2011年6月30日

U-BEEプロジェクト常盤公園産「蜂蜜」2年目順調、十分な糖度

蜂蜜を採取するプロジェクトのメンバー(30日午前9時半、常盤湖畔で) 宇部市の常盤公園でミツバチを飼育し、採れた蜂蜜を使ったオリジナルのスイーツ開発、公園活性化に取り組んでいるU-BEEプロジェクト(安楽晴義リーダー)は30日、常盤湖畔に設置している巣箱から蜂蜜を採取した。2年目の収穫も商品化には十分な糖度があり、さっぱりとした甘味と香りが特徴。10月には第2回のスイーツグランプリを開き、素材として提供する。

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潜らずサンゴ礁マップ、山大大学院神野教授 学会奨励賞

石垣島の海底の様子を推定したマップ。赤がサンゴ礁、青が砂や小石を示す(Digital Globe社提供の画像を解析) 山口大大学院理工学研究科の神野有生助教(28)=社会建設工学=は、サンゴ礁のある浅い海水域を撮影した人工衛星の写真を、独自の手法で解析し、水深やサンゴの分布を推測するマップを作成する技術を開発した。地球温暖化による海水温の上昇などで破壊が進む世界のサンゴ礁の状態を簡単に定期的に観察でき、保全に役立つと期待される。このほど日本リモートセンシング学会論文奨励賞を受賞した。

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山陽小野田市、ちょるる夢想園プロジェクト

ちょるると一緒に苗を植える園児(JR厚狭駅南口で) 元気な山陽小野田実行委員会(平戸邦英会長)主催の「さんようおのだちょるる夢想園プロジェクト」が29日、JR厚狭駅南口で開かれた。下津保育園、貞源寺保育園、貞源寺第二保育園の園児95人が、同駅南口周辺道路に設置された花壇に、サルビア、マリーゴールドなど5種500株を植え付けた。

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2011年6月29日

みらいの会、宇部新天町空きビル活用 8月「お化け屋敷」登場

開店準備が進むお化け屋敷(新天町で) 中心市街地の活性化に向け、宇部新天町名店街の旧松井家具のビル内に今夏、お化け屋敷がオープンする。共同企業体のJV(村崎淑光社長、新天町1丁目)を中心に立ち上げた市中心街みらいの会が運営。恐怖心だけでなく、ストーリー性やゲーム性も取り入れ、歩行距離でギネス認定を狙うという。

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秋の花壇作り開始、コンクールと国体会場用に苗配布

軽トラックに花の苗や資材を積み込む花いっぱいボランティアのメンバー(青年の家グラウンド横で) 秋の花壇コンクール用と国体競技会場花いっぱいボランティア用の苗の配布が27日から、常盤公園の青年の家グラウンド横で始まった。朝から地域団体や企業、個人ボランティアが次々に訪れ、サルビアやマリーゴールドの苗、プランターや培養土などを荷台に積み込み、秋の花園づくりの準備作業をスタートさせた。

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有帆小で初の水害避難訓練

素早く避難する児童(有帆小で) 有帆小(江中幸夫校長、207人)で28日、水害避難訓練が行われた。児童は各教室から避難先の2階の多目的ホールに素早く移動し、緊急時の対応を学んだ。

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2011年6月28日

宇部市環衛連、不法投棄を集中監視 支部ごとにマップ作成

環衛連西岐波支部が作成したマップと藤田支部長(西岐波ふれあいセンターで) 宇部市環境衛生連合会(岸本巖会長)は今年度、各支部ごとに「ポイ捨てマップ」の作成に取り組んでいる。不法投棄が絶えない場所を集中的に監視しながら改善方法を検討。市全体として「ポイ捨てができない街づくり」をしようという挑戦だ。

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宇部の魅力 世界へ、常盤公園に韓国の人気ブロガー

久保田市長から常盤公園や野外彫刻の魅力を聞く韓国のブロガー(ときわ湖水ホールで) インターネットで公開しているブログへのアクセス数が多く、社会や一般消費者に強い影響力を持つ韓国のパワーブロガー5人が27日、宇部市の常盤公園を訪れ、久保田后子市長の話を聞いたり、園内を散策したりして、宇部の魅力に触れた。

