2011年1月31日

市子連50周年植樹祭、こもれびの郷に桜

ソメイヨシノを植える子供たち(楠こもれびの郷で) 宇部市子ども会育成連絡協議会(松橋美恵子会長)の50周年記念植樹祭は30日、楠こもれびの郷であり、各校区子連の代表児童、保護者、来賓ら約200人が、ソメイヨシノ28本を植え、木の成長と協議会の一層の発展を願った。

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日報中学バスケ、高千帆アベックV

アベック優勝を果たした男子と女子の高千帆(西部体育館で) 第12回宇部日報杯近郷中学校バスケットボール大会の2日目は30日、西部体育館と川上中体育館で決勝トーナメントが行われた。女子は高千帆が大会初の3連覇で6回目の栄冠。男子でも高千帆が初優勝を飾り、2004年以来3回目のアベック優勝となった。市バスケットボール協会、宇部日報社主催、市中学校体育連盟共催。

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日報杯フットサル、ジュンジーズが5年ぶりV

優勝したジュンジーズの選手(山口市阿知須の多目的ドームで) 第6回宇部日報杯フットサル大会は30日、山口市阿知須の多目的ドームで開かれた。18チームが参加し、ジュンジーズが5年ぶり2回目の優勝を果たした。宇部日報社主催。宇部サッカー協会フットサル委員会主管。

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中央図書館で科学体験講座

超伝導実験で浮いた磁石を押してみる幼児(中央図書館で) 科学体験講座と科学絵本の読み聞かせは30日、中央図書館であり、マイナス196度の液体窒素を使った実験やサイエンス関連の本の読み聞かせに、幼児や保護者が引き込まれていた。同図書館、長州科楽維新プロジェクト主催。

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2011年1月29日

西中国信金 中小・零細の業況判断、宇部地区厳しさ薄らぐ

 西中国信用金庫(下関市)がまとめた宇部地区の中小・零細企業の2010年10~12月期の業況判断DIは、マイナス15・6と、前期(7~9月)のマイナス25・0から9・4ポイント改善。県内全体のマイナス28・3と比べても好結果となっており、地元の企業経営者から見た景気は、厳しさが、やや薄らいできている状況となった。

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躍動、男女27チーム 日報杯中学バスケ開幕

ジャンプしてシュートを放つ川上の選手(29日午前10時すぎ、常盤中体育館で) 第12回宇部日報杯近郷中学校バスケットボール大会は29日、西部体育館など市内4会場で開幕した。初日は男女とも予選を実施。30日に各予選の1、2位による順位別トーナメントがあり、優勝チームが決まる。宇部日報社、市バスケットボール協会主催、市中学校体育連盟共催。

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名産品フェアにぎわう

長蛇の列ができたB―1グランプリの王者「富士宮やきそば」のブース(おのだサンパークで) 県内の特産品・加工品を一堂に集めた第2回「やまぐち名産品フェア」が、おのだサンパークで開かれ、B級グルメの味を競うB―1グランプリの王者「富士宮やきそば」と、52団体が参加する「やまぐち名産品」とのグルメ対決などで、盛り上がりを見せている。30日(午後6時)まで。

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2011年1月28日

予算編成作業大詰め、市長ら最終査定

部・課の説明を聞きながら予算を査定する久保田市長と西山副市長(28日午前9時20分、市役所で) 宇部市の2011年度当初予算の編成作業は、久保田后子市長と西山一夫副市長による最終査定が始まった。部局ごとに2月3日までに行われ、3月定例市議会に提案される。市制施行90周年などイベントイヤー、元気都市づくりなど重点事業の推進に向けて、限られた財源を有効活用するための作業は大詰めに入った。2月下旬に公表予定。

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なりすまし詐欺相次ぐ

 27日に宇部市で公的機関を名乗る振り込め詐欺の不審電話が相次いだ。高齢女性はキャッシュカードをだまし取られ、預金47万円を引き出される被害に遭った。

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山陽小野田市内でインフルエンザ流行

 先週から今週にかけて、山陽小野田市内の3小学校、1高校でインフルエンザ様疾患による学級閉鎖の措置が取られるなど、市内でインフルエンザが流行し始めている。市健康増進課によると、小野田保健センター内の平日夜間の急患診療や小児科の休日診療を受診した患者数も急増。そのほとんどがインフルエンザの症状を訴えており、同課では、手洗い、うがい、マスク着用など感染の予防対策の徹底を呼び掛けている。

