2011年3月31日

県議選あす告示、宇部市区は現職・新人7人が出馬へ

 第17回統一地方選の県議選は、4月1日に告示される。市町村合併に伴って区割りと定数の見直しが行われてから2度目の選挙。宇部市区(定数6、欠員1)では、現職5人と新人2人の7人が出馬を予定している。

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常盤公園、サクラちらほら

咲き始めたソメイヨシノ(31日午前9時半すぎ、常盤公園で) 桜の名所の常盤公園で、ソメイヨシノがちらほらと咲き始めた。園内の標準木は咲いておらず、今年は31日になっても市は開花宣言を出していないが、来園者は薄桃色の花びらを見上げて穏やかな春の訪れを感じていた。

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山陽小野田市区、県議選に3人出馬予定

 任期満了に伴う県議会議員選挙は4月1日告示、10日投開票の日程で実施される。山陽小野田市区(定数2)には現職の団体幹事・新藤精二さん(76)=吉部田=が無所属、農業・竹本貞夫さん(73)=西高泊高浜=が自民党公認、新人の前市議福田勝政さん(66)=有帆梅田=が無所属で出馬を表明している(五十音順)。各候補者はあす、選挙事務所や自宅前で第一声を発し、9日間の選挙戦で公約や政治姿勢を訴える。

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2011年3月30日

宇部署1、2月 万引き補導 前年の5倍

店内をパトロールする生徒(ゆめタウン宇部で) 宇部市で20歳未満の少年による万引きが多発している。1、2月に宇部警察署が検挙・補導した少年は29人で前年同期の約5倍に増え、県内全体の4分の1を占めた。店舗の経営すら左右する深刻な問題で、ボランティアを中心に子供同士で万引き防止を呼び掛ける草の根運動が続いている。

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日赤に読者の皆様の義援金 第2次分寄託、1億1110万2295円

二井知事に義援金を手渡す脇社長(30日午前10時半、県庁で) 宇部日報社は30日、読者の皆様から寄せられた東日本大震災の義援金のうち、22日から29日までに受け付けた945件、1億1110万2295円を、第2次分として日本赤十字社県支部(支部長・二井関成県知事)に寄託しました。

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ジュニアゴルフ教室、プロの"技"18人が学ぶ

中村プロからパッティングの指導を受ける子供たち(プレジデントカントリー倶楽部山陽で) 山陽小野田市ゴルフ協会(伊藤實会長)主催の第10回ジュニアゴルフ教室は29日、プレジデントカントリー倶楽部山陽で開かれた。山陽小野田市と宇部市の小・中学生18人が参加し、松岡修身プロ、中村幸正プロ、佐藤玲太プロの3人から、プレーする上でのマナーを習い、技術指導を受けた。県ゴルフ協会、市教育委員会、プレジデントカントリー倶楽部山陽共催。

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2011年3月29日

宇部駅前交番開所、管内初の女性所長着任

決意表明する奥所長(29日午前10時15分、宇部駅前交番駐車場で) 宇部警察署宇部駅前交番の開所式は29日、西宇部南2丁目の現地であり、関係者20人が地域の安全を守る新拠点の誕生を祝った。署員6人と相談員1人の7人で、厚南地域の約7800世帯をカバーする。奥彩麻里(さおり)新交番所長(40)は管内初の女性所長。

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威海市出派遣の中学生6人激励

久保田市長から激励を受ける派遣生徒たち(市役所で) 宇部市と市教育委員会の中学生研修派遣事業で、友好都市の中国威海市を訪れる生徒たちの壮行会は28日、市役所で開かれた。30日の出発を前に6人の生徒たちは「中国の文化を学びたい」「宇部の代表として交流を深めたい」とそれぞれ抱負を語った。

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市議会、新病院設計費を可決

新病院の基本計画・設計費が付いた市民病院 3月定例山陽小野田市議会は28日、最終本会議を開き、2011年度病院事業特別会計に予算計上されていた新市民病院の基本計画・設計費6700万円を賛成多数で可決した。これにより新病院建設計画が動きだす。

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2011年3月28日

しめやかに白鳥お別れの会

祭壇の前で、ハクチョウたちに感謝の言葉を述べる伊藤実行委員長(ときわ湖水ホールで) 常盤湖のハクチョウ類を追悼する「白鳥お別れの会」は27日、ときわ湖水ホールで開かれた。市民ら200人が献花に訪れ、半世紀にわたって常盤湖のシンボルとして多くの喜びと思い出を与えたハクチョウたちに感謝し、冥福を祈った。