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市議会総務文教常任委、山陽消防署候補地決まる

 山陽小野田市議会の総務文教常任委員会(吉永美子委員長、7人)は28日、6月定例会に追加上程されていた新しい山陽消防署の建設候補地を厚狭本町にあるFDK山陽工場社宅跡地とするための用地購入費などを盛り込んだ1億600万円の一般会計補正予算案を賛成多数で可決した。

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2011年6月27日

元気出る大会へ一丸、国体「100日前」イベント盛大に

県選手団へのエールとして披露された「ちょるるダンス」(維新百年記念公園陸上競技場で) 山口国体・山口大会の開催100日前イベントが26日、山口市の維新百年記念公園陸上競技場で開かれた。1000人による応援ステージ「がんばれ!やまぐち」と県選手団の新ユニホームの披露、「2011」を描いた人文字づくり、関連イベントがあり、二井関成知事は「県民総参加で両大会を成功させよう」と呼び掛けた。

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美田の証し?カイエビ発生 船木の長谷川さん「30年以上稲作、初めて」

二枚貝のような形をしたカイエビ 宇部市船木梅田西山の長谷川義孝さん(61)の田んぼに、カイエビが大量発生した。「30年以上稲作をしているが、初めて見た」と突然の珍客に驚いている。

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山陽小野田市の自主文化イベント好評

大谷さん(左)の歌に合わせて手遊びを楽しむ親子連れ(文化会館で) 山陽小野田市の自主文化イベント「0歳からのファミリーコンサート」と「昼下がりのティータイムコンサート」は25日、市文化会館で開かれ、多くの市民が、宇部市のソプラノ歌手、大谷美和さんとピアニスト、田村朝子さんによる演奏を楽しんだ。

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2011年6月25日

11月5、6日「宇部まつり」ミッキーとミニー常盤通りパレード

 宇部市制施行90周年記念イベント第60回宇部まつりは、11月5、6の両日、常盤通りなど市中心部で開かれる。今年は二つの節目を記念し、目玉イベントとして「東京ディズニーリゾート・スペシャルパレード」を行い、例年以上にまつりを盛り上げるほか、ステージゲストは歌手の鈴木亜美と漫才コンビのU字工事に決定。東日本大震災復興支援に向けた取り組みも行い、宇部から東日本へパワーを届ける。

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宇部志立市民大学が入学式、次代担う1期生126人

「大いに活躍を」と第1期生を激励する久保田市長(25日午前10時、シルバーふれあいセンターで) 宇部市が市制施行90周年記念事業として創設した「宇部志立市民大学」(学長・久保田后子市長)の入学式は、25日午前10時から市シルバーふれあいセンターで開かれ、環境、健康、文化の3学部の第1期生126人が、新時代のリーダーとなるべく、1年間の学習をスタートさせた。

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山陽小野田市議会一般質問、子育て情報サイト好評

 山陽小野田市が4月からアップしている市子育て情報インターネットサイト「さんようおのだっこ」が、情報が早くて豊富、一人で子育てに悩んでいる人が仲間づくりをするきっかけになると好評を得ている。

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2011年6月24日

常盤湖への思い深く、年内に方向「市民委」始動

常盤湖の在り方について議論する委員(ときわ湖水ホールで) 高病原性鳥インフルエンザが発生し、感染拡大防止のため、放鳥飼育されていたハクチョウ類が大量処分された常盤公園での鳥類の飼育方法などを検討する「常盤湖を考える市民委員会」は23日、宇部市のときわ湖水ホールで開かれた。公募で選ばれた市民、学識経験者、専門家17人が久保田后子市長から委嘱状を受け取り、ハクチョウや常盤湖に対する思い、今後の方向性について意見を交換した。年内をめどに考え方をまとめる。

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山口国体市実行委、炬火名「彫刻の街 宇部に集う 絆の火」に決定

元気に「ちょるるダンス」を踊る園児たち(ときわ湖水ホールで) 山口国体まで100日となった23日、山口国体宇部市実行委員会(会長・久保田后子市長)の第4回総会が、ときわ湖水ホールで開かれた。開催前最後の総会で、最終段階となる準備について確認。また市民から募集した宇部市の炬火(きょか)名は「彫刻の街 宇部に集う 絆の火」に決まったと発表した。

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厚陽保育園〝大相撲夏場所〟盛り上がる

激しい立ち合いを見せる豆力士(厚陽保育園で) 厚陽保育園(藤永美枝子園長、42人)で23日、〝大相撲夏場所〟が開かれ、園児たちは保護者や友達の声援を受けて熱戦を繰り広げた。