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2011年1月27日

中国・四国広域緊急援助隊が合同災害警備訓練

kuukoukunnrenn.jpg 大規模災害を想定した中国・四国管区広域緊急援助隊の合同災害警備訓練が26日、山口市阿知須のきらら博記念公園西側駐車場であった。陸上自衛隊第13旅団、第6管区海上保安本部、県災害派遣医療チーム(DMAT)などの関係機関を含め、総勢約550人が参加。車両125台、ヘリ4機、船舶2隻が出動した。

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厚狭高、校訓を「明日(あす)を拓(ひら)く」に決定

asakoukou.jpg 厚狭高(藤澤和子校長、479人)は27日、制定を進めていた同校の校訓を「明日(あす)を拓(ひら)く」に決定したと発表した。

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2011年1月26日

殺人未遂で逮捕の男を送検

送検される山田容疑者 宇部市島の住宅街路上で、下校中の女児が切りつけられた事件で、宇部署は25日、近くのマンションに住む無職、山田昌宏容疑者(23)を殺人未遂の疑いで逮捕、26日午後に山口地検に送検した。

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山口宇部有料道路、来年4月から無料化

 二井関成知事は25日の定例会見で、山口宇部有料道路(宇部市西岐波大沢~山口市江崎、延長14キロ)を来年4月から無料化する考えを明らかにした。県道路公社など3公社の廃止に伴って実施する。

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昨年の刑法犯584件、前年比55件増

sannyouonoda.jpg 山陽小野田警察署は、2010年の犯罪発生状況をまとめた。刑法犯認知件数は584件(速報値)で、過去10年で最少だった前年に比べ、55件の増加に転じた。

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2011年1月25日

容疑者を逮捕、宇部市の女児切りつけ事件

 [続報] 宇部署は25日午後5時50分、宇部市島2丁目、無職、山田昌宏容疑者(23)を殺人未遂の疑いで逮捕した。
 山田容疑者は24日午後3時30分ごろ、宇部市島2丁目の路上で下校中の小学生女児の顔などを切りつけ、重傷を負わせた疑い。自宅マンションと犯行現場は約100mしか離れていなかった。
 山田容疑者は容疑を否認している。

島の路上 女児、刃物で襲われる 犯人逃走

現場検証をする捜査員(島2丁目で) 24日午後3時30分ごろ、宇部市島2丁目の住宅地の路上で、下校中の新川小2年の女子児童が顔などを刃物で切りつけられた。事件発生から一夜明けたが、犯人の逮捕には至っていない。被害に遭った児童は、頬と首に十数カ所の傷を負う重傷だが、命に別条はないという。宇部署は殺人未遂事件として捜査を進めている。

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一般廃棄物処理計画案「協働による資源循環」

 宇部市は、2021年度までの10年間を計画目標とした一般廃棄物処理基本計画の素案をまとめた。「市民・事業者・行政の協働による資源循環のまちづくり」を基本理念に掲げ、市民1人当たりのごみ排出量を大幅に減らし、リサイクル率を向上させるなど、ハードルを高く設定し、環境首都奪取への意気込みを示した。25日から市民の意見を募集している。

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市議会豪雨災害対策特別委、水道局 浄水場に防水壁設置へ

執行部の対策を審議する特別委メンバー(市役所で) 山陽小野田市議会豪雨災害対策調査特別委員会(伊藤実委員長、9人)は24日、市役所であり、昨年7月に厚狭地区を中心に大きな被害をもたらした大雨災害に対し、市が打ち出した対策について審議した。有効な対策については新年度予算に反映させるよう、市議会としてバックアップする。

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2011年1月24日

子どもと大人の本音会議、主張し合い新たな絆

世代を超えて活発に意見交換する参加者(ときわ湖水ホールで) NPO法人ライフワーク支援機構(奥谷祐司理事長)、うべ市民会議(同)主催の第1回「子どもと大人の本音会議」は22日、宇部市のときわ湖水ホールで開かれ、子供18人と大人25人が、あいさつや勉強など、共通の関心事や問題について語り合い、新たな絆づくりや世代間交流に励んだ。

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日報書き初め展、特別賞39人決まる

作品を見比べる審査員たち(福祉会館で) 第55回宇部日報書き初め展(宇部日報社主催、市教育委員会共催)の審査会は23日、福祉会館であり、特別賞の39人が決まった。最高賞の県知事賞には水野沙耶さん(下関市勝山小3年)、条幅の宇部市長賞には冨田耕平君(川上中1年)が輝いた。出品作は2月5~7日に文化会館で展示される。