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「百手祭」震災復興の願いも込め

 室町時代から500年以上の歴史を誇る宇部市指定無形民俗文化財「百手祭(ももてさい)」が27日、厚南岡田屋の公会堂広場であり、弓矢を持った若者たちが悪鬼に見立てた的を射抜き、地域の安泰を祈願した。東日本大震災を踏まえて会場の装飾や直会は自粛し、被災地の一日も早い復興を願った。百手祭保存会(藤田堅嗣会長)主催。

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南高泊干拓農業協同組合が50周年

あいさつする植田組合長(市商工センターで) 小野田南高泊干拓農業協同組合(植田勝己組合長)の創立50周年記念式典は26日、市商工センターで約70人が出席して開かれ、入植して半世紀の苦しかった思い出や楽しかった交流を語り合った。

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2011年3月26日

東日本大震災で被災した福島県いわき市に職員派遣

shokuinnhakenn.jpg 宇部市は東日本大震災で被災した福島県いわき市に行政職員2人、宮城県仙台市に保健師1人を派遣する。出発式が25日、市役所で行われた。

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宇部市食生活改善推進協議会が「かんたん朝食」レシピ考案

 朝食を取らない若者が多い中、手軽なメニューで食習慣を改めてもらおうと、宇部市食生活改善推進協議会(橋本嘉美会長)が、「ひとりで作るかんたん朝食」レシピを考案。ラミネート加工を施したカードを作り、4月に市内の公立中学校全13校に配布する。

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2011年3月25日

4月1日付、宇部市人事異動

 宇部市は25日、4月1日付の人事異動を発表した。異動総数は前年度比224人減の363人で、消防、ガス水道局、交通局を除く本庁関係分は231人減の239人。市制施行90周年、山口国体などさまざまなイベントへの継続対応、東日本大震災の被災地支援に係る職員派遣などを踏まえ、異動規模は必要不可欠な範囲にとどめた。

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4月12日、宇部でセ・リーグ開幕

 プロ野球セ・リーグの臨時理事会で24日、公式戦の開幕が4月12日に決まったことから、同日に予定していた宇部市野球場での「巨人―東京ヤクルト」が開幕戦となった。同球場を管理する市体育協会には問い合わせの電話が相次いでいる。

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宇部市教職員人事異動

 県教育委員会は25日、4月1日付の教職員人事異動を発表した。宇部市教委関係の異動総数は、小・中学校合わせて231人(前年度比44人減)。校長は小学校7校、中学校5校で交代する。教諭は小・中学校合わせて前年度より31人少ない154人が動く。

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山陽小野田市教職員異動

 県教育委員会が25日に発表した4月1日付の教職員人事異動で、山陽小野田市の小・中学校関係(事務局を含む)では、前年より5人増の延べ174人が動く。校長は市内18の小・中学校のうち、小学校8校、中学校2校で代わる大規模異動となった。

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2011年3月24日

東日本大震災、宮城へ「支援ハウス」子供たちが壁に激励の絵

住宅復興支援ハウスに絵を描く子供たち(東須恵で) 東日本大震災の被災地に向けて、山口大工学部などで考案された「住宅復興支援ハウス」と「防災支援ハウス」が各1棟ずつ、NPO法人防災ネットワークうべ(略称BNU・三浦房紀理事長)の支援で運び込まれることになった。避難所が設置されている宮城県石巻市の湊小を目指し、24日午後4時半ごろ宇部市を出発する予定。

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県人事異動、規模縮小1460人

 県は24日、人事異動(4月1日)を発表した。異動規模は前年比173人減の1460人。規模縮小の大きな要因は、退職者が68人減の213人になるなど、団塊世代の退職が一段落したため。特別職は副知事と公営企業管理者、部長職は6ポストが代わる。地元関係では宇部県民局長、宇部土木建築事務所長、山口宇部空港事務所長などで交代がある。機構改革では、中央児童相談所(山口市)の児童福祉司らの宇部市駐在、県立病院機構と公社資産売却推進室の新規設置、県立美術館での指定管理者制度の一部導入など。