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2011年6月23日

お詫び

 きょう23日の紙面は、機械トラブルが発生したため、「日本のいま、世界の動きニュース」面を休みました。また配達にも遅れが出ました。読者の皆さまに、ご迷惑をおかけしましたことを、おわび申し上げます。

                                                    宇部日報社

行財政改革加速化プラン、目標超え10億円余節減

 宇部市は、行財政改革加速化プラン(2010年度~13年度)の初年度実績を公表した。厳しい財政状況の中、事務事業、定員管理の適正化など、スピード感ある改革に取り組み、計画見込みを大幅に上回る10億6143万円の節減効果を達成した。指標を設定した定員適正化による人件費の削減は5億5300万円と実績効果額の大部分を占めた。

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山口国体、ちょるるがお出迎え 空港など歓迎の装飾

国体の開催を告げる階段ステップ広告とつり下げ幕(23日午前9時半ごろ、山口宇部空港で) 「おいでませ!山口国体」の開幕まで100日となった23日、山口宇部空港とJR新山口駅に、全国各地からの選手や応援団を歓迎するための装飾が施された。

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山陽小野田市、消防団が水災害に備え訓練

土のうを作る消防団員(FDK駐車場で) 消防団水防訓練は19日、厚狭本町のFDK駐車場で開かれた。市内13消防分団から68人が参加し、土のうの作製や積み上げなど、水防工法の手順を学んだ。

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2011年6月22日

春の「うべ探検博覧会」市民が、9割、リピーター4割

 うべ探検倶楽部(赤川信恒・総括責任者)は、5月15日から6月12日まで開催した体験型観光イベント「うべ探検博覧会2011SPRING」の実施状況をまとめた。参加者を対象に実施したアンケートでは、9割弱が宇部市民で、中高年の女性が中心。前回(昨年11月19日から12月11日)の参加者が今回も参加したリピーター率が4割に上ることが分かった。

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2校区で県警診断教室、身体能力知って安全運転

体の軟らかさの検査を受ける参加者(22日午前10時すぎ、厚東ふれあいセンターで) 高齢ドライバーに身体能力を知ってもらい安全運転に心掛けてもらおうと、県警のシニアいきいき診断教室が22日、厚東と二俣瀬のふれあいセンターで開かれた。参加者は動体視力やシミュレーターを使っての判断能力など7項目のテストを受けた。

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本山小「緑の少年隊」アサギマダラおいでませ作戦

苗を植える本山小の子供たち(22日午前9時10分ごろ、竜王山中腹駐車場近くで) 竜王山をアサギマダラが飛来する国内有数の中継地にしようと、本山小「緑の少年隊」の6年生と3年生81人は22日、同山中腹駐車場周辺に、アサギマダラが好んで花の蜜を吸うサケバヒヨドリの苗2000本を植えた。今秋には花を付け、滑空するような優雅な飛び方が特徴のアサギマダラを呼ぶ。

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2011年6月21日

横断させない対策 急務、西平原の国道190号 死亡事故現場で合同点検

事故現場付近を点検する警察官ら(21日午前11時すぎ、文京町で) 宇部市西平原の国道190号で19日に歩行者がはねられて死亡した事故を受け、宇部警察署(安部正之署長)と国土交通省、市は21日、合同で再発防止のための現場点検を行った。現場は歩行者を想定した道路形状にはなっていないが、3月にも同様の死亡事故が起きており、早急な対策が求められている。

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常盤小、給食に常盤公園の蜂蜜

「甘~い」と蜂蜜入りのハニーポテトを食べる子供たち(常盤小で) 常盤公園でミツバチを飼育し、取れた蜂蜜を使ったオリジナルのスイーツ開発、公園活性化に取り組んでいるU―BEEプロジェクト(安楽晴義リーダー)は、常盤小(伊藤大二校長、505人)の学校給食に蜂蜜2㌔を提供した。20日には、その蜂蜜を使った「ハニーポテト」が作られ、子供たちはミツバチと環境との関わりを学びながら味わった。

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江汐公園のアジサイ4000株 見頃

薄青色のアジサイに目を細める家族連れ(江汐公園あじさい園で) アジサイの名所、江汐公園でアジサイが六分咲きとなり、訪れた人がピンク、青、紫、白など色とりどりの花に見入っている。月末にかけてピークを迎え、来月上旬まで楽しむことができる。