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高千帆地区自治会協議会が防災訓練

大きく燃え広がる炎を消火器で消そうとする参加者 高千帆地区自治会協議会(和田弘会長)主催の合同防災訓練は23日、高千帆小で開かれた。地区住民と消防関係者約400人が参加し、消火器の使用訓練や心肺蘇生法などの応急処置の講習を通じて、防災意識を高めた。校区ふるさとづくり推進協議会、同地区社会福祉協議会、高千帆小育友会共催。

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2011年1月22日

山大医学部、ドクターヘリ運航開始

テープカットする関係者(山大医学部で) 救急医療専用ヘリコプター(ドクターヘリ)の運航開始式が21日、山口大医学部付属病院のヘリポートで関係者160人が出席して開かれた。県内全域を30分以内でカバーする、機動力に富んだ救急医療の開始を祝った。

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東岐波で環境学習"博物館"

顕微鏡で微生物を観察する子供たち(東岐波ふれあいセンターで) 県ひとづくり財団環境学習推進センター主催の企画展「東岐波私たちと自然の博物館」は21日、宇部市の東岐波ふれあいセンターで開かれ、地域住民150人と東岐波小の3年生123人が、専門家の話や動植物の観察を通じて古里の豊かな自然と生物の多様性を学び、環境保全への意識を高めた。

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アントラーズサッカー教室

子供たちのドリブル練習を見守る遠藤選手(左、22日午前9時半ごろ、県立おのだサッカー交流公園で) サッカーJ1鹿島アントラーズ選手を招いての少年サッカー教室は22日、県立おのだサッカー交流公園で開かれ、山陽小野田市と山口市の小学6年生85人が、憧れのプロサッカー選手から指導を受けた。山陽小野田市少年サッカー連盟(好川桂司会長)、山陽小野田サッカー協会(竹本貞夫会長)主催。

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2011年1月21日

山口宇部空港、3月27日から日本航空が増便 東京線は9往復態勢

 日本航空(JAL)は20日、山口宇部空港を発着する東京線を3月27日から1往復増便し、4往復にすると発表した。午後7時台の東京(羽田)発最終便の投入は、同路線では初めて。全日空(ANA)の5往復と合わせると、9往復となり、同空港の利便性は大幅に向上する。

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見初小で宇津木さんソフトボール教室

宇津木さんの指導を受ける児童たち(見初小で) 元ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子さん(57)によるソフトボール教室が20日、見初小(渡邉英男校長、134人)で開かれた。5、6年生52人がキャッチボールやノックの指導を受け、ボールの投げ方や取り方を学んだ。

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高千帆小で「キッズ防災教室」

消防防災ヘリ「きらら」をバックに主要装備品を聞く子供たち 高千帆小(野村誠校長、601人)で20日、県の西村亘副知事が講師を務める「キッズ防災教室」が開かれ、6年生108人が防災グッズの説明を受けたり、実際の災害を想定した救助方法を体験したりした。県防災危機管理課、県消防防災航空センター、山陽小野田市消防本部など主催。

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2011年1月20日

きょう大寒、寒漬けダイコン干し 冷え込み歓迎うま味増す

ダイコンを棚に干す人たち(20日午前10時すぎ、西岐波で) 20日は一年で寒さが最も厳しくなるころとされる二十四節気の「大寒」。宇部市中心部では、最低気温が0・9度を記録した(午前4時4分、市防災危機管理課調べ)。寒空の下、西岐波の大黒屋(田村利博社長)では、寒漬けにするダイコンを干す作業が行われている。

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初の青少協ワークショップ、市民と万引き防止策

青少年が万引きをする背景をグループで話し合い、全体に発表する資料を作る参加者たち(文化会館で) 青少年の万引き防止を中心に審議を進めている宇部市青少年問題協議会(会長・久保田后子市長)は19日、市民に課題や解決方法を話し合ってもらい、審議の参考にするためのワークショップを文化会館で開いた。全2回のワークショップには、学童保育指導員やふれあい運動推進員、民生委員ら19人が応募。初回のこの日は、青少年が万引きに走る背景にある子供の心の問題、親、店側、学校の問題を洗い出した。