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山陽小野田市人事、部長級に若手登用

 山陽小野田市は24日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は例年と同規模の293人(課長級以上72人)となった。昇進では50歳代前半の職員2人を部長に抜てきした。組織再編では、地域医療の充実や保健、福祉との連携を図るために地域医療対策室、また、多様化する消費者相談に対応するため、消費生活センターを新たに設置した。

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2011年3月23日

白土海水浴場、白砂青松 復活願い記念植樹

きらら松の根元に土をかぶせる園児たち(白土海水浴場で) 白土海水浴場の松再生プロジェクトで、地域住民による植樹交流活動が22日、宇部市西岐波の同所であり、幼児や小・中学生を含む約100人が参加。白砂青松の景観復活に願いを込めて記念植樹を行い、タイムカプセルを埋設した。

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読者の皆様の義援金、6058万9236円を日赤に寄託

片山事務局長(右)に義援金を手渡す脇社長(日赤県支部で) 宇部日報社は22日、読者の皆様から寄せられた東日本大震災の義援金のうち、21日までに受け付けた759件、6058万9236円を、第1便として日本赤十字社県支部に寄託しました。

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緊急消防援助隊、白井博文市長に帰庁報告

被災地に派遣された5人にねぎらいの言葉を掛ける白井市長(市役所で) 県の緊急消防援助隊の一員として、山陽小野田市消防本部から東日本大震災の被災地に派遣された救急隊(中尾龍幸隊長)の5人が22日、派遣先の宮城県石巻市から戻り、市役所で白井博文市長に帰庁報告をした。

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2011年3月22日

東日本大震災 支援物資、被災地へ急ぐ

被災地へ向けて出発したトレーラー車(市役所前) 山を愛する宇部市のグループ山讃(さんさん)会(高山由佳会長)が、東日本大震災被災地支援のため、市民から募った物資を積載したトレーラーなどが21日午後6時半に市役所前を出発した。22日午前10時に新潟県を通過し、目的地である宮城県仙台市に向かっている。

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中学野球、常盤4年ぶり優勝

優勝した常盤ナイン(市野球場で) 第8回宇部日報中学校軟式野球大会の決勝は20日、宇部市野球場で行われた。直前の準決勝をともに完封で勝ち上がった常盤と厚南が、優勝戦にふさわしい好ゲームを展開。中盤にリードした常盤が、終盤の厚南の猛攻をしのぎ、4年ぶり2回目の優勝旗を手にした。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、市中学校体育連盟共催。

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おのだサンパークでも被災者の支援活動

ソルジェンティの登場で盛り上がったチャリティーオークション(おのだサンパークで) おのだサンパークでも、東日本大震災で被災した人を支援しようと、チャリティーイベントを実施した。

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2011年3月19日

万倉まちづくりサークル「信濃公」の紙芝居完成

完成した紙芝居を上演するサークル員ら(万倉ふれあいセンターで) 万倉まちづくりサークル(山本弘恵会長、21人)が制作していた紙芝居「万倉を愛した家老-国司信濃公」が完成した。構想から3年。地域の口伝を基に、数少ない史料を掘り起こしながらまとめた労作。学校やイベントでの上演を計画している。

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社協地域福祉活動計画、策定委が答申

宮本会長に答申書を手渡す伊藤委員長(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会の第4次福祉の輪づくり運動推進地域福祉活動計画策定委員会(伊藤一統委員長、25人)は18日、「地域づくり・支援体制づくり・人づくり」を柱とする答申書を、宮本浩一郎市社協会長に提出した。

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高校サッカーフェス開幕

ドリブル突破を図る厚狭の選手(19日午前9時45分ごろ、県立おのだサッカー交流公園で) 第30回山陽小野田市高校サッカーフェスティバルは19日、市内10会場で開幕した。西日本各地から35校、県内からは市内3校を含めた15校と県国体選抜が出場。22日まで4日間にわたり、熱戦を繰り広げる。市体育協会主催、市、市教育委員会共催。

