2011年4月30日

被災者と心一つに、復興支援うべ 福島で活動開始

被災者に物資を手渡すボランティア(30日午前10時半すぎ、いわき南の森スポーツパークで) 【福島県・原田宏一記者】復興支援うべのボランティアバスが30日午前7時半、東日本大震災の被災地のいわき市に到着した。市民ボランティアら38人が、早速、避難所での健康相談や、がれきの撤去、ボランティアセンターの運営協力に着手した。4日まで滞在し、5日に帰任する。

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常盤公園春夏リレーキャンペーン、アンパンマンショーにぎわう

アンパンマンショーを楽しむ来場者(カッタ君ステージで) ゴールデンウイーク初日の29日、常盤公園で春夏リレーキャンペーンが始まった。汗ばむほどの陽気の中、「それいけ!アンパンマンショー」などを目当てに1975人(市発表)が来場した。

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寝太郎まつりに1万人

大勢の行列が後に続いた千石船パレード(JR厚狭駅前で) 寝太郎まつりは29日、JR厚狭駅前と商店街一帯であり、マスコットの寝太郎くんらが乗った千石船パレード、寝太郎音頭の総踊り、各種バザーなど、多彩なイベントが行われた。同まつり実行委員会(田中剛男委員長)主催、山陽小野田観光協会、厚狭駅前商店会、市自治会連合会、山陽商工会議所後援。

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2011年4月28日

「宇部志立市民大学」第1期生の募集開始

 宇部市は市制施行90周年を契機に「宇部志立市民大学」(学長・久保田后子市長)を創設する。産官学民の協働による独自の公害防止システム「宇部方式」、花いっぱい運動の展開など、これまで培われた市民文化を引き継ぎ、時代の変化に対応した人づくり、能力や志がある人の交流の場づくりにつなげる。受講者(1期生)を募集している。

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水力発電の増強に道、土壌の保水力高め流量確保

 山口大大学院理工学研究科の羽田野袈裟義教授の研究グループは、水力発電所の上流域の土壌の保水量を高めることで、発電量を増強する方法を考案した。東日本大震災による福島第1原発事故を機に自然エネルギーへ注目が集まる中、二酸化炭素(CO2)を出さない水力発電の改良に期待がかかる。9月の土木学会全国大会で発表する。

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山陽小野田市、新ごみ処理施設の能力は1日90㌧に

 山陽小野田市新ごみ処理施設建設計画検討委員会(委員長・中尾勝實山口大名誉教授、13人)の第2回会議は27日、市役所で開かれ、新ごみ処理施設の1日の処理能力を90㌧とする事務局案が示された。処理能力や処理システムについては3回目以降の検討委で煮詰める。

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2011年4月27日

宇部市が復興支援バス、29日から5月5日までいわき市へ

 宇部市は、東日本大震災復興支援バスを用立て、黄金週間中の29日から5月5日までの間、福島県いわき市にボランティア30人を派遣する。現地では、災害ボランティアセンターの運営支援、健康相談、被災家屋の清掃・片付けなどの支援活動を行う。

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工業用水30%カット、あすから自主節水へ

 宇部市、山陽小野田市の企業と水道事業者計14団体でつくる厚東川工業用水利用者協議会(会長・村中正昭宇部興産宇部渉外部長)は27日、工業用水の自主節水を発表した。3月以降の少雨で厚東川ダムの水位が低下しており、28日午前9時から使用量を30%カットする。

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山陽小野田市消防本部、住宅用火災警報器設置へチラシ配布

配布されるチラシ 住宅用火災警報器の設置が義務化される5月31日まで1カ月余りとなり、山陽小野田市消防本部は、広報チラシを市内全戸に配布し、早期設置を呼び掛ける。