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2011年6月20日

きらら浜ミニジャンボリー、ゲーム通じ環境や防災

災害時の備えは?持ち出し袋に入れる物を考える子供たち(多目的ドームで) 「きらら発 守ろう僕らの地球号」をテーマに、日本ボーイスカウト県連盟(市川熙理事長)主催の「きらら浜ミニジャンボリー2011」は19日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた。県内外からスカウト、指導者、ボランティアら1100人が集い、さまざまな体験コーナーで環境問題や自然保護、防災について学んだ。

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リフレッシュ瀬戸内に呼応、東岐波地区1000人が汗

ごみを集め、環境美化に汗を流す参加者(波雁ケ浜で) 第17回「リフレッシュ瀬戸内」海岸清掃は19日、東岐波地区の海岸一帯で行われ、約1000人がボランティアとして参加。「美しい古里の海を自分たちの手で守ろう」と、流木や空き缶などのごみを拾い集めた。

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山陽小野田市、炬火イベント盛大に

声援を受けながら炬火を運ぶ少年野球須恵ファイターズのメンバー(須恵小近くで) 山口国体の開催100日前を記念した炬火(きょか)イベントは19日、市内各所で炬火の採火式、リレー、集火式があり、市民約1000人が参加して、本番まで3カ月余りのカウントダウンに入ったスポーツの祭典に、心を躍らせた。炬火名は、市内烏帽子岩の会社員、高田清明さん(60)が応募した「がんばろう絆でつながる山陽小野田希望の火」に決まった。

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2011年6月18日

商工会議所青年部、名物弁当の開発・製造を

 宇部商工会議所青年部(篠澤朝孝会長)は、今年度から宇部産品を活用した「山口宇部弁当」の普及に取り組む。市内の食品業者などにアイデアが詰まった弁当を開発・製造してもらい、弁当を一覧できるパンフレットを青年部が作製。市民にPRし、地元で愛される名物弁当を創出するとともに、地産地消の推進、地域活性化につなげるのが狙いで、企画に賛同する事業所を広く募集している。

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小野校区、泥んこドッジ 街中の子供も参加し田植え

田植えの後、泥んこドッジボールに歓声を上げる子供たち(18日午前10時半すぎ、棯小野で) 小野ふれあいセンター主催の米作り体験学習会は18日、宇部市棯小野の学習田であり、地元小野や水田の少なくなった市街地の子供たち約30人が、田植え作業を体験。隣接する水田では、泥んこドッジボールに歓声を上げた。

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山陽小野田市、2施設にちょるるの塗り絵展示

壁いっぱいに展示された塗り絵(山陽総合事務所で) 山陽小野田市の市民体育館と山陽総合事務所に、市内の幼稚園、保育園の園児たちが描いた山口国体・山口大会のマスコット「ちょるる」の塗り絵が展示され、訪れた人たちの注目を集めている。

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2011年6月17日

市と復興支援うべ、被災地の子供と交流 夏休み いわき市から招待

 宇部市と復興支援うべ(官民協働プロジェクトチーム)は、東日本大震災で被災した福島県いわき市の子供たちを招く「子ども夏休み夢プロジェクト」を実施する。宇部の自然や文化に触れながら、子供同士が交流する豊かな時間を過ごしてもらうのが目的。現在、支援活動を行う協力団体や具体的な事業案を募集している。

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父の日 るんびに保育園、似顔絵描きループタイに

父親へのプレゼントを手作りした年長児(るんびに保育園で) 父の日(19日)を前に、るんびに保育園(小山真昭園長)の子供たちが、日頃の「ありがとう」の気持ちを込めて、かわいらしいプレゼントを作った。父親が多数来園する18日の参観日に渡す。

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市議会総務文教委、転入促進条例案 再協議へ

 山陽小野田市が6月定例市議会に上程した市転入促進条例案が16日の総務文教委員会(吉永美子委員長、7人)で審議された。同委は、その効果や制度の完成度に議論の余地があるとして採決は見合わせ、会期中に再び協議することにした。

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2011年6月16日

「蟻の城」全面修復 野外彫刻の原点示す

修復工事中の「蟻の城」(常盤公園で) 宇部市の野外彫刻のシンボルで、彫刻家・向井良吉さん(故人)の代表作「蟻の城」の修復作業が常盤公園の彫刻野外展示場で行われている。1963年から同じ場所に立ち続け、半世紀にわたってUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)を見守ってきた。修復は98年以来13年ぶりだが、さびや古い塗装を落とし、完成当時の黒々とした鉄の色が少しずつあらわになっている。