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2011年3月18日

県内地価、下落幅が全国5番目

 国土交通省は、2011年(1月1日付)の地価公示を行った。土地の取引価格の指標となるもので、県内分は宇部市や山陽小野田市など13市4町の311地点。横ばいだった1地点以外はすべて下落しており、変動率は住宅地が前年比5・4%減、商業地は同7・0%減。いずれも3年連続のマイナスで、下落幅は全国5番目だった。宇部市の変動率は、住宅地が5・3%減、商業地が8・1%減。前年と比較して、住宅地の下落幅は0・7ポイント縮小したが、商業地は0・9ポイント拡大した。山陽小野田市の変動率は、住宅地が5・7%減、商業地が8・1%減。

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山陽小野田市の12小学校で卒業式

在校生の拍手に迎えられて入場する卒業生(18日午前9時半ごろ、埴生小で) 山陽小野田の市内12小学校で18日、卒業式が行われ、618人の児童が6年間を過ごした学びやを巣立った。

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東京脱出 山口宇部空港に赤ちゃん連れの母親が次々

赤ちゃんを抱えて飛行機を降りた母親(山口宇部空港で) 福島第1原発の放射能汚染拡大を恐れ、関東地方を脱出した人で山口宇部空港が混雑している。到着ロビーでは小さな子供連れや大きな荷物を抱えた人が目立ち、犬が一緒の人もいた。出迎えの家族を見付けると安堵(あんど)の表情を浮かべた。

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2011年3月17日

東日本大震災 救援物資受け付け

 宇部市は東日本大震災の被災者を支援するため、毛布やタオルケットなど救援物資の受け付け、市営住宅の提供を始めた。久保田后子市長は17日、市議会予算審査特別委員会の開会に先立ち、市民や各種団体、経済界などで構成する被災地支援協働会議の設立、義援金を中心に総額5000万円の支援対策に取り組むことを明らかにした。

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JAL協賛「学校ではうけられない授業」大震災の影響で中止

 東京羽田空港で空の仕事を密着体験する宇部日報社主催の春休み親子体験企画「学校では受けられない授業」は、東日本大震災の影響で中止せざるを得ない状況になりました。

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小野田赤十字病院、医師ら8人被災地へ

派遣された救護班のメンバー(17日午前8時半すぎ、小野田赤十字病院で) 小野田赤十字病院(水田英司院長)の医師、看護師、職員6人と日本赤十字社県支部の職員2人が17日、同支部救護班第3班として、東日本大震災の被災地へ出発した。

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2011年3月16日

土地開発公社解散へ

 宇部市は、国が創設した第三セクター等改革推進債を発行し、厳しい経営環境にある土地開発公社を2013年度までに解散する。01年度から2次にわたる経営健全化計画に取り組んできたが、社会経済情勢の変化により、保有土地の処分が進まなかった。15日に開かれた市議会総務財政委員会(重枝尚治委員長)で、市が解散までのスケジュールや償還シミュレーションを明らかにした。

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「大会」「式典」相次ぎ中止

 東日本大震災の被害状況を踏まえ、全国的にスポーツ大会の中止が相次ぐ中、地元選手が出場予定だった全国大会も中止の決定が続き、選手たちは被災地の現状を考慮しながらも、複雑な心境を浮かべている。

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須恵小110周年、教育後援会と育友会が記念品寄贈

お礼の言葉を述べる安達さん(須恵小で) 須恵小(河村靖彦校長、517人)で15日、創立110周年の記念品贈呈式が開かれ、同校の教育後援会(土井始会長)と育友会(小柳朋治会長)から学校に、赤外線ヒーターなど5点が贈られた。

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2011年3月15日

「大震災」市支援会議、被災地活動へ官民組織

 宇部市は14日、「東日本大震災」支援連絡会議を開き、災害義援金の受け付けを開始するとともに、被災地支援協働プロジェクトを立ち上げ、NPOや各種団体、市民に幅広く呼び掛け、支援態勢と被災者の受け入れ態勢を整えることを決めた。

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喜びの瞬間、携帯で 公立高校一斉に合格発表

自分の受験番号を携帯電話のカメラに収める受験生ら(15日午前10時すぎ、宇部高で) 県内公立高校入試の合格発表が15日午前10時に、各校で行われた。受験生や保護者が待ち構える中、合格者の受験番号が張り出されると、あちこちで「あった」「よかった」と喜びの声が上がった。

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小野田小、ペットボトルキャップ3万個「小さな親切」に寄贈