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2011年4月26日

2010年度 常盤公園入園者数38万4000人、鳥インフル打撃

 宇部市の常盤公園の2010年度入園者数が、41万人を突破した09年度より2万8000人減の38万4000人にとどまった。イベントやキャンペーンの展開、県内施設との連携で集客は順調に推移していたが、2月に高病原性鳥インフルエンザが発生し、オフシーズンとはいえ、約1カ月にわたって閉園したのが響いた。ウイルスまん延を防止するため、公園のシンボルだったハクチョウ類を失うなど、今後の観光振興への影響も大きい。

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10月の山口国体を大震災復興祈念大会に

 県は東日本大震災を踏まえ、10月に開催する山口国体の冠称を「東日本大震災復興祈念・第66回国民体育大会」、合言葉を「たちあがれ!東北  がんばろう!日本」などとする提案を、共催団体である日本体育協会と文部科学省に提案する。二井関成知事が25日に県庁で会見し、明らかにした。「被災地をはじめ日本を元気にする大会にするため、27日に上京して協議を呼び掛けたい」と話した。

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小野田郷土史研究会が「窯業の里小野田」を発行

3年間の調査結果がまとめられた「窯業の里小野田」 小野田郷土史研究会(酒井秀介会長、37人)はこのほど、研究叢誌(そうし)「窯業の里小野田」を発行した。2008年から3年間かけて、会員が市内に残る窯や瓶垣、れんが塀といった小野田の窯業の歴史を示す場所を調べて書き上げた調査票をまとめている。A4判、98㌻。

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2011年4月25日

市議選28人決まる、岩村さん史上2番目4009票

 宇部市議選は24日に投開票され、市民代表としてまちづくりに取り組む28人の顔ぶれが決まった。今回の改選から定数が削減され、少数激戦の様相を呈した中、自民現職の岩村誠さん(41)が史上2番目に多い4009票でトップ当選した。新人3人が2000票を超える成績で当選し、共産が議席を一つ減らした。投票率は前回より5・21ポイントダウンの49・04%で、過去最低も更新するとともに、初めて50%台を割り込んだ。

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春季県高校野球、宇部鴻城が優勝

5回裏、3点目となるスクイズを決める宇部鴻城の下石(25日午前10時50分ごろ、下関球場で) 2011年度春季県高校野球大会の県決勝大会は25日、下関球場で決勝を行い、宇部鴻城が南陽工を3-1で下して初優勝した。宇部鴻城は6月4~6日に岡山県倉敷市である第116回春季中国地区大会に県代表として出場する。

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岩崎寺でタケノコ掘り

楽しそうにタケノコを掘る家族連れ(岩崎寺の裏山で) 美祢農林事務所主催のタケノコ掘り体験は24日、岩崎寺(山陽小野田市有帆)の裏山であり、市内外の家族連れ35人が悪戦苦闘しながら、土の中から頭を出したタケノコを掘り出し、炊き込みご飯、木の芽あえなどのタケノコ料理を食べて、旬を味わった。

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2011年4月23日

市議選あす投票 宇部の未来託す

買い物客に投票を呼び掛ける選管の若杉委員長(フジグラン宇部で) 統一地方選の後半戦、宇部市議選(定数28)は、24日に投開票される。景気低迷、東日本大震災など、社会情勢が混迷、沈滞する中、現職、元職、新人33人が削減された議席を争う激戦。投票は午前7時から午後8時まで市内62会場。開票作業は午後9時半から俵田体育館で行われ、あすのまちづくりを担う市民代表の顔ぶれが決まる。大勢が判明するのは午後11時半から午前0時ごろになりそう。

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新川小女児切り付け、殺人未遂で起訴

 今年1月、宇部市島2丁目の路上で新川小の女子児童(当時8歳)が下校中に顔や首を切られて重傷を負った事件で、山口地検は22日、同市の無職、山田昌宏被告(23)を殺人未遂罪で山口地裁に起訴した。