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石井手保育園で食育学習会

魚をさばく様子を見詰める子供たち 石井手保育園(柳井厚園長、120人)で19日、食育学習会が開かれた。講師に日の出1丁目の鮮魚店「雄善」の窪井紀彰さんを招き、2歳児から年長までの園児100人が、窪井さんが持参した取れたての魚に触れ、自分たちの口に入るまでの流れを学んだ。

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2011年1月19日

市温暖化対策ネット、CO2吸収源の森づくり

 宇部市地球温暖化対策ネットワーク(中西弘代表)は、亀浦埋め立て地に二酸化炭素(CO2)吸収源の森をつくる。3月6日に市民植樹祭を行い、増加傾向が著しい民生業務部門のCO2削減対策、地球温暖化対策の市民意識の高揚に役立てる。市、里山ビオトープ二俣瀬をつくる会など共催。

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国勢調査、県民145万1372人 4万人減

 県統計分析課は18日、昨年10月1日時点で行った2010年国勢調査の結果速報を公表した。県内人口は145万1372人で、05年実施の前回より4万1234人(2・8%)減った。世帯数は前回比5735世帯(1・0%)増の59万7195世帯。1世帯当たりの人員は2・43人で前回より0・09人減った。宇部市の人口は前回比5277人(2・9%)減の17万3678人、山陽小野田市は同1695人(2・6%)減の6万4566人だった。

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JR美祢線復旧へアイデア283件

 山陽小野田市は、昨年7月の大雨でレールの盛り土が流されるなどして運休しているJR美祢線を復旧するため、利用促進のアイデアを募集していたが、これまでに99人から283件の応募があった。美祢線は10月に行われる山口国体までの運転再開を目指して工事中。厚狭図書館では復活を願う写真展が開かれている。

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2011年1月18日

昨年の「119番」熱中症と高齢者の搬送増加

 宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)は、昨年1年間の火災・救急発生状況をまとめた。火災による出動件数は減少したが、建物火災が占める割合が増加した。救急車の出動は過去最多で、過去3年間の減少傾向が一気に増加に転じた。

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チタン工業、西工場増設で市と協定

調印を終えて握手する松川社長、森商工労働部長、久保田市長(左から、市役所で) チタン工業(松川正典社長)は17日、宇部西工場(厚南妻崎開作)の増設に係る協定を市と結んだ。チタン酸リチウムの製造設備を増強するもので、設備投資額は約26億円。6月に着工し、稼働は12月の予定。

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中央、厚狭図書館が「海援隊」登録

記念展示コーナーに並べられた就職支援関連書籍(中央図書館で) 山陽小野田市の中央図書館(津田恵子館長)と厚狭図書館(開初茂夫館長)が今月から、文部科学省が支援する「図書館海援隊」プロジェクトの県内で最初の参加図書館になった。中央図書館は一階展示ホールで「図書館海援隊っちゃ、なんじゃろ~?」と題した記念展示を実施しており、就職支援関連の書籍やハローワークの求人案内が並んでいる。

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2011年1月17日

観測史上最低、氷点下5.8度

屋根に雪が積もった住宅(桃山で) 県内にこの冬一番の寒気が流れ込んだ先週末から週明けにかけて、宇部市では厳しい冷え込みが続き、16日には観測史上最低気温を記録。スリップによる事故が相次いだほか、水道管が破裂するなどの被害が出た。17日朝までにピークは過ぎたが、下関地方気象台は引き続き積雪や路面の凍結に注意するように呼び掛けている。

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EPSモルタルで「樋門」、山大大学院・川崎教授ら

開発した新材料ゲートと川崎教授(山口大工学部で) 山口大大学院理工学研究科の川崎秀明教授らの研究グループは、発泡スチロール廃材を使った新材料モルタルを、樋門に応用することに成功した。従来の鋼製ゲートよりも軽量で耐久性に優れ、低コストで製造できる。上下水道や農業用水路などに使われている鋼製ゲートは、全国に無数にあり、今後、大量に更新期を迎えるが、これに代わる画期的な樋門として注目を集めている。

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国際交流協会、イラン料理作り楽しむ

イラン料理のこつを伝授するニルマンドさん(中央、市民館で) 山陽小野田市国際交流協会主催の「世界の料理教室」は15日、市民館であり、受講した26人がイラン料理を作り、歓談しながら味わった。