細田事務局長にキャップを贈る渋谷君(小野田小で) 小野田小(石川友一校長、344人)の4年生53人はこのほど、ペットボトルのキャップ3万2000個を、「小さな親切」運動小野田支部(越智淳支部長)に寄贈した。同支部はNPO法人エコキャップ推進協会に送る。

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2011年3月14日

東日本大震災、官民挙げ支援へ 市給水タンク車出発

職員に見守られ、出発する給水タンク車(14日午前8時、市ガス水道局で) 東日本大震災は発生から4日目を迎え、全国からの被災地支援活動が本格化している。14日朝には宇部市ガス水道局の給水タンク車が福島県に向かったほか、先週末現地に入った県防災ヘリやドクターヘリ、医療チームが捜索救助活動を展開。宇部市内でも義援金を募る募金箱の設置やバザーが繰り広げられるなど、官民挙げての支援の輪が広がっている。

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日報中学校軟式野球、ベスト4決まる

初回の好機に長打を放った厚南の兼子が一気にホームイン(市野球場で) 第8回宇部日報中学校軟式野球大会は13日、宇部市野球場で準々決勝4試合が行われ、ベスト4の顔ぶれが決まった。20日に同球場である準決勝の組み合わせは、午前9時開始の第1試合が川上─常盤、続いて埴生─厚南。決勝のプレーボールは午後1時を予定している。

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おひなさまめぐり最終日にぎわう

陽気に誘われそぞろ歩きを楽しむ人(厚狭商店街で) 「厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり」最終日の13日、会場の厚狭商店街周辺には、陽気に誘われて大勢の人が繰り出し、店先に飾られた色とりどりのひな人形やさげもんに目を細めていた。

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東日本大震災、宇部日報社で義援金受け付け

 東北・関東地方を襲った11日の「東日本大震災」は、死者・行方不明者だけで3000人を超え、今なお安否の確認が取れない人が1万人以上おられます。30数万人が余震におびえながら避難所に身を寄せており、被害の全容は依然としてつかめない未曽有の大災害となりました。
 宇部日報社では被災者の方々の支援と、現地のいち早い復旧のため「義援金」の受け付けを始めました。皆さんの温かいご支援をお願いいたします。
 受付場所は、本社の編集局と小野田支社で。現金に限らせていただきますので、ご了承ください。
 

宇部日報社

2011年3月12日

東日本巨大地震、県援助隊 現地へ急ぐ 津波警戒続く

 国内では観測史上最大の地震となった「東北地方太平洋沖地震」の発生から一夜明け、12日午前11時現在、県内では警戒された津波による影響こそなかったが、被害の全貌がいまだにつかめない未曽有の巨大複合型災害に、県や市、企業は、引き続き情報収集などに追われている。

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常盤公園、1カ月ぶり"寂しい"再開

犠牲になった鳥たちに献花する入園者(12日午前10時50分、白鳥湖前広場で) 高病原性鳥インフルエンザの発生から1カ月。宇部市は12日、常盤公園を全面開園した。午前10時にバリケードが撤去されると、この日を待っていた市民が訪れ、白鳥湖前広場に設けられた献花台で、ウイルス拡散を防ぐため、犠牲になったハクチョウたちに手を合わせた。

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縄地ケ鼻公園、「水仙まつり」にぎわう

スイセンの花を楽しむ市民(12日午前10時35分ごろ、縄地ケ鼻公園で) 縄地ケ鼻公園振興会(山根久臣会長)主催の「水仙まつり」は12日、同公園で開かれた。地元住民ら多くの人が訪れ、スイセンの鑑賞や植栽、餅まきなどのイベントを楽しんだ。市教委、市自治会連合会など後援。

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2011年3月11日

22日、西岐波校区植樹交流活動 白砂青松の「白土」復活を

植樹に向けて設置された静砂垣(白土海岸で) 砂浜にずらりと並んだ柵。宇部市西岐波の白土海岸で「白土海水浴場の松再生プロジェクト」が進んでおり、松を植樹するための静砂垣として設置された。22日には同所で、西岐波校区自治会連合会(井原八郎会長)主催の植樹交流活動を実施。白砂青松の景観復活に願いを掛ける。

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興産中央病院、省エネに大きな成果 国経済産業局長表彰

賞状を手にする福本院長(中央)ら(宇部興産中央病院で) 宇部市西岐波の宇部興産中央病院(福本陽平院長、389床)が、省エネルギーに大きな成果を上げたエネルギー管理優良事業者として、2010年度中国経済産業局長表彰を受けた。