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介護サポーター事業に活気

紙芝居などを上演する萬代さん、河野さん(左から、刈屋西条のこころデイサービスセンターで) 高齢者の介護予防を目的とした「いきいき介護サポーター事業」の2010年度活動実績がまとまり、登録者109人が市内の介護保険施設で、2065時間のボランティア作業に当たったことが分かった。登録者の多くは「新年度は、これまでの倍ぐらいの活動をしたい」と張り切っている。

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2011年4月22日

山陽小野田市の一家3人刺傷事件、不起訴処分に

 山陽小野田市南竜王町で3月7日、一家3人が死傷した事件で、山口地検は22日、殺人容疑などで送検されていた宇部市の無職女性(35)を不起訴処分とした。同地検は「精神鑑定の結果を踏まえた」としている。
 女性は実家で両親と祖母を包丁で刺したとして山陽小野田署に逮捕された。父親は死亡した。

障害者ケア協、スポーツ部会発足

部会の活動などについて協議する参加者(福祉会館で) 障害者スポーツの振興と情報の集約・発信を目指して、宇部市障害者ケア協議会(今釜哲男会長)が21日、スポーツ部会を立ち上げ、部会長には西村信正てご屋代表(63)が就任した。今年は国体に続き、10月に県内で「おいでませ!山口大会」(第11回全国障害者スポーツ大会)が開かれる。選考会を兼ねたリハーサル大会は5月21~22日。同部会では活動の第1弾として、5月2日に会場となる東部体育広場の点検を行うことを決めた。

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市議選「われに1票を」名前と顔売り込み

候補者の顔がそろったポスター掲示場(市内で) 現職、元職、新人33人が28の議席を争う少数激戦の宇部市議選(24日投開票)。選挙戦は終盤に入り、候補者は自身の名前や政策を訴え、選挙カーを走らせている。公設掲示場に張られたポスターを気にする市民も見られるようになった。

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山口東京理大と小野田JCが連携協定

調印を終え、握手をする塚本学長(右)と山縣理事長(山口東京理科大で) 山口東京理科大(塚本桓世学長)と小野田青年会議所(山縣博重理事長)の連携協定調印式は21日、同大で開かれた。塚本学長と山縣理事長が協定書にサインし、地域社会の発展に向け、協力していくことを誓い合った。

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2011年4月21日

春の花壇コン、最優秀に7団体・個人 苦労開花 宇部一の美

 宇部市緑化運動推進委員会(会長・久保田后子市長)による春の花壇コンクールは20日午後、各賞が決定した。花づくりの達人部門からは、東岐波花園の國司久良さんと宇部興産宇部ケミカル工場がそれぞれ、最高賞の市長賞を獲得。ケミカル工場は審査員特別賞(アイデア賞)とのダブル受賞になった。一般花壇部門では、旭が丘すみれの会と楠中、ひろびろ花壇部門では際波台親和会と厚東小、わが家の庭部門では開2丁目の田中忠義さんが最優秀賞に選ばれた。

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告示後3日間の期日前投票、前回843人上回る4270人

 統一地方選の後半戦、宇部市議選(定数28、24日投開票)は選挙戦を折り返した。市役所本庁など9カ所で行われている期日前投票には多くの有権者が足を運んでいる。

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厚陽小児童が森林体験学習

ヒノキを輪切りにしようと、のこぎりを引く児童(厚狭立石の市有林で) 2012年4月開校予定の厚陽小・中一体型連携校建設で使用する木材の現地見学授業「見ちゃろう僕たちの学校林」は20日、山陽小野田市厚狭立石の市有林であり、厚陽小(久賀武校長、101人)の5年生13人が、伐採の様子を見学した。市、市教育委員会、カルスト森林組合、県美祢農林事務所主催。

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2011年4月20日

小学校英語スタート

カードゲームで英語に親しむ6年生(恩田小で) 今年度、全国の小学校で新学習指導要領が本格実施されたのに伴い、5、6年生の外国語活動が必修となった。宇部市内では、英語を母国語とする2人を含め英語力にたけた6人の市民が地域英語支援員を務め、定期的に担当校を訪れて、発音や表現方法などの面で、担任教諭の指導を手助けする。

