々と入場行進する第1シードの宇部鴻城ナイン(15日午前10時、市野球場で) 第93回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)の開会式が、15日午前10時から宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」、下関球場など県内4球場で一斉に行われ、甲子園出場を目指した球児たちの熱い夏が幕を開けた。

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厚狭高、体育祭で熱中症 34人を搬送

 厚狭高(藤沢和子校長、453人)で14日、体育祭開催中に熱中症の疑いで、生徒34人(男子3人、女子31人)が病院に搬送された。同校によると、4人が15日午前現在、入院中だが、快方に向かっており、残りの生徒も軽症で、14日中には帰宅した。

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2011年7月14日

地デジあと10日、電器店は駆け込み需要

 テレビのアナログ放送は24日に終了し、地上デジタル放送(地デジ)へ移行する。ほとんどの国民に関わる国家的事業の実施まで、いよいよあと10日となり、宇部市内の電器店では、駆け込み需要での地デジ対応テレビの設置や、アンテナ調整などに追われている。ただ、地デジ化が着実に進む一方、高齢者を中心に、まだ準備ができていない家庭が数多く存在することも懸念されており、総務省県テレビ受信者支援センター(デジサポ山口)では、電話相談の相談員の数を増やして、問い合わせに応じているほか、18日からは相談時間も延長。職員挙げての態勢で円滑な移行を目指すとともに、市民にも協力を呼び掛けている。

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小野中が横断幕、手すき和紙に応援文

和紙に応援メッセージを書き込む生徒たち(小野中で) 小野中(武繁鉄之校長、39人)は13日、山口国体と山口大会で来県する選手への応援メッセージを作製した。昨冬に自分たちですいた和紙にメッセージを書き込み、大会期間中は競技会場に飾って選手を迎える。

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16日からサッカー大会、岩手県チーム招待

 東日本大震災の被災地からの国体参加を促進するため、岩手県選抜チームを招待するサッカー少年男子の被災地復興祈念親善試合は16~18日の3日間、県立おのだサッカー交流公園で開かれる。県サッカー協会主催。

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2011年7月13日

ヘルメット着用、黒石小が義務化

 黒石小(谷輪弘明校長、496人)は、夏休みに入る21日から、全校児童に公道で自転車に乗るときのヘルメット着用を義務付ける。谷輪校長は「市内で先陣を切っての義務化になると思う。安全意識の高揚、交通ルール、マナーの順守につながれば」と期待を寄せる。

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宇部出身の大田さん夢かなう、マリメッコの秋・冬担当

母校で特別講義をする大田さん(県立大で) 宇部市出身で県立大卒業生の大田舞さん(31)が、日本人として初めて、世界的に人気を集めるフィンランドのナンバーワン・アパレルブランド「マリメッコ(marimekko)」のファションデザイナーとしてデビューすることが決まった。今年の秋・冬物から「マイ・オオタ」デザインが国内外に並び、「国際舞台で活躍するデザイナー」という学生時代からの夢がかなう。

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JR美祢線、9月末に運転再開へ

 JR西日本広島支社は13日午前、県庁で会見し、昨年7月の豪雨で橋桁が流出するなどして全線不通になっている美祢線について「工事は順調で、山口国体の開催直前である9月末に、運転再開の見込み」と発表した。過去に橋桁が流出した事例では、復旧までに2~3年を要しており、1年2カ月で再開するのは「異例の早さ」としている。

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2011年7月12日

JR東新川駅、市が東側改札口設置へ

 宇部市は、JR宇部線東新川駅の東側に改札口を設ける。山口国体・山口大会でソフトテニスの会場となる市中央コート「宇部マテ〝フレッセラ〟テニスコート」に直接出入りでき、周辺住民や通学する生徒らの利便性も高まる。今月下旬に着工し、9月中旬には完成する予定。