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宮城の仮設住宅住民に食器類 山讃会の支援バス今夜出発

食器類をチェックして荷造りする山讃会メンバー(東岐波磯地五反田で) 東日本大震災被災地に食器類を送る運動に協力する山を愛する宇部市のグループ山讃(さんさん)会(高山由佳会長)のバスが16日夜、宮城県栗原市に向けて出発する。被災地で仮設住宅の建設が進む中、先を読んでの取り組みで、段ボール箱約200個が栗原市社会福祉協議会を通じて被災者に配布される。

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みつば園がカブトムシ寄贈

恐る恐るオオクワガタに触る園児たち(16日午前10時すぎ、伸宏保育園で) 知的障害者入所更生施設みつば園(稲津孝秋園長)は16日、市内の小学校、幼稚園、保育園、児童館の計44施設に、カブトムシのさなぎが入った飼育瓶を贈った。

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2011年6月15日

ご近所福祉、岬校区挙げ「幸みん館」

 宇部市は、子供から高齢者まで、誰もが気軽に集える地域福祉の拠点「ご近所福祉」の実施団体として、市老人クラブ連合会(西川三代子会長)と岬校区のPTAの協働による「幸みん館・岬」など7団体の活動推進事業を採択した。新規申請は5団体あり、校区への広がりを見せている。

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段ボールコンポストリーダー養成講習会、修了者ら成果を還元

できた堆肥を児童に手渡す為久さん、木下さん(左から、小羽山小で) 宇部市が進めている段ボールコンポストリーダー養成講習会を受講・修了した人たちが、知識と技術を生かして地域の緑化や環境美化に取り組んでいる。

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山陽小野田市、自主防災組織に補助金制度

 山陽小野田市はこのほど、市内の自主防災組織の活動を支援し、防災体制の充実を図るための補助金交付制度を開始した。

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2011年6月14日

宇部市議会文教委、まちなか環境学習館 委員長裁決で可決

 宇部市議会の文教民生委員会(長谷川耕二委員長)は13日、まちなか環境学習館の指定管理者の指定について審査し、候補者選定をめぐって、その方法や評価の仕方について質疑が集中。可否同数となり委員長裁決で可決すべきとしたが、今後の同制度の在り方や委託団体の活動実績などを検証するよう求めた。

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「父の日」商戦、人気はステテコ

豊富なデザインと爽快な履き心地が人気のステテコ(フジグラン宇部で) 19日は父の日。宇部市内では特設コーナーを設けた商業施設が多く見られ、プレゼント商戦が本格化している。

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山陽小野田市議会豪雨災害特別委、改善事項を市長に報告

白井市長に最終報告書について説明する大空軍治議長、伊藤委員長、尾山信義副委員長(右から、市長室で) 山陽小野田市議会の豪雨災害対策調査特別委員会(伊藤実委員長、9人)は13日、昨年7月の厚狭水害を教訓に10カ月かけてまとめた市全体の防災につながる改善事項を最終報告書として白井博文市長に提出した。市は7月1日に18項目の改善事項について回答する。報告書は全自治会長にも配布する。

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2011年6月13日

雨に あでやかさ増す 常盤公園しょうぶまつり

傘を差して、しょうぶ苑をゆったりと回る市民(常盤公園で) 常盤公園で12日、しょうぶまつりが開かれた。約3000人の市民が訪れ、しっとりとした雰囲気の中、薄紫や白い花が咲くしょうぶ苑の散策を楽しんでいた。ときわ公園まつり実行委員会(伊藤隆司会長)主催。

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色と香り、ハーブ楽しむ ラベンダー祭り

ハーブ園を散策する市民(アクトビレッジおので) 第3回ラベンダー祭りは11、12日の2日間、小野湖畔の体験型学習施設アクトビレッジおのであり、多くの市民がハーブ園を散策し、季節の色や香りを楽しんだ。小野観光推進協議会(坂田正視会長)主催。

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厚狭の民家の庭木に迷いイグアナ

飼い主の連絡を待つイグアナ(13日午前9時すぎ、山陽小野田署で) 10日夕方、山陽小野田市厚狭の殿町児童公園そばにある民家の庭木に体長約50㌢のグリーンイグアナがしがみついているのが発見され、現在、山陽小野田警察署が保護している。