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19日から高校サッカーフェスティバル

 第30回山陽小野田市高校サッカーフェスティバルは、19日から22日まで、県立おのだサッカー交流公園など市内11会場で開かれる。1月の全国高校サッカー選手権で準優勝した久御山(京都)など県内外から50校と県国体選抜が出場し、熱戦を繰り広げる。市体育協会主催。市、市教育委員会共催。

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2011年3月10日

福原芳山公を顕彰する会、「碑」建立へ募金開始

 炭都発展への道を切り開いた旧宇部領主福原家の当主、芳山公の顕彰碑の建立に向けて、福原芳山公を顕彰する会(伊藤隆司代表、15人)は9日、宇部市小串の宗隣寺(山中原浩住職)で資金計画などを話し合い、募金活動を開始した。

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宇部市公立など14中学校で卒業式

山崎校長から卒業証書を受ける男子生徒(10日午前10時すぎ、桃山中で) 宇部市内の全公立13中学校と宇部フロンティア大付属中で10日、卒業式が行われた。卒業生たちは、これまで支えてくれた家族、先生、友人たちへの感謝の気持ちをかみしめ、それぞれの目標に向かって新たなスタートを切った。

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山陽小野田市内6中学校で卒業式

卒業証書を受け取る伊藤さん(10日午前9時35分ごろ、厚陽中で) 山陽小野田市内の6中学校で10日、卒業式が行われ、558人が3年間通った学びやを巣立った。

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2011年3月 9日

宇部市交通局、西宇部ルートに小型バス導入

超低床式の新型バスに試乗する地元住民(西宇部小前で) 宇部市交通局(吉本栄三局長)は、買い物や通院など、生活交通の利便性を高めるため、西宇部校区の住宅地と商業施設や病院を結ぶルートに新型の低床式小型バスを導入し、9日から運行を開始した。障害者や高齢者に対応したバリアフリーで、車両自体の長さ、幅もコンパクトになり、幅員が狭い道路を運行する際の安全性が高まる。生活交通の空白地域への導入を視野に入れ、モデル地区として実証実験を続け、効率化や経費の縮減効果などを調べる。

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常盤公園12日から全面開園

 宇部市は高病原性鳥インフルエンザに係る防疫対策のため立ち入りを制限していた常盤公園を、12日午前10時から全面開園する。27日までの間、白鳥湖前広場に献花台を設置し、感染拡大防止のため、犠牲となった338羽のハクチョウ類を追悼する。

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厚狭地区の公共施設を再編

 山陽小野田市は、山陽総合事務所周辺の老朽化した公共施設の整備について新年度、再編に向けた基本構想を策定する。3月定例市議会一般質問3日目の8日、市村雄二郎総合政策部長が答えた。

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2011年3月 8日

自信と緊張、高校入試 公立で一斉に

問題用紙と解答用紙の配布を待つ受験生(8日午前8時55分ごろ、宇部高で) 県内の公立高校で8日、一斉に入学試験が行われた。宇部市、山陽小野田市、美祢市の厚狭地域10校の全日制には1532人、5校の定時制には47人が志願。入学を希望する学校の試験場で自信と緊張が入り交じる中、中学生たちが真剣な面持ちで答案用紙に鉛筆を走らせた。

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27日、ハンダース結成40周年コンサート

練習するハンダースのメンバー(宇部市野球場で) メンバー全員が視覚に障害を持つバンド「ハンダース」が結成40周年を迎え、27日午後2時から旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)で記念コンサートを開く。本番を間近に控え、宇部、下関、下松市に住むメンバー4人が集まって練習を重ねている。6日は宇部市野球場で演奏曲の流れを確認した。

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家族3人を殺傷、次女を送検

家宅捜索が行われた事件現場(南竜王町で) 山陽小野田市南竜王町の中村亜夫さん=(70)=宅で中村さんが殺され、妻の順子さん(67)と母の光子さん(89)が負傷した事件で、山陽小野田署は8日午後、被害者の次女で、宇部市東須恵の無職、中村栄美子容疑者(34)を殺人と殺人未遂容疑で山口地検に送検した。