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日本バーテンダー協会宇部支部が「宇部ハイボール」を創作

ubehaibol.jpg 日本バーテンダー協会宇部支部(松川知広支部長)は、宇部、山陽小野田地区オリジナルのアルコール飲料「宇部ハイボール」を創作した。

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29日に「寝太郎まつり」

寝太郎まつりのポスター 厚狭地区に伝わる民話をテーマにした「寝太郎まつり」は、29日午前10時半からJR厚狭駅前と商店街通りで開かれる。千石船のパレード、寝太郎音頭の総踊り、餅まき、各種バザーなど、多彩なイベントが繰り広げられる。同まつり実行委員会(田中剛男委員長)主催、山陽小野田観光協会、厚狭駅前商店会、市自治会連合会、山陽商工会議所後援。

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2011年4月19日

児童虐待防止の拠点に 宇部総合庁舎、中央児相の5人常駐

地元にとっては心強い専門職員たち(県中央児童相談所宇部駐在で) 県中央児童相談所(山口市大内御堀)の職員5人が、今月から宇部市琴芝町1丁目の県総合庁舎2階に常駐している。派遣されたのは児童福祉司3人、児童心理司1人、安全確認の職員1人。児童福祉の専門機関として、宇部・山陽小野田市内を対象に相談に応じている。

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花壇コンクール本審査始まる 20日午後、春の宇部一決定

花壇の管理状況などをチェックする審査員ら(19日午前9時すぎ、宇部記念病院で) 宇部市緑化運動推進委員会(会長・久保田后子市長)による春の花壇コンクールの本審査が、19日朝から始まった。委員8人が審査員として参加している。

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山陽小野田市食推、10月の山口大会で元気のりのり汁

あいさつする半矢会長(市役所で) 山陽小野田市食生活改善推進協議会の総会は18日、市役所で130人が出席してあり、地域住民の健康づくりに寄与していくことを誓い合った。役員改選では半矢幸子会長を再選した。

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2011年4月18日

市議選、28議席に33人 しのぎ

 統一地方選の後半戦となる宇部市議選は17日告示され、定数28に対して現職、元職、新人の33人が立候補。24日の投票に向けて1週間の舌戦が始まった。届け出を済ませた候補者は各事務所で出陣式などを済ませた後、選挙カーで市内を巡り、支持を訴えた。

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「おっ、うまい」宇部の味、「ディスカバB」プレイベント

B級グルメ候補を1品ずつを試食する青年部会員(男女共同参画センターで) 来月の新川市まつり会場で開催されるB級グルメ大会「ディスカバB」のプレイベントが16日、宇部市男女共同参画センターで開かれ、出店する10団体がオリジナル料理を披露した。

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江汐公園つつじまつりに1万人

ちょるるダンスを披露する園児(江汐公園で) 第43回「江汐公園つつじまつり」は17日、同園であり、約1万人(主催者発表)がツツジをはじめとする新緑の園内を散策したり、各種イベントに参加したりして楽しい一日を過ごした。江汐公園振興会(清水文夫会長)主催。

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2011年4月16日

市議選あす告示、統一地方選後半戦

 宇部市議選は17日に告示され、24日の投票に向けて1週間の舌戦がスタートする。今回の改選から定数が現行の32から4人減の28となり、議席をめぐって33人が立候補する見込み。立候補の受け付けは午前8時半から11時まで俵田体育館、その後は午後5時まで市役所の選挙管理委員会事務局で行われる。

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常盤公園 鳥インフル、管理レベル2に緩和

 宇部市は15日、常盤公園で発生した高病原性鳥インフルエンザが終息に向かっているとして、危機管理レベルを3から2に引き下げた。このまま異常がなければ、5月からペリカンや野鳥の監視、出入り口の消毒措置も解除する。ペリカンは動物園・遊園地ゾーンの釣り堀に新たに鳥舎を設置し、ペリカン島との2カ所で分離飼育する考えも明らかにした。