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2011年6月11日

野球で町づくりを「育む会 in うべ」発足

あいさつする伊藤理事長(国際ホテル宇部で) NPO法人「野球を育む会inうべ」(伊藤隆司理事長)の発会式は10日、国際ホテル宇部で開かれた。プロ野球の誘致などを行ってきた「プロ野球を楽しむ会inうべ」の発展的な改組で、協力団体などから46人が出席し、さらなる野球の普及と振興を目指すことを確認した。

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激しい雨の恐れ、あすまで増水など警戒

 県内で12日にかけて激しい雨が降る恐れがあるとして、下関地方気象台は、土砂災害、河川の氾濫や増水、低地の浸水に警戒を呼び掛けている。

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かんきょうフェスタにぎわう

リサイクルについての展示に見入る姉妹(11日午前10時すぎ、おのだサンパークで) 山陽小野田市かんきょうフェスタ2011は11日、おのだサンパーク1階サンフェスタ広場で開かれ、来場者は厚狭川や江汐湖の水質調査グラフを見て、古里の環境変化を確かめたり、再資源化するために圧縮されたペットボトルの塊に手で触れたりした。市主催。市地球温暖化対策地域協議会、市環境衛生推進協議会など共催。

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2011年6月10日

猛暑の備えは扇風機、電力不足の関東から波及

昨年より広くなった扇風機コーナー(ベスト電器ニュー宇部店で) 東日本大震災をきっかけに、電力不足が懸念される今夏。関東が中心の省エネの取り組みは宇部市にも広がっている。電器店には各メーカーの消費電力を抑えた商品が並び、LED(発光ダイオード)照明、扇風機は昨年より大幅に売り上げが伸びた。

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山口国体・山口大会に向け小学校で応援のぼり旗制作

カラフルにのぼり旗をデザインする5年生(原小で) 山口国体・山口大会に向けた小学校での応援のぼり旗制作が9日、原小(木村芳則校長)と船木小(上妻道宏校長)をトップに始まった。大会までに宇部市内20校の児童とPTAが、全都道府県と東日本大震災の被災地の選手へのメッセージを書いた251枚を作る。

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山陽小野田市交通安全対策協、独自の死亡事故多発警報

あいさつする白井市長(市役所で) 山陽小野田市交通安全対策協議会(会長・白井博文市長)の総会は9日、市役所で開かれ、新しく同協議会が独自で交通死亡事故多発警報の発令ができる「山陽小野田市交通死亡事故多発警報発令制度」の制定が承認された。

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2011年6月 9日

涼やか 七夕飾り、新天町アーケード内に13団体24点

アーケード内に設置された七夕飾り(宇部新天町名店街で) 梅雨入りし、蒸し暑さが続く中、宇部新天町名店街に七夕飾りが設置された。全長が3㍍もある大きな七夕飾りがアーケード内を彩り、時折、風に揺らぐ姿が市民に涼しさを感じさせている。

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ナイスショットに歓声、日報杯Gゴルフ342人プレー楽しむ

ティーショットを放つ出場者(9日午前9時15分ごろ、常盤公園スポーツ広場で) 第14回宇部日報杯グラウンドゴルフ大会は9日、常盤公園スポーツ広場で開かれた。宇部市を中心に県内から342人が出場し、A、Bの2組に分かれてはつらつとプレーを楽しんだ。宇部日報社主催、宇部グラウンドゴルフ協会主管。

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山陽消防署候補地、市議会総務文教委に報告

 山陽小野田市の山縣始副市長は8日に開かれた市議会総務文教常任委員会(吉永美子委員長、7人)で、新しい山陽消防署の建設候補地を厚狭本町にあるFDK山陽工場社宅跡地にしたと報告した。

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2011年6月 8日

山大付属病院と宇部薬剤師会、副作用検出へ連携

イラスト付きのチェックシートで患者に症状を聞く清水さん(伊藤回生堂回生堂薬局で) 山口大医学部付属病院(岡正朗病院長)と宇部薬剤師会(藤本正夫会長)はこのほど、「副作用検出システム」の運用を開始した。同病院の外来患者が処方箋を保険薬局に渡して薬を出してもらった後、保険薬局が患者の自覚症状を継続的に把握し、同病院へフィードバックする。抗がん剤や新薬などのハイリスク薬が対象で、重い副作用を早期に防ぐのが狙いだ。大学病院と地域の保険薬局が連携して安全性の向上を図るのは全国で初めて。