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2011年3月 7日

地球温暖化対策ネット、亀浦に森づくり 市民70人参加し植樹祭

ハマヒサカキの苗木を植える親子(亀浦埋め立て地で) 宇部市地球温暖化対策ネットワーク(中西弘代表)は6日、山口宇部空港近くの亀浦埋め立て地で「二酸化炭素(CO2)吸収源の森づくり植樹祭」を実施した。家族連れを中心に、市民70人が参加。冷たい雨が降る中、低炭素社会の構築を願って7種類、157本の苗木を植えた。市、里山ビオトープ二俣瀬をつくる会共催。

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日報旗少年サッカー、雨中の熱戦も大会中断

コーナーキックからゴール前で競り合う琴芝と恩田の選手 第32回宇部日報旗少年サッカー大会は6日、宇部テクノパーク多目的広場で開かれた。宇部市、山陽小野田市、山口市阿知須からA─D部門に64チームが出場したが、雨天のため、計30試合を終えた時点で中断。残り試合は19日に行い、優勝チームを決める。宇部日報社主催、宇部サッカー協会第四種主管。

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山陽小野田市で家族3人刺され父親が死亡

 7日午前3時40分ごろ、山陽小野田市南竜王町の無職中村亜夫さん(70)の母親から「孫に刺された」と110番があった。
 山陽小野田署員が駆け付けたところ、亜夫さんが包丁で胸を、亜夫さんの妻と母親が腹を刺されていた。妻と母親は命に別条はないが、亜夫さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

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2011年3月 5日

常盤公園 あす部分開放、準備急ぐ

開園に向けて園内を清掃する関係者(5日午前11時、ときわ湖水ホール横で) 宇部市は5日、高病原性鳥インフルエンザの発生により、一般の立ち入りを制限していた常盤公園の規制を解除した。6日から公園北側の周遊園路を部分開放し、12日には1カ月ぶりに全面開園する。

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渡辺翁の偉業を漫画化、商議所が宇部中央高の2人に依頼

樹本さん(中央)の指導の下、制作に当たっている秋月さん(左)と金重さん(北琴芝で) 宇部市発展の礎を築いた故・渡辺祐策さんを題材にした漫画を、宇部中央高定時制を1日に卒業した秋月茜さんと同3年の金重裕子さんが制作している。いずれも、学生の就業体験支援に向け宇部商工会議所(千葉泰久会頭)が行っているインターンシップ事業に参加し、地元の漫画家に指導を受けた縁で取り組んでいるもので、創作活動は現在、最終段階。今年中の発行を目指し、2人は張り切って作業に励んでいる。

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居能町の国道190号で高齢者はねられ死亡

 5日午前1時50分ごろ、宇部市居能町3丁目の国道190号で、同市妻崎開作の無職、黒田辰二郎さん(70)が軽乗用車にはねられ、頭を強く打つなどして死亡した。

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交差点で衝突 78歳男性死亡、県道船木津布田線

 4日午前9時26分ごろ、山陽小野田市山川の県道船木津布田線で、交差点を右折しようとした軽乗用車と直進の乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた美祢市西厚保町の無職、岡本和夫さん(78)が死亡した。

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2011年3月 4日

慶進高アイデア商品化、2種類のフレンチトーストB級グルメ開発

慶進高家庭部が開発したミカンと抹茶の2種類のフレンチトースト 宇部のB級グルメを開発しているディスカバB委員会(屋敷真志委員長)は、慶進高家庭部が提案した2種類のフレンチトーストを商品化することを決定した。味はもちろん、宇部市の特産である西岐波産ミカンと小野茶を材料に使ったことが決め手となった。

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県議選宇部市区、予定の7陣営が説明会に出席

若杉委員長のあいさつを聞く代理人ら(4日午前9時すぎ、県総合庁舎で) 県議選宇部市区(定数6、欠員1)の立候補予定者説明会が4日、琴芝町1丁目の県総合庁舎であり、現職5人と出馬を表明した新人2人の7陣営から代理人ら16人が出席した。多くの陣営が既に事務所開きを終え、臨戦ムードは高まっている。告示は4月1日、投開票は10日。

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山陽小野田市議会、議会基本条例案の中間報告

 山陽小野田市議会の議会基本条例制定特別委員会(高松秀樹委員長、8人)はこのほど、同条例案の中間報告をまとめた。開かれた市議会に向けて、現在は許可制の委員会傍聴を原則公開する方向で調整している。本会議採決での賛否の氏名公表については再度、協議する。条例案は9月定例市議会への上程を目指している。