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花壇コン用の苗 育てる、地元団体と厚陽中が種まき

種をまく生徒ら(厚陽公民館で) 2011年度山陽小野田市花壇コンクールで使われるサルビアとマリーゴールドの種まきが14日、厚陽公民館であり、厚陽地区緑と花の推進協議会(山下寿会長、55人)のメンバーと厚陽中(神徳良信校長、55人)の全校生徒が協力して、敷地内の花壇に2万本分の種をまいた。

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2011年4月15日

新たに赤ちゃんの駅、子育てMAP11年度版完成

乳幼児対象の育児情報を満載した子育てMAP2011年度の「うべ子育てMAP」が完成した。3月にスタートした「赤ちゃんの駅」の登録施設をはじめ、市内の幼・保育園、医療機関、育児サークルなどを網羅。保健センターで親子健康手帳の交付時に渡すほか、市役所1階のこども福祉課と楠総合支所の市民生活課、各市民・ふれあいセンター、市子育てサークルなどで、乳幼児を持つ転入者や希望者に配っている。

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山口宇部空港、昨年度利用は0.9%増

 県がまとめた山口宇部空港の2010年度利用状況によると、東京線の利用者数は77万6050人で、前年度に比べて7134人、0・9%増えた。2月末までは対前年度比約3%増で推移していたが、東日本大震災以降に利用者数が急減し、結果として伸び悩んだ。利用率は63・6%で、前年度より1・6ポイントアップした。

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17日、江汐公園で「つつじまつり」

江汐湖橋付近を散策する来園者(江汐公園で) 江汐公園内の遊歩道は咲き始めたツツジと散り始めたサクラが新緑に映え、来園者は美しいコントラストを楽しみながら散策している。17日には第43回「つつじまつり」が開かれる。雨天中止。

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2011年4月14日

県内初、廃食油回収の拠点設置 宇部衛生工業社とコープ宇部店

回収ボックスに持参した廃食油を入れる親子連れ(コープ宇部店で) 宇部衛生工業社(中島繁社長)と生活協同組合コープやまぐちのコープ宇部店(望月徹店長)は、使用済み食用油の拠点回収事業を開始した。廃食油はごみとして排出されているが、同社のプラントでバイオディーゼル燃料に精製し、有効活用する。

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東日本大震災、子供たちの長期支援を

 山口大医学部6年の阿部有紗さん(26)は、先月30日から7日まで東日本大震災で被災した宮城県に入り、がれきの撤去や避難所の子供たちの支援に当たった。

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山陽小野田市が子育て情報サイトを一元化

 山陽小野田市は、子育てに関するさまざまな情報を一元化した子育て情報サイト「さんようおのだっこ」を4月から運用している。行政情報や子育てサークルの活動状況が網羅されているほか、気軽に情報をやりとりできるツイッターのコーナーもある。

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2011年4月13日

巨人-東京ヤクルト 東日本応援、セ開幕 熱く

多くのファンの前でフルスイングする高橋由伸 プロ野球セ・リーグの開幕戦「巨人─東京ヤクルト」が12日、宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で行われた。スタンドから外野席まで1万1561人(主催者発表)のファンが埋め尽くし、選手の全力プレーに大きな声援を送った。試合は9─2で巨人が勝った。

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的場兄弟、全国カラオケで準優勝

 地元の双子デュオ・的場兄弟(30)が10日、大阪市のクレオ大阪中央で開かれた全国カラオケ選抜大会で、森山直太朗の「さくら(独唱)」を歌い、準優勝した。

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小野田高生に奨学金制度、OBの沖部さん私財で設立

 小野田高OBの沖部俊昭さん(75)=福岡県北九州市=が、同校の生徒を対象にした奨学金制度を設立した。一個人が私財を使って奨学金制度を立ち上げた例は、山陽小野田市にはない。沖部さんは「将来性のある優秀な後輩を、わずかではあるが応援していきたい」と話している。