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全国植樹祭準備、阿知須の園児らドングリの苗木植え替え

ドングリの苗木を植え替える阿知須幼稚園の園児ら(山口きらら博記念公園で) 来年春に山口市阿知須のきらら浜で開かれる第63回全国植樹祭に向けて、地元の園児らが7日、山口きらら博記念公園スポーツ広場の南側で、種から約1年間育ててきたドングリの苗木の植え替え作業を行った。

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みちしおが「食べきり協力店」に

永冨副部長(左)から登録票を受ける西川会長(ドライブインみちしおで) 食べ残しなどで廃棄される食品ロス削減の取り組みに協力する「やまぐち食べきり協力店」に7日、山陽小野田市埴生のドライブインみちしお(西川満洋社長)が登録され、開始のセレモニーが行われた。県内では、旅館やホテルの11店と飲食店50店の61店舗が登録され、市内では同店だけ。

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2011年6月 7日

必要な時に手軽に、ユーピーアールがカーシェアリング事業

携帯電話の操作で利用できるサービス「カシェリ」(寿町で) 環境に優しく、コストを削減できるとあって、都市圏を中心に広がりを見せているカーシェアリング。営業車両としての活用、アフターファイブのちょい乗りや週末に限っての利用など、企業はもちろん、個人も手軽に利用できるサービスステーションが6日、宇部市寿町1丁目のウベモクパーキングにできた。

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卒業予定の大学生ら続々、企業合同就職フェア宇部会場

企業の担当者から説明を受ける学生ら(7日午前10時すぎ、宇部全日空ホテルで) 「ふるさと山口企業合同就職フェア」の宇部会場は7日、宇部全日空ホテルで開かれた。午前10時の開始と同時に、来春の大学、短大卒業予定者らが続々と来場。企業の採用担当者から会社概要や求人情報などを聞いた。県商工会議所連合会、県経営者協会など主催。

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新山陽消防署、候補地はFDK社宅跡地に 執行部案固める

 山陽小野田市は6日、庁議を開き、懸案となっていた新しい山陽消防署の建設候補地を厚狭本町にあるFDK山陽工場社宅跡地とする執行部案を固めた。

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2011年6月 6日

藤山小、親子200人が芝植え 鵜の島からも応援

芝の植え込み作業を行う参加者(藤山小で) 藤山小(松村與志弘校長、732人)で5日、校庭に芝を植える作業が行われた。同小育成会(奥谷祐司会長)を中心に約200人が参加。校区コミュニティー運営協議会(濱野則行会長)や藤山中、藤山保育園、隣接した鵜の島校区からも応援が駆け付けた。

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創作意欲満々 未来の彫刻家、ワークショップに小学生60人

小石を組み合わせた作品を作る児童(中津瀬神社境内で) 今秋開かれるUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の出品作家と審査員による彫刻ワークショップが5日、宇部市新天町で開かれた。講師3人がそれぞれの作風を生かしたテーマで指導。小学生60人が参加した。宇部彫刻まつり実行委員会(作村良一会長)主催。

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寝太郎の里ほたる祭り にぎわう

露店に集まった家族連れら(寝太郎公園ゆめ広場で) 第11回「寝太郎の里ほたる祭り」は4日、厚狭川河畔の寝太郎公園ゆめ広場で開かれ、家族連れら5000人(主催者発表)がステージイベントや河畔でのホタル観賞を楽しんだ。同祭り実行委員会(千々松武博委員長)主催、市、市教育委員会、山陽小野田観光協会、山陽商工会議所、宇部日報社など後援。

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2011年6月 4日

フラワーストリート、野外彫刻と華道の融合 中心街で6流派15団体

彫刻と向き合い、花を生け込む各流派の関係者(4日午前10時、市役所前で) 宇部市内の華道家が中心市街地に設置されている彫刻と向き合い、生け花とコラボレーションさせた「フラワーストリート」が4日、常盤通りと平和通りに完成した。6流派15団体が街に溶け込んだ野外彫刻の周辺をさまざまなテーマで個性豊かに彩り、アート空間を演出している。

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健康の大切さを再確認、市3計画推進 フェスにぎわう

元気いっぱいにオープニングコールをする園児たち(4日午前10時15分、ときわ湖水ホール前で) 宇部市の健康づくり計画、食育推進計画、スポーツ振興計画のスタートアップ・イベント「健康フェスティバル宇部」が4日午前10時から、ときわ湖水ホールと常盤湖周辺で開かれ、大勢の市民が実践を通して健康の大切さを再認識している。市、市健康づくり推進協議会主催。