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見初アパートで殺人、62歳男を逮捕

 11日午後8時45分ごろ、宇部市松山町2丁目の見初アパートの1階踊り場で、男性2人が刃物で刺され、このアパートに住む桐山四郎さん(69)が12日午前6時22分、搬送先の病院で死亡した。宇部署は、現場で刃物を持って立っていた同アパートの住人で職業不詳の網屋哲男容疑者(62)を殺人未遂の現行犯で逮捕。容疑を殺人に切り替えて捜査を進めている。

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サンパークで夏の交通安全フェスタ

交通安全の手紙を朗読して手渡す小野田めぐみ幼稚園の年中児(おのだサンパークで) 夏の交通安全県民運動初日の11日、おのだサンパークで「夏の交通安全フェスタin山陽小野田」が開かれた。○×クイズや寸劇などのイベントを通じて、来店者に交通ルール、マナーの順守と実践を呼び掛けた。

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2011年7月11日

交通安全県民運動スタート

NATUNOKOUTUUANNZENN.jpg 交通安全県対策協議会(会長・二井関成知事)主催の夏の交通安全県民運動が11日から始まった。宇部警察署(安部正之署長)管内の今年上半期の交通事故の死者は昨年1年間と同じ5人で、同署や宇部交通安全協会(高橋明利会長)などは、下半期にゼロを目指す決意で20日までの期間中、集中的な啓発活動を展開する。

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宇部日報旗剣道選手権、中学生から一般まで274人が出場

NIPPOUKENNDOU.jpg 第59回宇部日報旗争奪近郷剣道選手権大会は10日、中学生から一般まで274人が出場して市武道館で開かれた。団体5部門、個人9部門で競い、団体男子では一般は敬友会A、高校は宇部A、中学は厚南A、同女子では高校・一般は山口大医学部、中学は宇部フロンティア大付属が優勝した。市剣道連盟(千葉泰久会長)、宇部日報社主催。

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厚狭花火大会 2年ぶり復活

ASANOHANABI.jpg 第79回厚狭花火大会は、25日午後8時から厚狭小付近の厚狭川河畔を主会場に開かれる。大小約3000発の花火が夏の夜を彩る。雨天の場合は28日に延期。

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2011年7月 9日

夏限定、東京へ直行バス 中国ジェイアールと防長交通

 中国ジェイアールバス(谷田敏雄社長、本社広島市)と防長交通(楞川幸太郎社長、本社周南市)は、夏休み期間限定で、宇部・山口・広島─東京間の直通高速バス(特別便)を共同運行する。早期購入割引や学生割引などで低価格で利用できる。期間は20日から8月31日まで。

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梅雨明け、平年より10日早く

 福岡管区気象台は9日、山口県を含む九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より10日、昨年より8日早い。向こう1週間は湿った気流の影響で曇る所もあるが、高気圧に覆われ、おおむね晴れる日が多い見込み。梅雨入りは6月5日だった。

卓球スポーツ少年団「おのだJTC」が全国大会へ

県代表として全国に臨む原選手、長尾選手、黒瀬選手、福山選手(左から、小野田小体育館で) 山陽小野田市で唯一の卓球スポーツ少年団「おのだJTC」に所属する原巧真選手(赤崎小5年)と黒瀬大翔選手(有帆小6年)が、22~24日に兵庫県神戸市で開かれる全日本卓球選手権男子ホープスの部に出場する。またチームとしても、8月14~16日に東京都である全国ホープス大会に県代表として臨む。

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2011年7月 8日

準備万端、さあ海開き

参拝者にあいさつする横屋事務局長(8日午前10時半ごろ、南方八幡宮で) さあ海開き。宇部市では8日から、東岐波岐波のキワ・ラ・ビーチと、西岐波の白土海水浴場で、遊泳できるようになった。暑い夏を快適に過ごせるレジャーとして、シーズン中は多くの市民でにぎわいそうだ。

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おいしさ ぎっしり「阿知須くりまさる」出荷開始

出来を確認する関係者(8日午前10時半ごろ、JA山口宇部阿知須支店の野菜集出荷場で) 山口市阿知須の特産品として市場価値の高いカボチャ「阿知須くりまさる」の出荷が、8日から始まった。阿知須露地野菜生産部会(渡辺光夫部会長)が生産。JA山口宇部阿知須支店の野菜集出荷場で検品後、初日は10㌧を市場に出荷した。