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2011年4月12日

市が「常盤湖市民委員会」設置へ

 常盤公園で高病原性鳥インフルエンザが発生し、感染拡大防止のため、ハクチョウ類338羽が処分されて2カ月が経過した。宇部市は、常盤湖での今後の鳥類の飼育方法などを検討する「常盤湖を考える市民委員会」を設置する。意見募集や意見交換会も踏まえ、年内には方向性を示したいとしている。

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大森の休耕地 こいのぼり、主役に名乗り

気持ち良さそうに春風に舞うこいのぼり(厚南大森で) 宇部市厚南の大森自治会(松永茂夫会長、306世帯)は、自治会館前の休耕地にこいのぼりを掲揚した。カラフルな15匹の大家族が、散り始めたサクラを横目に、春風をはらんで気持ち良さそうに泳いでいる。

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「山陽小野田語り部の会」が発足

 古里の自然や歴史、民話などを発掘し、地域の語り部として市内外に発信して観光振興を図ったり、後世に伝えたりする「山陽小野田語り部の会」(嶋田紀和会長、9人)が、このほど発足した。観光ガイドとなる語り部を育てる養成講座(4~9月)の受講生を募集する。

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2011年4月11日

県議選宇部市区、二木さん(自民現)がトップ

支持者と共に万歳をして当選を喜ぶ二木さん(黒石公会堂で) 県議選は10日に投・開票が行われ、今後4年間の県政の一翼を担う新議員の顔触れが決まった。宇部市区(定数6、欠員1)では、自民現職の二木健治さん(55)=東須恵=が最多得票で2期目の当選を果たした。投票率は過去最低だった前回(2007年)をさらに下回り、48・88%にとどまった。

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あす注目のセ開幕戦、巨人-東京ヤクルト 両チーム宇部入り

 プロ野球セ・リーグの開幕戦となる「巨人―東京ヤクルト」が、12日午後6時から宇部市野球場「ユーピーアールスタジアム」で行われる。リーグ序盤の勢いを付ける大事な一戦を前に、東京ヤクルトは10日に宇部入りし、練習を実施。V奪還を目指す巨人は11日午後に現地入りする。

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県議選、山陽小野田市区は現職2人が当選

 任期満了に伴う県議会議員選挙は10日、投開票され、山陽小野田市区(定数2)では現職の農業・竹本貞夫さん(73)=自民党公認、西高泊高浜=と団体幹事・新藤精二さん(76)=無所属、吉部田=が当選した。新人の会社社長・福田勝政さん(66)=無所属、有帆梅田=は終盤追い上げたが、及ばなかった。投票率は前回より9・54ポイントも低い46・08%にとどまった。

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2011年4月 9日

あす投票、公約 浸透どこまで

 県議選は、あす10日に投開票日を迎える。現職5人と新人2人の7人の争いとなった宇部市区(定数6、欠員1)では、各候補が東日本大震災の被災地へ配慮しながらも、精力的に政策を語ってきた。有権者が選択するのは、果たして候補の実績か、公約や可能性か。開票結果が確定するのは午後11時ごろとなる見通し。

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JA職員、189万円着服

 JA山口宇部(前田文樹組合長)は8日、3月まで万倉支店に勤務していた女性職員(30)が、顧客から預かった共済掛け金189万円を着服していたことを発表した。これまでの内部調査で借金返済が目的とみられており、刑事告訴を検討している。

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県議選あす投開票

 県議会議員選挙は9日で選挙戦を終え、あす10日に投開票されて、県政の次の4年間を託す新しい代表が決まる。山陽小野田市区(定数2)には届け出順に現職の農業・竹本貞夫さん(73)=自民党公認、西高泊高浜=、団体幹事・新藤精二さん(76)=無所属、吉部田=、新人の会社社長・福田勝政さん(66)=無所属、有帆梅田=が立候補し、元気な古里づくりのために、それぞれが公約を訴えてきた。開票は午後9時半からで、同11時には当落が決まる。