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2011年1月15日

あすまでセンター試験、受験生全力

問題用紙が配られ、試験開始を待つ受験生(15日午前9時すぎ、山大工学部で) 受験シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が15日から始まった。県内では宇部市の山口大工学部、山陽小野田市の山口東京理科大のほか、岩国、周南、山口、下関、萩の計7市9会場で行われた。

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県内最年少で合格、楠中3年の山田君 防災士に

県内最年少の防災士として登録された山田君 楠中3年の山田大貴君が、昨年11月に宇部市で行われた防災人づくり講座(防災士養成認定講座)を受講し、防災士試験に合格。NPO法人日本防災士機構(古川貞二郎会長)への認証登録が済み、県内最年少の防災士が誕生した。

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小野田湾岸線工事着々と

橋脚整備のために架けられた仮桟橋 県が整備している小野田湾岸線は、メーン工事となる新有帆川大橋(仮称)の架橋が着々と進んでいる。河口には工事のための仮桟橋が延び、新しい動脈の誕生をイメージさせている。同線整備の総事業費は約110億円で、今年度末の工事進捗(しんちょく)率は金額ベースで64%。2014年度末の全面開通を目指している。

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2011年1月14日

インフル流行の兆し、年明け患者急増

 宇部市内でインフルエンザの患者が急増し、流行の兆しが出てきた。市医師会(猪熊哲彦会長)のまとめによると、患者報告数は昨年12月29日~1月4日の1週間で18人だったのが、年明けの5~11日は158人に上った。12日は1日だけで50人に達し、今週はさらに増えそうな勢いだ。患者の多くは新型と考えられる。同会では毎年1月の第3水曜日(今年は19日)を「インフルエンザの日」と定めており、咳(せき)エチケットの徹底による飛沫(ひまつ)感染防止と予防を、広く市民に呼び掛けている。

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全日空山口支店が空港ロビーに特大絵馬

特大絵馬を設置する関係者(14日午前11時10分、山口宇部空港で) 山口宇部空港を利用する受験生を応援しようと、全日空山口支店は14日、2階ロビーに、学問の神様、菅原道真を祭る防府天満宮の特大絵馬を設置した。願い事を書いたミニ絵馬も受け付け、代わりに同天満宮に奉納するサービスも行う。

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陽光園にランドセル届く

玄関に並べられた「小野田の星飛雄馬」からのプレゼント 漫画の主人公を名乗る人から児童相談所や児童養護施設へのランドセル、文房具などの寄付が全国的に続く中、山陽小野田市小野田にある宇部、山陽小野田両市で唯一の児童養護施設、小野田陽光園(山本昭正園長、30人)にも13日、男性が相次いで訪れ、一人はランドセルや縫いぐるみ、もう一人は文房具と菓子を届けて立ち去った。山本園長は「感謝の気持ちでいっぱい。大切に使っていきたい」と話した。

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2011年1月13日

宇部警察署宇部駅前交番建て替え

ubeekimaekoubann.jpg 宇部警察署宇部駅前交番の建て替え工事が、西宇部南2丁目の旧交番跡地で進んでいる。新交番の敷地はこれまでの2倍、建物は約1・3倍の広さになる。3月の完成を目指しており、外構はほぼ完成している。

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飲酒運転検挙は県内最多

 昨年1年間に宇部警察署(安部正之署長)管内で起きた交通事故による死者は、記録が残る1960年以降で2006年と並んで最少の5人だった。人身事故とけが人も減少した。一方で飲酒運転による検挙数は県内17警察署(高速隊含む)で最多。交通マナーの悪さが目立った。

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全国高校生クリエイティブコンで山本宏美さん(厚狭高3年)が最優秀賞

asakoukou.jpg 全国高等学校家庭クラブ連盟主催の第16回全国高校生クリエイティブコンテストで、厚狭高総合家庭科3年の山本宏美さんが、最優秀賞の文部科学大臣賞を受賞した。同コンテストの最優秀賞は3年連続で同校から輩出する快挙で、山本さんは「みんなの力で取った賞で、とてもうれしい」と受賞を喜んだ。

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2011年1月12日

市予算編成、総合制政策部査定へ

 宇部市の2011年度当初予算の編成作業は、総合政策部による査定が始まった。久保田后子市長が掲げたマニフェスト(政策公約)実施プラン、第4次市総合計画前期実行計画、行財政改革加速化プランなどとの整合を図りながら限られた財源を有効に活用するため、関係部とのヒアリングが続いている。大詰めの市長・副市長査定は2月上旬に行われ、当初予算案は同月下旬に公表、3月定例市議会に提案される。