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2011年3月 3日

山田監督の古里応援団「うべYY会」で再出発

 思春期から青年期を宇部市の藤山地区で過ごした映画監督の山田洋次さんを応援するグループ「うべYY会」の設立総会は、5日午後6時から旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)で開かれる。発足記念として、山田監督の代表作「男はつらいよ」の第1作(1969年公開)のDVD上映会も行う。

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6日、日報旗少年サッカー 今年度最後の栄冠狙う

 第32回宇部日報旗少年サッカー大会(宇部日報社主催、宇部サッカー協会第4種主管)は、6日午前9時から宇部テクノパーク多目的広場で開かれる。今年度最後の公式戦で、宇部市、山陽小野田市、山口市阿知須から4部門に64チームが出場して有終の美を目指す。

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厚狭駅南部地区、19日から新住居表示に

 山陽小野田市厚狭駅南部地区の土地区画整理事業地の住居表示が、19日から「桜1丁目」「桜2丁目」に変更される。

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2011年3月 2日

常盤公園、12日 全面開園へ

消石灰で消毒されている園路と立ち入り禁止の表示(2日午前9時すぎ、常盤公園で) 宇部市は2日、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議を開き、鳥インフルの発生で、2月11日の防疫措置以降、立ち入りが制限されている常盤公園について今後のスケジュールを明らかにした。ウイルス終息の目安となる3週間の規制措置が過ぎようとしており、このまま異常が認められなければ、県と協議の上、5日に規制解除を最終判断する。6日に周遊園路を部分開放し、12日に全面開園するという。

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日報中学軟式野球12日開幕、対戦決まる

 第8回宇部日報中学校軟式野球大会の組み合わせ抽選会が1日、宇部日報社であり、対戦カードが決定した。大会は12日に宇部市野球場など4会場で開幕。宇部市、山陽小野田市、山口市、美祢市の22チームが近郷一を懸けてトーナメント戦で競う。順調にいけば、20日に優勝チームが決まる。

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おひなさまめぐりスタート

展示された立派なひな飾り(厚狭1丁目の「街の駅」で) 第13回「厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり」が、1日からJR厚狭駅周辺の厚狭商店街で始まった。商店街沿いを中心に、約50カ所で華やかなひな飾りが展示され、訪れた人の目を楽しませている。13日まで。おひなさまめぐり実行委員会(河野裕樹実行委員長)、厚狭駅前商店会(同会長)主催。 厚狭1丁目の「街の駅」では、ボランティアグループ野の花の会(千々松三千枝代表)が、七段飾りや手作りのひな人形、さげもんを展示している。

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2011年3月 1日

久保田市長施政方針、100周年に向かって地域を元気に

元気都市実現のための飛躍の年にと施政方針を述べる久保田市長(1日午前10時すぎ、議場で) 3月定例宇部市議会は1日開会し、久保田后子市長は2011年度当初予算案を上程するに当たり、施政方針を述べた。景気や雇用情勢が厳しい中、「共存同栄・協同一致」という宇部の精神(こころ)を思い起こし、総合計画に掲げたまちづくりのキーワードに基づいた施策を効率的・相乗的に展開し、一丸となって粘り強く取り組んでいくと意欲を示した。

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4日から阿知須の特設会場で全国造園技能競技大会

ベテランチームとして全国大会に出場する沖田さん、渡邉さん、上利さん(左から) 材料や時間など同じ条件の下で、施工の技術やデザイン力を競う第1回全国造園技能競技大会が4、5の両日、山口市阿知須の道の駅きららあじす横の特設会場で開かれる。全国から腕に覚えのある庭師が集結し、ハイレベルな戦いを見せる。

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県議選山陽小野田市区、3人目の出馬表明

onodasennkyosetumei.jpg 任期満了に伴う県議会議員選挙山陽小野田市区(定数2)の立候補予定者説明会は28日、市役所であり、現職2、新人1の3陣営が出席し、各種書類の書き方や公費負担の内容などに耳を傾けた。現職2人だけが出馬表明し、無投票となるのが濃厚だったが、新たに現職市議が名乗りを上げ、選挙が行われる見込みとなった。4月1日告示、10日投開票の日程で実施される。

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