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市ねたろう食育ネットワークが発足

「元気のりのり汁」をおいしそうに食べる園児(下津保育園で) 子供たちの食育を推進するための市ねたろう食育ネットワーク会議(会長・大池香織下津保育園調理師)がこのほど発足し、今年度は地産地消について考えたり、野菜をたくさん食べたりすることに、重点的に取り組む。

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2011年7月 7日

協和発酵キリンが進出協定、医薬品の新工場建設

がっちりと手を取り合う河合取締役、森部長、久保田市長(左から、市役所で) 協和発酵キリン(松田譲社長、本社東京)は6日、藤曲にある宇部工場(後藤知彦工場長)内に建設する新工場にかかる協定を市と締結した。抗アレルギー剤など3品目を製造する工場で、9月に着工し、操業開始は2014年12月ごろの予定。

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エスビーシー、ワープロ修理 依頼続々

修理を待つたくさんのワープロ(東岐波で) 今や時代遅れと思われがちなワープロ。既に2001年に製造が終わり、メーカーの補修部品も尽きた。それでも愛着を持って使い続ける中高年者が多く、宇部市東岐波のエスビーシー(原田幸昌社長)には国内外から故障品の修理依頼が舞い込む。客からの手紙には特別な思いがつづられている。

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60代女性、振り込め詐欺1800万円被害

 山陽小野田署は6日、6月下旬に山陽小野田市内で、債権を高額で買い取るという投資名目の振り込め詐欺事件が発生し、市内の60歳代の無職女性が1800万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同時期に、同様の手口で市内の女性が300万円をだまし取られそうになっており、同署では「甘いもうけ話をかたる不審な電話があったら、現金を振り込む前に、警察に連絡、相談を」と注意を呼び掛けている。

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2011年7月 6日

復興支えた記念館、終戦間際は市役所も"入居"

戦後間もないころの記念会館(「市勢要覧1948」から) 終戦間際の一時期、宇部市の記念会館には市役所や警察署が〝入居〟していた。市民の記憶からは遠ざかっているが、歴史をたどると「市民館」の通称で親しまれた同館が文化の殿堂だけでなく、戦災復興の拠点の役割を果たし、精神的なよりどころとなっていた姿が浮かび上がってくる。

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今夕から局地的に大荒れ、土砂災害への警戒呼び掛け

 県内は6日夕方から7日にかけて局地的に雷を伴う激しい雨が降る恐れがあるとして下関地方気象台は、土砂災害や低地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意を呼び掛けている。

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みつば園が被災地にカブトムシ

飼育瓶を箱詰めする入所者(みつば園で) 山陽小野田市社会福祉事業団(理事長・白井博文市長)は5日、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県いわき市勿来(なこそ)地区の9小学校に、知的障害者更生施設みつば園(稲津孝秋園長、40人)の入所者が育てたカブトムシのサナギ234匹とオオクワガタ10匹を送った。

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2011年7月 5日

市社協「安心サポートセンター」相談窓口一本化で便利に

社協地域福祉課の一画に設けられた安心サポートセンター(市シルバーふれあいセンターで) 相談窓口を一本化するため、宇部市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)が市シルバーふれあいセンター4階の地域福祉課内に「安心サポートセンター」を開設してから3カ月。心配事の相談者が、資金貸付制度を知って活用するなど、利便性が増したと好評だ。

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大雨、二俣瀬で時間雨量50㍉

冠水した道路でバイクを押す人(小串で) 活発な梅雨前線の影響で県内は4日、断続的に雷を伴う激しい雨が降った。宇部市二俣瀬では1時間当たりの降水量が50㍉(市防災危機管理課調べ)を記録。交通機関が乱れたほか、側溝に足を取られた女性が軽傷を負った。