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市野球場にピッチングマシーン2機導入

新たに導入されたピッチングマシン(市野球場で) 宇部市体育協会(伊藤隆司会長)はこのほど、市野球場に打撃練習用のピッチングマシンを導入した。現在は中学3年生を対象とした硬式野球教室で使用しており、今後は高校野球や社会人野球の練習でも使用するという。

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昨年の救急出動過去5年で最多、山陽小野田市

 山陽小野田市消防本部(松野清和消防長)は、2010年の火災・救急発生状況をまとめた。火災件数は25件(前年比9件減)で、過去5年間では最も少なく、逆に救急出動件数は3006件(前年比259件増)で、過去5年間で最多となった。

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2011年1月11日

3学期始業、冬休みの思い出と登校

3学期の目標を発表する子供たち(11日午前9時、常盤小で) 宇部市内の小・中学校で11日、3学期の始業式が行われた。例年より少し長めの17日間の冬休みを楽しんだ子供たちは元気に登校。今年の目標を明確にして、締めくくりの学期を充実させていくことを誓い合った。

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市スポ少対向駅伝、 男子 少年野球藤山A 女子 宇部陸上クラブ

ゴールテープを切る少年野球藤山クラブAの十河淳平選手と、女子の1位でゴールする宇部陸上クラブの伊藤純子選手(常盤公園管理事務所前で) 第27回宇部市スポーツ少年団対抗駅伝競走大会は10日、常盤公園周遊園路コースで開かれた。男女の2部門に計72チームが出場し、男子は少年野球藤山クラブAが9年ぶり4回目、女子は宇部陸上クラブが4年ぶり6回目の栄冠に輝いた。市スポ少本部、市スポ少指導者協議会、市体育協会、宇部日報社主催、市教育委員会共催、市陸上競技協会、宇部陸上クラブ主管。

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市消防出初め式、はしご乗りを披露

はしご乗りを披露する小野田古式消防組保存会千組のメンバー(市民館駐車場で) 山陽小野田市の消防出初め式は9日、市民館で開かれた。観閲行進や小野田古式消防組保存会千組によるはしご乗りなどが披露されたほか、式典では永年勤続者や優良消防団員が表彰を受けた。

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2011年1月 8日

市消防出初め式、新型はしご車 高さ30㍍放水

訓練披露するはしご車(8日午前11時すぎ、記念会館前広場で) 宇部市消防出初め式が8日、記念会館で開かれた。消防士と消防団員約500人が参加。活動に功績を残したり長年勤務した人が表彰されたほか、観閲行進や昨年導入された新型はしご車を使った訓練が披露された。

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見初校区トップ切り、どんど焼き

浄火に当たる子供たち(8日午前9時半、見初小で) 正月飾りなどを燃やす伝統の火祭り、どんど焼きが8日、宇部市内のトップを切って見初校区で行われ、地域住民約200人が、立ち上る炎と煙に当たり、一年間の無病息災を願った。9日には15校区、10日にも吉部校区で実施される。

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間寛平さんに沿道の山陽小野田市民も感動、地球一周走破へカウントダウン

地球一周走破目前の間寛平さんに山陽小野田市市民も熱い声援 地球一周4万km走破を目指すアースマラソンに挑戦中のタレント、間寛平さん(61)が7日夕、山陽小野田市に入った。ゴールとなる大阪市の大阪城音楽堂を目指して走り続ける寛平さんに、沿道の市民から多くの声援が送られた。

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2011年1月 7日

年末ジャンボ、琴芝チャンスセンターから2年連続の1等2億円

2年連続1等をPRする宇部琴芝チャンスセンター(常盤町1丁目で) 大みそかに抽選があった年末ジャンボ宝くじで、宇部市常盤町1丁目の宇部琴芝チャンスセンターから1等(2億円)が出た。同じ売り場から2年連続で当たるのは珍しく、幸運をもたらすパワースポットとして再び注目を集めそう。

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県議選4月1日、市議選17日に告示

 今春に行われる県議選と宇部市議選の日程が決まった。県議選は4月1日告示、10日投票、市議選は17日告示、24日投票。いずれも投票日に即日開票される。

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小野田、高泊両児童館で2分の1成人式

将来の夢を語る子供たち(小野田児童館で) 20歳の半分の年齢になった小学4年生の子供たちを祝う「2分の1成人式」が7日、小野田と高泊の両児童館で開かれた。大人の仲間入りの中間地点を迎え「ノーベル賞を取りたい」「パティシエになりたい」などと将来の夢を披露し、実現に向けて勉強やスポーツを頑張ることを誓い合った。