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2011年4月 8日

被災地からの転入生、宇部で新たな学校生活スタート

 東日本大震災の影響で、宇部の地で新たな学校生活をスタートした子供たちもいる。市によると、被災地から市立学校への転入生は11人(7日現在)。

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県議選、あす最後のお願い

 県議選の運動期間も、あす9日を残すのみとなった。現職5人と新人2人の7人が立候補した宇部市区(定数6、欠員1)では、各候補とも精力的に街頭演説や宣伝、個人演説会に臨み、票の上積みを願って最後の追い込みをかける。

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小学校などで入学式

onodanyuugakusiki.jpg 市内の小学校で8日、入学式があり、597人の1年生が学校生活をスタートさせた。

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2011年4月 7日

常盤公園は「食の遊園地」公募2店、魅力アップ担う

豊富なメニューがそろったビュッフェレストラン「ファミリオ」(常盤公園で) 宇部市が公募していたときわ湖水ホールのレストランと、ときわミュージアム喫茶室の出店者が決まった。レストランは本格的なビュッフェ、1日にオープンしたカフェは元気と明るさを発信するチャレンジショップ。ともに常盤公園の「食」の充実、施設全体の魅力アップに期待が寄せられる。

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JR宇部、小野田、山陽本線 あすから通常通りの運行

 JR西日本は6日、東日本大震災の影響で供給が止まっていた電車のモーター関連の消耗部品について、当面の調達に見通しが立ったとして、8日始発から通常ダイヤでの運転を再開すると発表した。

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歴史民俗資料館5月15日まで「くらしと道具のタイムカプセル 春の展示」

蓄音機を楽しむ小学生ら 歴史民俗資料館(阿武恒美館長)の小企画展示室で「くらしと道具のタイムカプセル 春の展示」が開かれ、来館者は4~6月の行事に関わる品々に目を奪われている。5月15日まで。

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2011年4月 6日

市が発達障害児(者)対象、成長など個人手帳作製

パーソナル手帳とコミュニケーションボード 宇部市は、発達障害児(者)への支援を推進するため、県内初となるパーソナル手帳(個別の相談・支援手帳)を作り、希望する対象者に配布する。併せてコミュニケーションボードも作り、設置店舗を増やしながら、自閉症など、言葉でのコミュニケーションが苦手な人の買い物などを支援する。

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春うらら、ソメイヨシノ一気に

見頃を迎えたソメイヨシノ(黄幡公園で) 春の陽気に誘われるように、宇部市下条1丁目の黄幡公園でソメイヨシノが一気に花を咲かせた。青空に映える薄桃色の花に、付近を散策する人が足を止めていた。

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FDKが8月に新工場建設

調印を終え、握手を交わす白井市長、森商工労働部長、小野社長(左から、市役所で) 富士通系電池・電子部品メーカーのFDK(小野統造社長、本社東京都港区)は、山陽小野田市本町の同社山陽工場内に、トランス(変電器)やインダクターなどコイル系電子部品に活用されるフェライトの新工場を建設する。8月1日に着工、来年4月の操業開始を目指す。設備投資額は約14億1100万円。5日には県の立ち合いの下、進出協定書調印式が市役所で行われた。

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2011年4月 5日

5月1日「市八十八夜お茶まつり」送迎バスの受け付け開始

 第22回宇部市八十八夜お茶まつりは、5月1日午前10時から午後2時半までアクトビレッジおのと小野藤河内茶園で開かれる。市では中心部と会場を結ぶ送迎バスの受け付けを開始した。

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市民からの救援物資、交流のいわき市などへ

 宇部市は4日、東日本大震災で被災した福島県いわき市と福島市へ救援物資を搬送した。生活用品を中心に約5万点を4㌧トラックに積み込み、現地のボランティアセンター、市役所に届ける。