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山陽小野田市消防本部が水難救助訓練

救助に向かう救命ボート(きららビーチ沖で) 海水浴シーズンを前に山陽小野田市消防本部は4日、市内唯一の海水浴場きららビーチ焼野で、水難救助総合訓練を実施した。県消防防災ヘリコプター「きらら」も出動し、空と海から万が一に備えた。同ビーチの海開きは「やけの美夕フェスタ2011」が行われる17日。

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2011年7月 4日

「節電の夏」キックオフ、9月末まで市キャンペーン

エコハちゃんと職員が節電の夏をPR(ゆめタウン宇部で) 宇部市の節電キャンペーン「サマー・エコライフ・マイナス15」(1日~9月30日)のキックオフイベントは3日、ゆめタウン宇部で開かれ、環境マスコットのエコハちゃんと職員が啓発チラシとシールを買い物客に配り「地球にやさしく家計にやさしい節電を」と呼び掛けた。

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サンパークあじす 90日前、リレーイベント開始

元気いっぱいにダンスを披露する左来子モダンバレエスタジオとまるみダンススポーツの22人の子供たち(サンパークあじすで) 山口国体・山口大会の開催90日前イベントが3日、サンパークあじすで行われた。クイズ大会やダンス、エアロビの発表、応援メッセージの寄せ書き、強化選手のパネル展などがあり、本番に向けて機運を盛り上げた。

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地域防災 今年度中に見直し、市が豪雨対策特別委に回答

大空議長に回答書を手渡す白井市長(左、市長室で) 白井博文市長は1日、市議会豪雨災害対策調査特別委員会(伊藤実委員長、9人)が昨年7月の厚狭水害を教訓に、市全体の防災につながる改善事項をまとめた最終報告書への回答書を大空軍治議長に手渡した。

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2011年7月 2日

地域高規格、山口宇部道路31日に開通

開通区間とイベント会場の位置図 山口宇部有料道路の嘉川インターチェンジ(IC)─維新百年記念公園南側で整備が進められてきた地域高規格道路・山口宇部道路(約14㌔)は、31日午後4時に開通する。県や山口市はこれを記念して、30日に記念イベント「サイクル・ミーティング」「ヘルシーウオーキング」を山口市小郡下郷の長谷IC近くで開く。

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宇部署上半期、飲酒運転減少も県内最多

 宇部警察署(安部正之署長)によると、今年上半期の市内の人身事故件数、死者数、負傷者数は、いずれも前年同期を上回った。飲酒運転検挙数は、昨年に続き県内市町で最多が続いている。

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市議会最終本会議、企業誘致特別委を新設

上関原発建設計画の「凍結意見書」を読み上げる三浦英統産業建設常任委員会委員長(下) 山陽小野田市議会は1日、6月定例会の最終本会議を開き、上関原子力発電所建設計画に関して〝凍結〟を盛り込んだ意見書を採択した。企業誘致促進のために「おいでませ山陽小野田企業誘致特別委員会」を新たに設置し、委員長には江本郁夫議員を選出した。

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2011年7月 1日

茅の輪くぐり健康祈願

茅の輪をくぐる参拝者たち(中津瀬神社で) 今年一年の前半を折り返した30日、宇部市内の各神社で、けがれを清めて無病息災を祈る夏越(なごし)の神事が行われた。

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宇部市、復興支援のポロシャツ販売

1日から販売を始めた復興支援ポロシャツ 宇部市は、市制施行90周年、東日本大震災の被災地復興支援を目的としたポロシャツを作製し、1日から販売を開始した。背中に宇部市のイメージキャラクターのチョーコクンと「がんばろう東北、ささえあう日本」の文字をあしらっている。

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厚狭地区、桜川改修工事で地元説明会

桜川改修の概略工事を説明する県宇部土木建築事務所の職員(市保健センターで) 厚狭地区で2年続けて大規模な内水氾濫を引き起こしている桜川の改修工事地元説明会は30日、市保健センターで約30人が出席してあり、洪水時の流入量に対応できるように新たにバイパス河川を整備したり、全体的に川幅を広げたりする計画が明らかにされた。

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