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2011年1月 6日

ドクターヘリ21日に運行開始

訓練の流れを確認する医療スタッフ(山口大医学部付属病院で) 山口大医学部付属病院を拠点とするドクターヘリの運用が21日から始まる。「空飛ぶ救命救急センター」として県全域で救急医療体制が向上することが期待されている。

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市商工センターの指定管理者募集

3、4階部分の指定管理者を募集する市商工センター(中央2丁目で) 山陽小野田市は市商工センター(中央2丁目)の3、4階部分の指定管理者を募集している。公共施設の管理に民間のノウハウを使い、多様化する市民ニーズに効果的、効率的に対応するのが狙いで、経費の削減にもつなげる。

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2011年1月 5日

早くも花粉観測、今シーズンは平年を上回る飛散を予測

 山口県医師会は5日、今年初のスギ花粉を1日に宇部市で観測したと発表した。初観測日は昨年と同じだが、猛暑が続いたこともあり、今年は昨年を上回る花粉の飛散を予測している。

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小串の藤井さん、早くも24校区完歩

完歩の証しのカードと自分で撮影した写真ファイルを持つ藤井さん(市保健センターで) 宇部市内全24校区のウオーキングマップ完成を記念したスタンプラリー「ウオーキングマップで宇部を歩こう!」の第1号完歩者が現れた。ウオーキング推進員の藤井勝利さん(65)=小串下条=で、スタートの地元新川から達成地の厚東まで、わずか2カ月間で制覇。「歴史的スポットなど、歩いてみたら車内からは気付かない新発見がたくさんあって、面白かった」と収穫を語る。

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工水の自主節水を解除

 宇部市、山陽小野田市の企業と水道事業者の計14団体でつくる厚東川工業用水利用者協議会(会長・村中正昭宇部興産宇部渉外部長)は、厚東川ダムの水位が回復してきたため、工業用水30%カットの自主節水を4日午後2時から、全面解除した。

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威勢よく初競り

白ネギを競る買い受け人ら(5日午前7時50分ごろ、市地方卸売市場で) 山陽小野田市地方卸売市場の初競りは5日、西高泊の同市場で開かれた。ダイコン、ハクサイ、七草、キャベツなど旬の青果物や花が並び、競り人と買い受け人の威勢の良いやりとりの声が、場内に響き渡った。

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2011年1月 4日

市新年互例会 飛躍の2011年、本格始動

次の100周年のスタート年にとあいさつする久保田市長(4日午前10時10分、宇部全日空ホテルで) 宇部市内では4日、官庁や多くの企業が仕事始めとなり、2011年が本格的に始動した。午前10時からは市主催の新年互礼会は宇部全日空ホテルで開かれ、地元の政財界、地域、文化団体関係者ら530人が出席。市制施行90周年という古里の大きな節目を祝い、さらなる飛躍に向けて一体感を醸成していくことを誓い合った。

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宇部西高、願い込め七草出荷

流れ作業で七草をパックに詰めていく女子生徒たち(4日午前9時半、宇部西高で) 宇部西高(市川利明校長)で4日、新春恒例の七草の採取とパック詰め作業が行われた。授業で園芸利用・野菜専攻を取っている生徒を中心に、1~3年生の20人が参加。各家庭に春の香りを届けようと、1000パックを作った。七草パックは、あすの競りに掛けられ、市内のスーパーなどで販売される。

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白井市長、市民病院建て直しを決断

敷地内での建て替えが動きだす市民病院(東高泊で) 白井博文市長は4日、老朽化して手狭になっている山陽小野田市民病院(東高泊)を敷地内に新しく建て直す考えを明らかにした。年間約18万人が利用する同病院のニーズを考え、地域医療を安定的に確保する観点から判断した。2014年度末の完成を目指す。

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2011年1月 2日

宇部高惜敗、後半突き放される

ゴール前の混戦から同点弾を放つ城野選手(江戸川区陸上競技場で)【東京発・倉重記者】第89回全国高校サッカー選手権大会に出場している宇部は2日、東京の江戸川区陸上競技場で初戦(2回戦)を迎え、新潟西に1-3で敗れた。県勢としては3年連続での初戦敗退となった。

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