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県議選折り返しへ

 県議会議員選挙は5日で折り返し、3人の候補者は精力的に選挙カーでの遊説を展開し、演説会で公約や政見を訴えている。ただ、目立った争点が無いこともあり、選挙はいまひとつ盛り上がりに欠け、投票率の低下が心配されている。

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2011年4月 4日

春の花壇 予備審査開始

予備審査が行われる花壇(4日午前9時すぎ、新川小で) 宇部市春の花壇コンクール(市、市緑化運動推進委員会主催)の予備審査が4日から始まった。市公園緑地課の職員4人が、7日までに地域や職場、学校など177カ所を回り、本審査に進む花壇を選ぶ。

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阿知須で自転車さんぽ

和気あいあいな雰囲気の中でスタートした自転車さんぽの参加者(道の駅きららあじす前で) マップを参考に自転車で史跡などを巡るオリエンテーリング「自転車さんぽ宇部」(同実行委員会主催)は3日、山口市阿知須で開かれた。宇部市をはじめ、山口市、山陽小野田市、防府市から13人が参加し、爽やかな春の風を受けてペダルをこいだ。

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竜王山と若山公園でさくらまつり

春がすみに包まれた山頂付近のサクラを楽しむ市民(上、竜王山公園で)餅を拾い合う市民(若山公園で) 県内有数のサクラの名所として知られる竜王山で3日、竜王山さくら祭り(竜王山公園協賛会主催)が開かれた。麓で四分咲き、山頂付近は三分咲きと、花見にはやや寂しかったものの、山頂野外ステージでは、春の元気を呼び込もうと竜王太鼓やカラオケ、ダンスが演じられた。

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2011年4月 2日

宇部線と小野田線、列車の一部運休始まる

運休を知らせる張り紙(2日午前8時半すぎ、JR宇部新川駅で) 東日本大震災の影響でJR西日本が車両保守部品の確保が難しくなったことによる列車の一部運休が2日から始まった。宇部線と小野田線は計28本が運休する。

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江汐公園、サクラちらほら

花を付け始めたソメイヨシノ(江汐公園で) 好天に恵まれた1日は気温がぐんぐんと上昇し、春本番を実感させた。暖かさに合わせてほころび始めたのが、市内のサクラの名所に植えられているソメイヨシノだ。

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殺人容疑で息子を逮捕

  宇部署は2日、宇部市西平原4丁目の職業不詳、李熙雨(リ・フィウ)容疑者(50)を殺人の疑いで逮捕した。

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2011年4月 1日

宇部市の厚東川堤防で男性変死、背中などに複数の傷

木下さんが見付かった現場付近(1日午後10時半すぎ、西平原で) 1日午後0時25分ごろ、宇部市西平原4丁目付近の厚東川堤防で、近くに住む木下成実さん(78)が倒れているのを妻が見付け、その後死亡が確認された。

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県議選静かな幕開け、宇部市区1票の訴えは熱く

 県議選は1日、告示され、宇部市区(定数6、欠員1)では、現職5人と新人2人の7人が立候補の届け出を済ませ、市内各所で第一声を上げた。10日の投開票日に向けて、9日間にわたる熱い舌戦が繰り広げられる。

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新年度スタート、期待と抱負を胸に入所、入社式

 きょうから4月。新年度が始まった1日は、宇部市役所や多くの事業所で入所式、入社式が行われ、若者たちが大きな期待と抱負を胸に、社会人生活の第一歩を踏み出した。

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県議選、山陽小野田市区3人が第一声

 任期満了に伴う県議会議員選挙は1日に告示され、山陽小野田市区(定数2)には現職2人、新人1人の合わせて3人が名乗りを上げた。立候補したのは正午現在、届け出順に現職の農業・竹本貞夫さん(73)=自民党公認、西高泊高浜=、団体幹事・新藤精二さん(76)=無所属、吉部田=、新人の会社社長・福田勝政さん(66)=無所属、有帆梅田=。各候補者は午前中、支持者を前に第一声を上げ、10日の投開票まで9日間の選挙戦をスタートした。

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