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山陽小野田観光協、検定に向けガイドブック作成へ

あいさつする岩佐会長(市役所で) 山陽小野田観光協会の総会は3日、市役所で関係者約40人が出席してあり、古里の歴史、文化、自然などの知識を測る「山陽小野田観光検定(仮称)」を実施することを決めた。今年度は、そのための教科書ともなる検定ガイドブックの作成に取り組む。役員改選では岩佐謙三会長を再選した。

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2011年6月 3日

市市民相談室まとめ「家庭問題」最多、身近な話し相手不足

 宇部市市民相談室に寄せられた2010年度の一般相談は1106件で、前年度を169件上回った。家庭問題や相続、離婚など、分類別で上位を占める相談の増加が顕著だった。名義変更や境界問題など、不動産問題は倍増。土地や家屋の相続や管理に関するもので、「使用の予定がなく、売却が困難なので市に寄付したい」といった相談も増えているという。

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東岐波小総合学習、干潟の生物から環境学ぶ

干潟の生物を観察する子供たち(キワ・ラ・ビーチで) 東岐波小(福永博千土校長)の4年生124人は2日、総合学習の一環として、東岐波岐波のキワ・ラ・ビーチで自然観察を行った。潮が引いた干潟で生き物を観察し、古里の海岸環境への知識を深めた。

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拳聖館円心塾の2人が8月の全日本少年少女空手選手権へ

活躍が期待される池上選手(右)と眞家選手(市武道館で) 拳聖館円心塾(川畠博師範)に所属する池上紅輝選手(高泊小3年)と眞家司選手(赤崎小3年)が、8月6、7の両日に東京武道館で開かれる第11回全日本少年少女空手道選手権に、そろって出場する。両選手は「全国大会でも2人で優勝戦ができるように頑張りたい」と意気込んでいる。

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2011年6月 2日

ヤングテレホン 昨年度の相談479件

 宇部市教育委員会は、青少年や保護者の悩み相談を受ける「ヤングテレホン宇部」の2010年度利用状況をまとめた。受理したのは479件(前年比2件減)で、子供からの相談は友人に関することが最も多かった。

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二俣瀬車地下でゴテチャが見頃

花の盛りを迎えたゴテチャ(車地下の花園で) 季節ごとに色鮮やかな風情を楽しませてくれる花園が、宇部市二俣瀬車地下に広がっている。今はピンクや白の花弁を揺らすゴテチャ(イロマツヨイ)が見頃。ハナショウブも開花の時期を控えている。

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旧小郡─下関間 電化50周年記念列車運行

上下便を同時に写真に収めようと狙う鉄道ファン(JR厚狭駅6番、7番ホームで) JR山陽本線の新山口(旧小郡)駅─下関駅間(約69㌔)の電化50周年記念列車が1日、運行し、上下便の電車が出合った厚狭駅には鉄道ファン約100人が駆け付け、12分間の停車中に記念ヘッドマークや車体をカメラに収めていた。

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2011年6月 1日

5校区の防災地図完成、土砂災害防止へ各戸配布

 宇部市は、土砂災害防止法に基づいて県が指定した厚東、二俣瀬、船木、万倉、吉部地区の土砂災害ハザードマップを作製し、1日から自治会を通じて該当する地域の約4000世帯への配布を始めた。大雨の際、災害の恐れがある区域と規模を詳細に示しており、今後の警戒避難態勢や平常時の意識啓発に役立てていく。

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通学路に"白"さわやか 衣替え、でも長袖です

長袖の夏服を着て登校する女子生徒たち(1日午前8時10分ごろ、宇部高近くで) きょうから6月。春と夏のはざまと言える時期だけに肌寒い日も多いが、子供たちの制服は、爽やかな夏色へと衣替え。社会人も省エネ・節電を意識したクールビズへと変わりつつある。

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本山小が「海の学習」アサリの稚貝放流や砂の彫刻大会

ちょるるの彫刻を仕上げる児童(焼野海岸で) 本山小(嶋田崇人校長、237人)の伝統行事「海の学習」は31日、焼野海岸を中心に開かれた。クリーン作戦、アサリの稚貝の放流、砂の彫刻大会などを通じて、自然を守る大切さを学んだ。

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